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小児がんの子ども達に編みぐるみを贈ろう

私はステージ4の大腸がんの「編みぐるみ作家」です。この時も辛い治療や手術、入院の孤独に立ち向かっている”小児がんの子ども達”や難病の子どもたち"に、私の編みぐるみを贈りましょう。今、皆様の子ども達に対する思いと支援が必要です。私の編みぐるみは過去3回、小児がんの子ども達に贈られ、喜ばれています。

現在の支援総額

8,000

8%

目標金額は100,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/17に募集を開始し、 2人の支援により 8,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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小児がんの子ども達に編みぐるみを贈ろう

現在の支援総額

8,000

8%達成

終了

目標金額100,000

支援者数2

このプロジェクトは、2023/05/17に募集を開始し、 2人の支援により 8,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

私はステージ4の大腸がんの「編みぐるみ作家」です。この時も辛い治療や手術、入院の孤独に立ち向かっている”小児がんの子ども達”や難病の子どもたち"に、私の編みぐるみを贈りましょう。今、皆様の子ども達に対する思いと支援が必要です。私の編みぐるみは過去3回、小児がんの子ども達に贈られ、喜ばれています。

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はじめに。プロジェクトの概要 小児がん(癌)という言葉をご存じですか。小児がん(癌)は生まれてくる子どもの1000人に1人が発症する子どものかかるがんのことです。今この時も、小児がんのために家族を離れて重病と闘っている子どもたちが沢山います。しかしその事実はあまり公表されておらず、認知度も低いものとなっています。その子どもたちに“あなた“とステージ4の大腸がん(癌)の編みぐるみ作家である“私“が手を取り合って小児がん(癌)の子ども達にに編みぐるみをプレゼントしましょう。このプロジェクトを通して小児がんと闘っている子どもたちがいることを知り、その子たちに喜びのプレゼントが沢山与えられますように。 ※「編みぐるみ」とは   編み物の技法を用いて毛糸などを使い製作したぬいぐるみ(編み物のぬいぐるみ)。欧米などでも『amigurumi』がそのまま使われているように、日本でかぎ編みの技術を使い発展をとげたぬいぐるみの一種。 https://camp-fire.jp/b562fafa-ae93-483e-b506-23ef7175695c">1F45A4AB-DBD8-49A6-8B31-06AEF392377B.jpeg.webp     例 クリスマス羊さんと犬さん・解決したい社会課題 どのようにして課題に取り組むのか 【小児がんを知っていますか?】 国立がん研究センターのがん情報サービスによれば、小児がんは生まれてくる子どもたちの1,000人に1人が発症する癌です。また小児がんは14歳までの子どもの死因の上位を占めており、治療や研究や支援が必要とされています。しかし統計によると小児がんの認知度は日本において40%を切っているのが現状です。※1 つまり、あまり知られていない、子どもがかかる生死に関わる重病です。 その小児がんと診断され入院して親元(家族)を離れ闘っている子どもたちに、編みぐるみ作家である(私はステージ4の大腸癌です。)私の”編みぐるみ”をプレゼントすることで、彼らと、そしてあなたと喜びを共有するとともに、小児がんがもっと認知される社会を作っていきたいです!今この時も、小さい身体で闘っている小児ガンの子どもたちに、「ひとりではないよ」という安心と「喜び」を私と一緒にプレゼントしましょう。 ☆私が編んだ「幸せを呼ぶ羊さん」を「小児がんの子どもたちのために働いている援助団体(日本一大きな小児がんの子ども達を守っている援助団体)」、また「ありがとうブック」(https://www.39book.jp/toy/)というおもちゃをNPO法人に送る団体に送ることで、小児がんの子どもたちにプレゼントいたします。小児がんの子どもたちに私の「幸せを呼ぶ羊さん」や「白い犬さん」を贈ることをご支援していただきたいです。 ※寄付する団体からは公益法人の縛りがあり、ここで団体名は使わないでくださいと言われています。「小児がん」と検索するとスポンサーになっている大きな「会」です。なのでここで団体名は控えることにします。詳しく知りたいという方はご連絡ください。                                     090-5973-2944 原田隆夫 なお、送った編みぐるみをNPO団体に寄付する活動をしている「ありがとうブック」はhpをご覧ください。ー課題の説明【小児がんを知っていますか?】 前に書いたように、小児がんは多くの子どもがそのように診断されてそのための治療をしているにもかかわらず、あまり知られていないことが事実です。私もステージ4の大腸癌で長期入院をするまで小児がんの単語さえも知りませんでした。「小児がんは厳しい治療と、同年代の重病患者と比べても長期間に及ぶ入院、そして治療後も長期間におよぶ経過観察を要する15歳未満の子どもがかかる“がん“です。医療技術の進歩により7〜8割の子供たちが治療を終えて日常生活に戻りますが、治療後もさまざまな困難を抱えながら生活を送っている子どもも多いことが実状であり、闘病生活や小児がん経験者には、身近な人々のサポート、そして何より“社会全体の理解“が大きな支えとなっています。」※2 小児がんの子どもたちがどのように病と闘いながら生きているかを私たちおとなや、小児がんの子どもが成長して通うこととなる小中高の生徒が知り理解することは、何よりも彼らの生きる力となります。 また、小児がんの子どもたちも、生まれながらに自由で平等な“人“としての権利を持ち、また「治療を受ける権利」を持っています。(ヘルスケアに対する子どもの権利に関する世界医師 オタワ宣言 1998年)そのように“厳しいがんの治療“を選択した子どもたちは、“おとな“と今自分自身に起こっている問題について話し、共有することで子どもたちは理解し安心に繋がることが知られています。それは彼らが“ひとりではない“ということを私たちのプレゼントを通して知るということもその一つです。※3 また小児がんの子どもたちが周りの人々に対して“寂しさ“や“不安“を打ち明け、社会全体で彼らに寄り添うことを求めるという権利も彼らは持っています。 また、小児がんの子どものきょうだいや、家族、親たちの背負う不安や苦しみも社会全体で事実を認知し、共有して行くことが必要なのです。 ☆小児がんの正しい情報は「国立ガン研究センター」の「ガン情報サービス」(https://ganjoho.jp/public/life_stage/child/index.html)をご覧ください。ステージ4の大腸癌の私もこのサイトでガンの正しい情報と知識を得ています。 小児がんの子どもたちの支え手は、病院では医師、看護師、ソーシャルワーカー 心理士、そして、がんの経験者の支え手である“ピア“などが挙げられます。そして社会では行政や支援団体が彼らの支え手となります。 小児がんの子どもたちに、あなたとステージ4のがんの編みぐるみ作家が手を取り合って編みぐるみをプレゼントすることは、下のイラストのように社会全体で小児がんの子どもたちを支える(支援団体)としての働きとなります。 また子どもたちへのプレゼントは、「小児がんの子どもたちのために働いている援助団体(日本一大きな小児がんの子ども達を守っている援助団体)」と「ありがとうブック」(https://www.39book.jp/toy/)を通して編ませていただいた編みぐるみをその援助団体にに贈ることで)日本にいる沢山の小児がんの子どもたちに贈られます。 ※2度目になりますが、寄付する団体から公益法人なので、団体名は記載しないでくださいとのことなので、団体名は控えます。「小児がん」と検索するとスポンサーとして出てくる「会」です。ありがとうブックはhttps://www.39book.jp/toy/です。 ☆子どもたちへのプレゼント物品寄付について。     「公益財団法人の団体」はHPで小児がんの子ども達へのプレゼント、物品寄付を募集しています。             http://www.ccaj-found.or.jp/donation/other_support2/ その内容は次の通りです。 「全国の入院している子ども達や在宅療養中の子ども達のためのプレゼント募集」  公益財団法人を遠して小児がんの子ども達が通っている「ペアレントハウス」にプレゼントを贈りませんか?皆様から頂いたプレゼントは子ども達への優しい思いと共に、頑張っている子ども達へ大切にお届けいたしますのでご協力をお願いいたします。  募集内容:乳幼児・小学生・中学生・高校生への子ども達へのプレゼントです。  その中でも足りないものや子ども達に喜ばれるものは“パズル“や“絵本“、“文具“そして“玩具(おもちゃ)です。  「公益財団法人がんの子どもを守る会」に、私のたかお編みぐるみ工房の経歴と販売数を説明し問い合わせたところ、たかお編みぐるみ工房の“編みぐるみ“は手作りのものではなく、販売している玩具(おもちゃ)として小児がんの子どもたちに贈ることを許可していただきました。 特にに中学生、高校生のプレゼントは不足しているとのことです。(たかお編みぐるみ工房の編みぐるみは乳幼児より中高生からおとなの方々に人気です。) 「公益財団法人の団体」と「ありがとうブック」には、クラウドファンディングでご支援を募り、たかお編みぐるみ工房の編みぐるみ(幸せを呼ぶ羊さん、白い犬さん)を小児がんの子どもたちにプレゼントしたいをいうことを説明し、承諾を得ています。 【引用】 ※1 国立がん情報センター がん情報サービス (https://ganjoho.jp/public/index.html ※2) 東京福祉保健局 小児がんの療養生活〜知っておきたい10ポイント〜(https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/ ※3 東京福祉保健局 小児がんの療養生活〜知っておきたい10ポイント〜 (">https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/iryo_hoken/gan_portal/chiryou/shouniryouyou.html#cmsED6D4">ー課題と向き合うきっかけ 私は発症してから6年ステージ4の大腸がん腹膜播種(ふくまくはしゅ)で、手術を6回、入院を10回経験しています。初めて小児がんの子どもに会ったのは私が大腸癌を発症した2015年でした。幼い子どもたちが親の元を離れて闘病のために入院しているその姿は、癌を患っている私でさえも強い印象を受けました。また小児がんの子どもたちを支える親やきょうだいの方々にも、その強さと愛に私自身励まされ続けています。  それから6年、私自身もステージ4の大腸がん腹膜播種(ふくまくはしゅ)、抗がん剤化学療法80回という中で癌と闘いながら「今、小児がんで入院している子どもたちに。そして子どもたちの家族のために、私でもできることはないだろうか」とずっと考えてきました。  どうか今、私と手を取り合って、今小児がんによって家族の元を離れ闘病している子どもたちに、喜び(編みぐるみ)のプレゼントをしてください。そして子どもたちに「ひとりじゃない」という「安心」を贈りましょう! 今、子どもたちには、あなたの暖かい「助けの手(ご支援)」そして小児がんの子どもたちのことを思う「熱いお気持ち」が必要です。このプロジェクトで実現したいことー具体的な活動の内容 小児がんの子どもたちにも「遊び」と「喜び」が必要。 小児がんの子どもたちも成長、発達していく上で「遊び」と「学び」そして、それによって得られる「喜び」が必要不可欠です。それは厳しい治療や慣れない病院生活で、彼らが抱え込む“ストレス“を発散させ、情緒の安定をはかることのできる手段です。また、小児がんの子どもたちにとってプレゼントやおもちゃをもらうことは、親や家族以外にも自分の苦しみや寂しさに“寄り添ってくれる誰か(あなた)”がいるという安心を与えられることです。※4  闘病における(入院など)孤独や、ひとりであるという不安に寄り添う誰か(あなた)が今、小児がんの子どもたちには必要なのです。 具体的に言うと、たかお編みぐるみ工房で「幸せを呼ぶ羊さん」もしくは「白い犬さん」を製作、その編みぐるみを支援団体(がんの子どもを守る会、ありがとうブック)」に送ります。そしてその編みぐるみはその団体を通して全国の小児がんの子どもたちに贈られます。あなたの熱いお気持ちとご支援でこのプロジェクトを支えていってほしいと願います! 前回の「小児がんの子どもたちにステージ4の編みぐるみ作家の編みぐるみを贈ろう」プロジェクトでは、全国各地の小児がんで入院している子どもたちや、小児がんの施設に通う子どもたちが、「本当に心から喜んでくれた」や「ずっと大事にしたい。ありがとう!!!」と、援助団体の方から連絡がありました。 また、小児がんと闘う子どもはこれからもたくさん生まれます。だから支援は、一回だけではなくこれからも続けていってほしい。」という声をいただきました。 これからも「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈ろう」プロジェクトJapanを実現し、継続するには、あなたの「熱いお気持ち」と「ご支援」が必要です。“今“、小児がんと闘っている子どもたち、そして“これから“小児がんと闘うこととなる生まれてくる子どもたちのために、どうぞあなたのお支えをよろしくお願いいたします。  【引用】   ※4 東京福祉保健局 小児がんの療養生活〜知っておきたい10ポイント〜 (https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/iryo_hoken/gan_portal/chiryou/shouniryouyou.html#cmsED6D4ープロジェクトを通して実現したい変化 今この時も、小児がんと闘っている子どもたちがいることを、より沢山の方(おとなだけでなく、小中高の子どもたちも)が知り、彼らの「闘い」と「今」そして「これから生きていく未来」に目を向けてほしいです。  また、小児がんの子どもたちに「喜び」をプレゼントすることで、私と一緒に小児がんに立ち向かっている子どもたちの支え手となっていただきたいです。 小児がんに小さい体で全力で立ち向かっている子どもたちには、あなたの「熱いお気持ち」と「ご支援」が必要です。  そして、子どもたちの“今“の闘病生活や、その後の“未来“歩みを思い、私と一緒に小児がんの子どもたちにのために祈ってほしいと願います。 ご支援によって集まった資金の使い道 合計122,300円の具体的な配分 ①小児ガンの子どもたちに贈る「幸せを呼ぶ羊さん1匹」(1匹5000円)の製作費      ご支援によって20匹編ませていただいたとして、5,000円×20=100,000円 20匹以上のご支援が集まった場合は、20匹以上製作して子ども達に贈ります。        ">https://static.camp-fire.jp/uploads/editor_uploaded_image/image/2939320/953DE362-CE49-4F9E-B80E-A8008FCC8BA0.jpeg" class="fr-fil fr-dib fr-draggable" style="vertical-align: top; margin-right: auto; margin-bottom: 5px; position: relative; cursor: pointer; display: block; float: none;">">https://static.camp-fire.jp/uploads/editor_uploaded_image/image/2939320/953DE362-CE49-4F9E-B80E-A8008FCC8BA0.jpeg">">https://static.camp-fire.jp/uploads/editor_uploaded_image/image/2939320/953DE362-CE49-4F9E-B80E-A8008FCC8BA0.jpeg" class="fr-fil fr-dib fr-draggable" style="vertical-align: top; margin-right: auto; margin-bottom: 5px; position: relative; cursor: pointer; display: block; float: none;">        ②編みぐるみの材料費、編みぐるみの材料を買い付けに行く交通費、研究費、小児がんの子どもたちに「幸せを呼ぶ羊さん」を贈る送料、梱包材の費用、活動報告と感謝状をご支援してくださった方に送る費用、CAMPFIREの手数料、プロジェクトの広告費として:22,300円(2万2,300円)                                                            合計100,000円+22,500円=122,300円(12万2300円)  ☆なお、クラウドファンディングを通さずに、直接ご支援いただける方は、こちらにご連絡ください。         たかお編みぐるみ工房 原田隆夫 https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9実施スケジューループロジェクト自体の実施スケジュール 2023年5月15日 「小児ガンの子ども達にステージ4の編みぐるみ作家と編みぐるみを贈ろう!」project Japan開始 2023年5月〜6月 随時小児がんの子どもたちに編みぐるみ(幸せを呼ぶ羊さん、もしくは白い犬さん)を製作、「公益財団法人の団体」もしくは「ありがとうブックス」に発送。      ※ご支援金が合計5,000円集まるごとに「幸せを呼ぶ羊さん」か、「白い犬さん1匹」を心を込めて製作し、「小児がんの子どもたちを支える公益財団法人」もしくは「ありがとうブック」に贈ります。                                 2023年5月〜6月末 小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈った日に活動内容を報告します。  2023年3月末   活動報告と感謝の手紙を支援してくださった方々に発送はします。<募集方式について> 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。 リターン(ご支援いただいた方へのお返し) ・1日100円で、プロジェクト期間(1ヶ月半として) 4000円ご支援プラン   4000円ご支援いただいた方にリターンとして感謝状と活動報告とともに、手作りのキーホルダー1個を同封いたします。 ・5000円ご支援いただいた方にリターンとして感謝状と活動報告とともに、手作りの栞1個を同封いたします。 ・10000円(2匹)ご支援いただいた方に、リターンとして感謝状に「たかお編みぐるみ工房の羊さんのキーホルダ型編みぐるみ1匹」をお送りいたします。羊のキーホルダーはたかお編みぐるみ工房では3,500円+送料900円で販売しているものです。すごくお得です。・20,000円(4匹)をご支援していただいた方には感謝状とともに、「たかお編みぐるみ工房特製、幸せを呼ぶ羊さん」1匹(子どもたちに贈ったものと同様のをお送りいたします。「幸せを呼ぶ羊さんは、たかお編みぐるみ工房では4,980円+送料900円で販売しているものです。一番おすすめのご支援です。 なおリターンとしてお送りするプレゼントの大きさは「リターン」の欄に記載しています。参考にして下さい。 ☆ たかお編みぐるみ工房「幸せを呼ぶ羊さん」の説明 ・完全オリジナル、手触りふわふわ手作りです。  ・横幅15cm 高さ17cm 奥行き15cm 手触りのいい“白色の毛糸“を使用しています。  ・目と鼻がプラスチックのパーツを使用しています。 たかお編みぐるみ工房では1年間で60匹以上販売している自信作です。  活動報告について    ご支援いただき、編みぐるみを小児がんの子どもたちに発送し次第CAMPFIREの活動報告にて報告いたします。   また今回のプロジェクが終わる2023年3月末に感謝状と活動報告をお手紙(洋型長3号封筒)でご支援された方々に感謝の気持ちを込めてお送りいたします。最後にー支援のお願い お幸せを呼ぶ羊さんはこの「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈ろう」プロジェクトのために完全オリジナルでデザインしました。羊にしたのは羊が「かわいい、やさしい 、おとなしい、ふわふわ、やわらかい」という印象を持っているからです。「白い犬さん」は犬のようにたくましく病気に打ち勝てるように。 今、この時も小児がんと診断されことを受け入れ、家族と離れ本当に辛い治療に向かい合っている子どもたちがいます。また彼らのきょうだいや家族も一丸となって小児がんに挑んでいます。私もステージ4の大腸癌なので抗がん剤化学療法や入院、手術の辛さは感じていますが、その辛さを子どもたちが味わっていると思うと心臓を抉られるような思いになります。 あなたの力で小児がんの子どもたちに喜びをプレゼントしましょう!!そして私自身も支えていただきたいです。  沢山の小児がんの子どもたちや、小児がんを克服して新たな人生を歩み出している小児がん経験者の方々、あなたの「熱い思い」と「祈り」が必要です。そして「あなたがいる!」、「私だけじゃない」と思うことで安心を与えられます。  小児がんの子どもたちと私には、今、あなたの「お支え」と「熱い思い」が必要です。どうぞよろしくお願いいたします。  チーム/団体/自己紹介・活動実績などーどんな人が(チームが)プロジェクトに取り組むのか 私はステージ4の大腸がん腹膜播種(ふくまくはしゅ)で闘病しています。手術は6回、入院は10回、抗がん剤化学療法は2022年12月で80回になります。一ヶ月の治療費は20万円を超えます。抗がん剤の副作用やがん自体の体に及ぼす不調、そして心の不安や心の不調と今日も闘っています。今は肺にがんが多発転移し、その手術を受けるために抗がん剤化学療法に耐えています。 編み物歴は20年、作品数は800作品を超えました。昨年2021年に治療費の足しにと「編みぐるみ」の販売を始めました。沢山の方に購入いただき、この一年で178作品を製作、販売するに至りました。いちからデザインして設計、製作する編みぐるみは「品がある」、「かわいい」と大好評です。編みぐるみを製作して、沢山の方にもらっていただき、喜びの声が返ってくることは本当に幸せなことであり、辛い大腸癌の治療を耐え抜く力となっています。 この度、小児がんの子どもたちに「私の技術で彼らに喜びのプレゼントをしたい」と思いこのプロジェクトを企てました。 今までの私自身の入院生活において、小児がんの子どもたちや支える親や家族を見てきました。そして「あの子たちに私ができることは何か」ということをずっと考えてきました。 「あなたの思い」と「私の編みぐるみ」が小児がんの子どもたちに喜びと希望を与えます。 「あなた」が、「私」と「小児がんの子どもたち」に喜びをプレゼントするプロジェクトに参加してくださることを祈り願っています。  これまでに編みぐるみを寄贈してきた団体の方からのメッセージ 先日はペアレントハウスへ沢山の編みぐるみをお届けいただきありがとうございました。ハウスをご利用になる子どもたちと家族の笑顔を思い浮かべながら、大切にお渡ししたいと思います。 小児がんや難病子どもたちは、今日この時もとっても辛い検査や治療に向かい合っています。また入院など、ご家族の元を離れ、寂しさに耐えながら今を過ごしている子どもたちもいます。そして彼らには「今」現在のたくさんの方の彼らに対する思い、そしてご支援が必要です。今、闘病している子どもたちやそのご家族さんたちが、この病気を克服して、人生を歩み始めても、また彼らのように重病のために治療や入院、手術をすることを迫られる子どもたちがまた生まれて来ることが現実です。したがって、ご支援や子どもたちへの思いは、「今」現在だけでなく、これから未来、重病に向かい合う子どもたちへも向けられ続けるものであって欲しいです。これからも、継続してご支援、そしてかれらの闘いに対しての思いをどうぞお願いいたします。       ​https://static.camp-fire.jp/uploads/editor_uploaded_image/image/2939348/47D71A67-37DF-4E48-82D2-42DB946F4B6F.jpeg">https://static.camp-fire.jp/uploads/editor_uploaded_image/image/2939348/47D71A67-37DF-4E48-82D2-42DB946F4B6F.jpeg" class="fr-fil fr-dib fr-draggable" style="vertical-align: top; margin-right: auto; margin-bottom: 5px; position: relative; cursor: pointer; display: block; float: none;">​     今重病と闘う子どもたちのために!!そしてこれからの未来に、重病で闘うことになる子供達のために。         熱い思い、そして暖かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!!             たかお編みぐるみ工房 090−5973−2944      ☆  直接ご支援得ただける方はコチラ→    LINE https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9">https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9">https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9" style="-webkit-user-select: auto;">https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9                                          たかお編みぐるみ工房 原田隆夫<募集方式について> 本プロジェクトはAll in方式で実施します。目標金額を目指して!ご支援をどうぞよろしくお願いします。

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  • ☆クリスマス特別プロジェクト☆  「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト13 クリスマス特別プロジェクト」を開始いたしました!「マクドナルドハウス」にも羊さんを贈ることになりました」一気に気候がかわり、気がつけば11月。今年も後2ヶ月ですね。いつもご支援ありがとうございます。 今日からクリスマスに向けての「クリスマス特別プロジェクト」として「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト13」を開始いたします。(11月から12月31日までです。 この度より、新しい支援団体(子どもたちに編みぐるみを手渡してくださる団体、今まではUL316、癌の子どもを守る会、ありがとうブック)に、「マクドナルドハウス(マクドナルドやコラコーラボトラーズが運営している施設 (全国に12か所+1か所設立中)に羊さんを贈ることになりました!  先日 マクドナルドハウスおおさか健都(国立循環器病研究センターに隣接)に見学に行って、とても熱い思いをお土産に帰ってきました。  今日この日も、クリスマスも冬休みも、お正月もなく、家族と離れて小さな身体で、辛い手術や治療を受け、病気に全力で闘っている子どもたちがいます。 その子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈りましょう。 「暖かいご支援」そして子どもたちやご家族への「熱いお気持ち」をどうぞよろしくお願いいたします。  プロジェクトはこちらです↓    https://camp-fire.jp/projects/806507/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show   直接ご支援いただける方は 663-8021 兵庫県西宮市上之町9-20   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫    090-5973-2944              までご送付ください。口座を通してのご支援はLINE  https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9までご連絡頂きますと「たかお編みぐるみ工房」の口座番号をお送りいたします。どうぞ子どもたちのためにご支援と暖かい思いをよろしくお願いいたします。たかお編みぐるみ工房 原田隆夫 https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9   もっと見る

  •  この度、ハンバーガーショップのマクドナルド(McDonald)の運営する「マクドナルド・ハウス」に、皆様のご支援の中から、たかお編みぐるみ工房の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈ることになりました。 https://www.dmhcj.or.jp/ マクドナルド・ハウスとは、病院や施設に隣接する、入院している子どもたちのご家族さんが一緒にいられる施設です。 ホテルではなく「第二の我が家」がコンセプト。 プロジェクトで書いているように、子どもたちは何より、入院して家族と離ればなれになるのは辛い… このことから、ご家族と子どもたちが一緒に過ごせる滞在施設です。ご家族さんたちは1人1000円でハウスを利用することができます。 全国に現在12個の施設があります。 ⭐︎これからたかお編みぐるみ工房の『幸せを呼ぶ羊さん(大)』を送るのは、このマクドナルド・ハウスの企画。『ハートフルカート』です。 マクドナルド•ハウスに贈られた「おもちゃや日用品などを子どもたちが入院する病棟にハートフルカートに載せて運びます。」 子どもたちはハートフルカートから自分の欲しいものを選ぶという、思い浮かべただけでも心踊る企画です。 プロジェクトを運営する中で、小児病棟や施設などの「持ち込めるものの取り決め、規律」にはずっと悩まされてきました。直接子どもたちの病棟に編みぐるみを持っていっても、渡せなかった経験が沢山あります。 この度、仕事(あみあみ)をマクドナルドcafeでしていたところ、店員さんがハートフルカートのことを教えてくれたことから、全国のマクドナルド・ハウスに連絡して「幸せを呼ぶ羊さん」を贈るという運びとなりました。本当に感謝します。「マクドナルドだからこそできる企画だなぁ」と経験からそう思います。小児ガン、ダウン症はじめ、重病で入院している子どもたちに、皆様のご支援から「幸せを呼ぶ羊さん」を贈ります。 何より、皆様のご支援のおかげです。皆様の子どもたちへの思いがこのようなかたち(ハートフルカート)で届けられること心より感謝しています。 これからもご支援、そして子どもたちへの暖かい思い。よろしくお願いします。   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫  https://www.dmhcj.or.jp/「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト12」はこちら↓https://camp-fire.jp/projects/791029/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showhttps://camp-fire.jp/projects/788488/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show もっと見る

  • おはようございます。まだまだ寒い日が続いていますね。でも日差しに春を感じます。今年のイースターは3月31日です。私にとっては本当に大切な日。そのイースターに「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト4」を 「イースター特別プロジェクト」(クリスマスとイースターの1年に2回します)を運営いたします。 4月の新年度、新しい学校や施設で生活をスタートするダウン症の子どもたちがたくさんいます。(施設などに編みぐるみを送ります)そしてこの春、新たに生まれるダウン症の子どもたちとその家族がいます。(UL316を通して子どもたちに送ります) その子どもたちに「私たちもそばにいるよ」という暖かい「お気持ち」と「祈り」を贈りましょう。 このイースター、沢山の子どもたちが「ぎゅっ!と笑顔」になりますように。 ご支援どうぞよろしくお願いします。        たかお編みぐるみ工房 原田隆夫プロジェクトはこちらの画像をクリックください  ↓↓https://camp-fire.jp/projects/view/746544?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show もっと見る

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