ワンタッチのペパクル専用のホルダーをリリースしました。■ワンタッチペパクル専用のホルダーの特長①ワンタッチでペーパーが出るようにしました。ノータッチではいつも紙が出ているので見た目が悪いという要望に対し、ワンタッチで紙が出るようにしたホルダーも開発しました。今回はminneでの販売とさせて頂きました。minneの販売ページよろしくお願いします。
以前から予定していたペパクル専用のホルダーをリリースしました。■ペパクル専用のホルダーの特長①軽量化を行いピンでの取り付けを可能としました。②ロール径の大きなコストコのトイレットパーパーへも対応しました。ピンでの取り付けを可能としたため石膏ボードへの取り付け跡が目立たないため、賃貸やリビングでのペットのお世話用などにも活用の範囲が広がると思います。今回はminneでの販売とさせて頂きました。minneの販売ページよろしくお願いします。
ストップ板の改良点1)調整範囲を広げるため下記のように幅サイズを見直しました。(2㎜,3㎜、4㎜、5㎜、6㎜ → 2㎜,4㎜、6㎜、8㎜、10㎜)2)トイレットペーパーが当たる場所をカット&ラウンド加工しました。(下図参照)3)抜き差しのときつかみやすいようにテーパー加工しました(下記参照) 今回の改良により、ほぼ補助リングは必要ないと思います。更に調整しやすくなったペパクルをよろしくお願いします。
ペパクルは紙を引き出してストッパーに当たった状態でカットすることで反転して紙が下に出ます。このストッパー当たった状態は目で確認することができません。もちろん大人は手の感覚としてはすぐ分かりますが、小さなお子様には難しいかもしれません。そこで、ペパクルにストッパーに当たった状態が目視できるインジケーターを簡単に取り付ける方法をお教えします。 用意するのは付箋1枚、この付箋をペパクルの根元、付箋の先端が回転時にストッパーに当たらずに、かつ、ペパクルがストッパーに当たった時に付箋の先端が外から目視できる位置に張り付けます。(画像参照) これでぺパクルがストッパーに当たったことが付箋で目視できますので小さなお子様でも確実にカットできると思いますし、付箋の先端が動物の顔だと使うたびに出て来るので小さなお子様も楽しく使って頂けると思います。 ※本文のペパクルの使い方「(B)ペーパーが少ない時」で見ることができます。使ってもかわいいペパクルをよろしくお願いします。
TOTOのホルダーには紙切り板(カバー)を抑えなくてもペーパーを楽にカットできるワンハンドカット機能(他社では違う呼称)が付いています。 ペパクルではストッパーでカバーが紙を押さえないようにしていますが、紙のカットの時はワンハンドカット機能があると便利です。このペパクルがカバーで紙を押さえないことを利用して、ワンハンドカット機能が付いていないホルダーに同様の機能を簡単に付けることができます。■ワンハンドカット機能の付け方・面ファスナー(マジックテープはクラレの商標)を用意します。・ループ面をストッパーのフタが当たる部分に貼ります。・フック面をフタ側のストッパーが当たる部分に貼ります。以上で完了です。 これで通常はフタが面ファスナーで固定されるので、紙をカットするときに手で押さえる必要がなくなります。(表題の画像参照) トイレットペーパーを交換する時は面ファスナーを剥がしフタを上げて交換します。 もちろんループ面とフック面を貼る側(ストッパーとフタ)は逆でもかまいませんし、大きさも使いやすいサイズで貼ってください。 色々便利なペパクルをよろしくお願いします。