リターンの「ペパクル体験支援」はパクル改造キットを体験して簡単なアンケートにご協力頂くコースです。 今回、ご支援者様のご要望により、アンケートは当プロジェクトへメッセージにて回答を送信して頂く方法にさせて頂きました。合わせて、アンケート用紙と返信用封筒は同封いたしませんのでご了承下さい。 アンケート項目と回答フォーマットは本文の「アンケートについて」をご参照下さい。 なお、ペパクルの返送は不要ですので、そのままお使いください。 ご支援よろしくお願い致します。
ペパクルではトイレットペーパーのロール残量に比例して紙が出る長さが変わります。出てくる紙が長く気になる場合、トップの動画で使用しているペーパーキャッチャーで受け留めると見た目にも良いのですが、申し訳ありませんが今回のリターンにペーパーキャッチャーは含まれておりません。 しかしペーパーキャッチャーは厚紙で簡単に自作することができますので、作り方をご紹介します。■ペーパーキャッチャーの作り方。1)味の素のクックドゥの空き箱を用意します。2)下記の画像のように、空き箱を斜めにカットしてピンを刺します。なお受け留める奥行は10㎝ぐらいで良いと思います。3)出来上がったペーパーキャッチャーをホルダーの下、紙がつかみやすい位置にピンで留めます。(表題の画像参照)以上で完了です。 もちろんクックドゥの空き箱でなくても問題ありませんが、サイズとして丁度良いので紹介に使用しました。 使い勝手も見た目も良いペパクルをよろしくお願いします。
近年の巻き数の多いトイレットペーパーが販売されていますが、その分紙幅が狭くなる傾向にあります。またTOTOのように余裕を持った幅サイズのホルダーからよりコンパクトな幅サイズのホルダーも販売されています。(本文の取付確認済みホルダー表参照) ペパクルでは、開発当初錘の厚さ8㎜と円柱の長さ118㎜(Ver1)だったものを、5㎜と115㎜(Ver2)に見直しました。(画像参照)これによりストッパーでの調整範囲が拡大し、より多くの紙幅のトイレットペーパーへの対応が可能となりました。 もちろん錘と円柱の接合部分は厚くしてありますので、強度に問題はありません。(下記画像参照) 様々な横幅サイズのトイレットペーパーとホルダーに対応することができるペパクルをよろしくお願いします。