皆様、ご無沙汰しております。
プロジェクトオーナーの放課後等デイサービスBall-Day高橋です。
なかなか目立った進展がなく、
投稿ができていませんでした。
一昨日(9日)、4回中3回目の、プログラミングの講師に来ていただき、
組んだプログラムを、
いかにリアルなゲームにするか、
そのためのアレンジ方法を教えていただきました。
全員が毎日プログラミングに取り組んでいるわけではありませんが、
多くの人は慣れたもので、
あっという間に組み上げていきます(画像左下)。
そのなかで今までにない動きを見せてくれたのが画像上段。
スタッフの「フィーバーはできないか」という提案に、
いろんなアイディアを試しては、
どうすればよりおもしろくなるのか、
何度も何度も相談し合って、
作りこんでいました。
これが実は大事で、
自己満足で、いい作品ができたと陶酔しているだけでは、
本当の意味でのいい作品とは言えません。
他人の意見を聞いて、
よりよくしていくことこそが、
今回目標にしているワンランク上の課題なのです。
画像右下は、キャッチゲームの資材のパーツを描いている2人です。
ぱっと見でちゃんと伝わるか、
何度も相談して微調整を繰り返して描いていました。
お盆休みにはストーリーの全体像をご紹介できるかと思います。
今しばらく楽しみにお待ちください!