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【全国出版10年ぶりの挑戦!】「最強チームのつくり方」出版プロジェクト

旅行業界の異端児、中村伸一と元グローバルダイニング名物店長、三浦花子の共著「最強チームの作り方」出版プロジェクト。周りの人に自然と「この人を応援したい」「この人について行きたい」と思わせる、背中の見せ方、語りかけ、トラブル時の対処法などをまとめたきっとあなたに役立つパワーある1冊をお届けします!

現在の支援総額

924,500

66%

目標金額は1,400,000円

支援者数

164

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/14に募集を開始し、 164人の支援により 924,500円の資金を集め、 2018/04/26に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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【全国出版10年ぶりの挑戦!】「最強チームのつくり方」出版プロジェクト

現在の支援総額

924,500

66%達成

終了

目標金額1,400,000

支援者数164

このプロジェクトは、2018/03/14に募集を開始し、 164人の支援により 924,500円の資金を集め、 2018/04/26に募集を終了しました

旅行業界の異端児、中村伸一と元グローバルダイニング名物店長、三浦花子の共著「最強チームの作り方」出版プロジェクト。周りの人に自然と「この人を応援したい」「この人について行きたい」と思わせる、背中の見せ方、語りかけ、トラブル時の対処法などをまとめたきっとあなたに役立つパワーある1冊をお届けします!

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4月21日(土)予祝イベントとして開催した花子店長とのトークライブ、関係者以外の参加者は、たった一人だった。イベントをキャンセルしようとしたが、何かを感じ開催した。参加したのは6年ぶりに会うリピーター隊員だった。 数年前、癌を患い全摘出手術は成功したものの転移していた。いつ発症してもおかしくない状況の中で、イベントに参加してくれた。発症すれば現代の医療では治療できないらしい。 そんな彼が、50代になって転職した。もちろん会社側は病気のことは知っていた。「ありがたいことに、50過ぎの経過観察中の僕を雇ってくれたんです」彼は感謝で生きていた。 さらに言う。「6年前のモンゴルの旅、最高でした。ありがとうございました。応援してます」彼は今回のクラファン支援者の一人だった。 このタイミングで彼に会う意味を考えた。今 一番俺に欠けていること。感謝の気持ちを行動で示すこと・・・。それを彼は身をもって俺に教えてくれた。座談会のような5人のイベントは、「どこにフォーカスするか」という話題になった。 隊員のように、癌になってしまった運命を悲観するのではなく、「こんな自分を好条件で雇ってくれた」「隊長とモンゴルの旅ができて良かったです」と、良かったところ、ラッキーな点にフォーカスして生きていた。「『人生楽しんだもん勝ち』隊長のセリフが癌を患って初めてわかるようになりました」 今回の共著相手、花子店長は悩んでいた。「こんな私が最高のチームを語れる資格があるのか・・・自信がない」「それを言ったら、俺なんて、5年前にスタッフ全員辞めてるけど・・・」と、俺。 でも、「だからこそ語れることがある」って前向きに考えている。 イベントに同席していた出版プロデューサーが「地球探検隊」22周年祭で言った。「中村隊長の真価が問われるのは、旅に出た時。見ず知らずの人が集まる旅の参加者を家族のようにまとめあげていく力を持っている。だから、どこにフォーカスするかだよ。誰だって、長所も短所もある。得意、不得意もある。完璧な人間なんていないよ。どこに焦点を当てて人を見るかが大事だよ。だから、「カフェ ラ・ボエム」でも「モンスーンカフェ」でも花子店長が繁盛店に変えた実績がある。失敗も成功も経験しているから、そこを書くことで誰かの役に立てるかもしれない」 俺も昨年、信頼していたサポートスタッフのアドバイスに従って、やりたくないことを「社長だから、やらなきゃ」って義務感でやり続けてたら、動けなくなって思考停止に陥った。すっかり自己否定して自信を失った話をすると、出版プロデューサーからアドバイスされた。 「少人数でやっていると、『そこは、こうしたほうが良い、ああしたほうが良い』と誰か一人の意見が多く取り入れられて、おかしな方向にいくケースもあるけど、それは、その人の主観で、そういう考えもあるなぐらいに捉えないと。個人事業主でフリーランスでやっている僕は、意識的に多重人格になって、あえて、もう一人の自分に真逆の答えを出して、一人作戦会議をやって、納得のいく自分軸の答えを導きだしているよ」 このプロデューサーの言葉に俄然、俺も花子店長もやる気になった。吹っ切れて、俺らしい俺にしか書けない本を書くと腹をくくれた。今回たった一人の参加者でもイベントやって良かった。 人生に無駄なことなんて一つもない。良いことも悪いことも、成功も失敗も、今までの経験を活かして最高の本を書く!それが、今の俺にできる「感謝の気持ちを行動で示すこと」。 クラファン終了まで、あと4日。【全国出版10年ぶりの挑戦!】10年ぶりに3冊目の本、「最強チームのつくり方」出版後の販促プロジェクト。 もし、共感してもらえたら、応援シェア・支援してもらえると嬉しい。https://camp-fire.jp/projects/view/67629 「地球探検隊」中村隊長  


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何年ぶりの沖縄だろう!56年生きてきて初めて男に唇を奪われた。しかも60代後半の爺。沖縄・今帰仁村(なきじんそん)夢有民(むうみん)牧場、むうみんさん。10年ほど前、3回行ったが、噂のむうみんさんには会えなかった。 このタイミングでようやく会えたことに意味があると思う。昨年 三浦海岸で大好評だった「海馬」、今度は沖縄の美しい海で「海馬」を実現させたい。隊員たちが「キャッキャ」笑ってるイメージしたら、めちゃくちゃワクワクした。友人 歩(高橋歩)が初代代表を務めたビーチロックビレッジ。 三代目は隊員マヨ(野崎真世) 「ビーチロックビレッジ」改め「さすらいビレッジ」となった。10年前に一緒にトークライブをした友人リョージ(絵本作家リックさんこと本田隆二)に連絡したら新鮮な地魚でアクアパッツアを作ってくれた。 マヨと繋げられて良かった。次回はツリーハウス・クリエイターの友人コバさん(小林崇)とも繋げる。沖縄で会う人、会う人・・・みんなワクワクした。みんな年齢に関わらず、「少年の目」をしていた。そこで気づいた。 俺が本当にやりたいことって、シンプルに「ワクワクする人と会って、ワクワクしたいってこと」もうワクワクしないことはしない。 今 隊員マヨたちと「地球探検隊」沖縄支店 準備中! 安定を捨て、夢にかけるマヨたちを盛り上げる力をつけたい。このクラウドファンディングを成功させるぜ!!!


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はじめまして、三浦花子です。 ゼスト キャンティーナ、カフェ ラ・ボエム、モンスーンカフェ、権八などを展開しているグローバルダイニングで10年ほど働いてきました。 ひょっとしたらお店でお会いしたことがあるかもしれません。 今年の初め、そのグローバルダイニングを卒業し、フリーランスになりました。 そして今、夢の一つであった、“スタッフ育成インストラクター”として一歩を踏み出したばかりです。 グローバルダイニングを卒業した今、強く思うことは、 「私も栄養を与えられる人になりたい。」 そして、 「笑顔溢れる、心から元気になれるお店や場所を増やしていきたい。」 ということです。 そのために、“スタッフ育成インストラクター”として、一日も早く一本立ちしたいと考えています。 ■本を書きます! で、今。 その夢に近づく第一歩として、ありがたいことに、 『本を出せる事』 になりました。 過去に、多くの方から、 「どうしたら売上が上がりますか?」「どうしたら良いお店が作れますか?」と何度も意見を求められました。最初は意識してやってきていなかったし、商売の神様が味方してくれているのかな〜などと気楽に考えていました。(笑) ですが、店長としてお店をいくつか変わり、成功も、大きな失敗も...経験を積んでいくと大事なポイントがいくつもあることに気づきました。 そのうちの大きなポイントが、”目標を達成出来るチームを作ること”です。   私にとっては大きな大きなターニングポイントになるプロジェクト。 この本を成功させ、トレーナーとして、上のステージに上がるチャンスを掴みたいのです。 もちろん自費出版ではなく、商業出版です。 これに関しては、現代書林さんと言う出版社さんが手掛けてくださることが決定しています。 これからは慣れない執筆の日々が待っています。 頑張って、良い本にしなきゃな!とメチャメチャプレッシャーを感じていますが、頑張ります! ■この本を成功させたい! 出版不況だそうです。 確かにそうなのでしょう。 でも、そんな中でキチンと売れる本も沢山あります。 売れる本と売れない本。 その違いがどこにあるのか?と言うと・・・・ 『売り方』 です。 ひとりでも多くの方の目に触れる、一冊でも多く、手に取ってもらえる。 それが売れる第一歩です。 どんなに素晴らしい内容の本であっても、見つけてもらわなければ、買ってはもらえません。 そのために、見つけてもらうために、私も著者として『出来ることをすべてやる』 と決めました。 ひとりでも多くの方に手に取っていただくためには、書店さんの売り場での施策、インターネットでの施策、イベントなどでの直売、話題作りなどが必要です。 そしてそのためには、資金が必要です。 その資金を用意するために、クラウドファンディングをやろうと決めました。 『あなたの支援』が必要です。 お力をお貸しいただけないでしょうか? 世の中には、素晴らしい本が沢山あります。 私も“すごい!”と感じる本に出合った経験は何度もあります。 でも、ほとんどの素晴らしい本が、“売れない”と言う理由で埋もれ、消えて行っていることもまた事実です。 私の本は消したくない!なんとしてでも多くの方の目に留まり、手に取ってもらい、思いと私の経験を受け取ってもらい、ひとりでも多くの、 “笑顔溢れる、心から元気になれるお店や場所を生み出せるスタッフ” を増やして行きたい。 そのためにこそ、書店の店頭キャンペーンを行い、ネットでのキャンペーンを打ち、イベントを仕掛け、パブリシティを実行することが不可欠です。 もし、プロジェクトか成功し目標金額を超えた場合は、 本を増刷する費用に充てる予定です。 本を日本の津々浦々まで届けるには、現物が必要だからです。 本が無ければ、人の目には触れませんし、存在すら気づいてもらえません。 どうか、ご支援をよろしくお願いいたします!


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8人限定のリターン!一緒に現地視察して旅をつくる権利!場所は世界中が注目する日本人だけが知らない街、フィリピン・ドゥマゲッティ、それに、ミクロネシア連邦、ポンペイ島(旧ポナペ島)。 俺が目標にしているのは、永遠に終わらない進化していく旅。だから、予定調和よりも「予定不調和」がいい。「行きあたりばったり」じゃなくて「行きあたりバッチシ!」な旅、「いいかげん」じゃなくて、ちょうど良い湯加減で風呂に入る感じの「良い加減」な旅がいい。 自分はどうしたら心地良く時間を共有できるのか、自分は何が好きで、何が嫌いで、結局、俺は何をしたいのか? それを自問自答しながら、それを体現できる旅を参加者と一緒に考えながら、カタチにしてきたい。 ~すべき、~しなきゃ、~しなければならない旅しているときぐらい、「無理して頑張る」を、できるだけ取っ払いたい・・・・・・。 詳しくはブログで! (中略) そんな究極の旅のスタイルを突き詰めていくと、ほとんど中身の決まっていないミステリーツアーになった。 みんながモニターとして、どんどん最高の旅にしていく。その過程で「最高のチーム」を体験していく。フィリピンで早ければ、このゴールデンウィークに実施したい。 それをリターンにした。休みの調整をつけなければならいないから、リターンの権利を5月から1年間有効にする。 「世界中が注目する日本人だけが知らない街、フィリピン留学経験者を魅了する街ドゥマゲッティ」・そんな街ドゥマゲッティに中村隊長と一緒に行って、モニターとして黒魔術の島、ウミガメの島に行ったり、そしてよく当たる占い師に鑑定してもらったり、お試し英会話レッスンなどをして3泊4日のオリジナルのツアーを企画する権利。旅しながら「最高のチーム」をつくる権利 ※航空券代別 現地集合解散ツアー(GW中に実施)・隊長&花子店長サイン本 発売前にお届け(日本国内に限らせていただきます)サイン入り著書先行お届け。(2018年5月予定)お届け予定:2018年5月200,000円 さらに元青年海外協力隊の長岡拓也さんとコラボして、こんなリターンも考えてみた。こちらも今年の9月が行けない場合はリターンの権利を9月から1年間有効とする。・ミクロネシア連邦、未知のポンペイ島(ポナペ島)に中村隊長と一緒に行って、モニターとして無人島でキャンプしたりして3泊4日のオリジナルのツアーを企画する権利。 常夏のポンペイ島を旅しながら「最高のチーム」をつくる権利 ※航空券代別 現地集合解散ツアー・隊長&花子店長サイン本 発売前にお届け(日本国内に限らせていただきます)サイン入り著書先行お届け。(2018年5月予定)お届け予定:2018年09月200,000円 どちらも、俺は初めて行く。一緒に冒険心をかきたてる最高の旅をつくらない?「地球探検隊」中村隊長


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写真は、すべて農業高校に通う七海が作った自信作。 今日も退院した娘の七海と一緒に料理する。一緒に笑顔で食事ができることが、こんなに嬉しいなんて。この感情を手に入れるために入院したのかと思うくらいだ。「家族で一緒に食事するのって当たり前じゃないんだよ」って気づかせてくれた。2週間前、入院中どんどん衰弱していく娘を見て 「妻に続いて娘まで病気で失うのか・・・」なんて、ずっと泣いてて、何も手につかなったのがウソのようだ。 七海がクラウドファンディングにも協力してくれる。支えていると思っていたが、娘から支えられている。「食べることは生きること」みんなの笑顔を見れば、きっと七海も元気をもらえるはず! 「自分が誰かの役に立ってる、必要とされてる」って実感させたい。それには誰かを笑顔にして「ありがとう!」って言われるのが一番いい。だって、俺の人生を変えたのは、「ありがとう!」って、お客さんの一言だったから。 「パパ おいしいね」って言われる度に、俺は元気になる。やっぱ自分が元気じゃないと、人を元気にできないと実感している。だから些細な日常にいっぱい感動して、他人を感動させたい。 今 それを身をもって教えてくれたのは、七海が入院中も、いつも明るく元気だった長女、未空。 食べるとみんな元気になる「隊長’sキッチン」娘と一緒に心を込めて作ります。