ずっとモヤモヤしていた。ようやくスッキリ気分爽快!それは何をやるか、やらないかを決めることだった。自分で選び取るって、こういう気持ちになることだったんだ。腑に落ちた。「俺らしさ」って何?皆に伝えたいことがある。 ツアー単体の利益を追求する旅行会社から、会費で運営する事業形態に変えようと奮闘した2年間、思うような結果が出せなかったので、会員組織「みんなの旅」の着地点を変える。会員数を増やすのではなく限定する。そして会員割引を辞める。「会員になったら割引しますよ」って会員を増やすこと、損得から生まれる関係性を作ることは俺らしくなかった。 割引をして会員数を増やすことに集中すると、どんどん本当にやりたいことから遠ざかっていった。人を人として見て、一緒に楽しむ原点に戻る。「みんなの旅」で本当にやりたかったのは、会員たちと一緒に夢の旅を実現することだったのだ。 「正しいことより楽しいこと」。俺にとって「楽しいことが正しい道だった」ってこと。それが俺らしく生きるってこと。他人に期待される人生を生きるのではなく、もっと自分が心から楽しみ、時に我がままに、自分が望む人生を貫きたい。大切なのは「やり方」よりも「在り方」だと気づいた。 違和感ありありの中、ガラにもなく、チェーン展開するようなレストランを目指す道のりを、歩むのではなく、、そこでしか食べられない世界一旨いラーメンを作っている、屋台のオヤジになりたい。褒められても叩かれても関係ない。「これが俺の味だ!食ってみろ!」それが俺の在り方だ。旅の企画を一緒に創ることは今後もサポートするし、会員限定の旅やイベントを創っていく。「学びと成長、貢献」がテーマなのも変わらない。 俺も「みんなの旅」も、試行錯誤を繰り返しながら進化していく。これからも「地球探検隊」は、夢と希望を隊員たちと共に実現し、唯一無二の旅を一緒に創っていく。 人が出会う場を提供し、人と人を繋げ、人生を変える旅を提供していく。隊員同士が、あらゆる世代の人みんなと喜びを分かちあいながら、それぞれの人生に影響し合う世界観を創っていけたらと思っている。 「旅」x「生きる喜び」x「ありがとう」の循環を生み出していく。 「地球探検隊」中村隊長





