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【全国出版10年ぶりの挑戦!】「最強チームのつくり方」出版プロジェクト

旅行業界の異端児、中村伸一と元グローバルダイニング名物店長、三浦花子の共著「最強チームの作り方」出版プロジェクト。周りの人に自然と「この人を応援したい」「この人について行きたい」と思わせる、背中の見せ方、語りかけ、トラブル時の対処法などをまとめたきっとあなたに役立つパワーある1冊をお届けします!

現在の支援総額

924,500

66%

目標金額は1,400,000円

支援者数

164

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/14に募集を開始し、 164人の支援により 924,500円の資金を集め、 2018/04/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

924,500

66%達成

終了

目標金額1,400,000

支援者数164

このプロジェクトは、2018/03/14に募集を開始し、 164人の支援により 924,500円の資金を集め、 2018/04/26に募集を終了しました

旅行業界の異端児、中村伸一と元グローバルダイニング名物店長、三浦花子の共著「最強チームの作り方」出版プロジェクト。周りの人に自然と「この人を応援したい」「この人について行きたい」と思わせる、背中の見せ方、語りかけ、トラブル時の対処法などをまとめたきっとあなたに役立つパワーある1冊をお届けします!

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 「でたぁぁぁぁぁ!!!待ちに待ったオーロラが出た!」アラスカに行っているサポートスタッフ美香と隊員から報告が入った。 また、スタッフと隊員たちの夢が叶った!これからも「地球探検隊」は隊員たちと一緒に夢を実現していく。 日本からオーロラ撮影のアドバイスをしてくれた隊員まなぶ、ありがとう!   オーロラを撮影する時のカメラとレンズの設定です。  ・カメラの撮影モードをM(マニュアル)にする。  ・オートフォーカスからマニュアルフォーカスに切替える。  ・レンズのf値(絞りの数値)を一番低い所まで設定する。  ・ISO感度を1600~3200で設定する。  ・シャッタースピードを2秒~10秒に設定する。  ・レンズのピントを無限に合わせる。 もし余裕があれば、試してみて下さい。   これだけでオーロラがよりハッキリ写りまっす。  まなぶ 現地の興奮が伝わってくる!!!iPhoneで撮れるってのも凄いけど、やっぱ一眼レフは違うね。まるで生きているみたいなオーロラ。やったね、きりこ。 アラスカ・オーロラの旅、参加者全員が女子。このメンバー、料理の腕がスゴイ!この旅は、参加者で自炊するのだ。オーロラを引き寄せたスペシャルディナーはじめ現地の食材を巧みに使って料理を楽しんでいたようだ。参加者限定の秘密のグループページからビシバシ伝わってくる。 俺たちが行った年末年始のオーロラの旅より、今年3月の旅は、かなり暖かそうだ。犬ぞりは夕陽の写真でチナ温泉は真っ暗だった。日照時間が随分と長くなったのが写真から伝わってくる。まったく同じ内容でも、行く時期によって、人によってまったく違う旅となる。これだから旅は面白い。今回も、凄いチームが出来上がったようだ。これが「地球探検隊」。 秘密のグループページに隊員たちの言葉がつづられた。   すごくいい仲間とすごくいい経験ができて  本当に充実した時間が過ごせたことに感謝します〓  道中お気をつけて!  日本で会いましょう。  ありがとう〓  ちえちゃん   無事成田に着きました!みかちゃん、ちえちゃん、  きりちゃんをはじめ、日本からサポートして下さった  探検隊の皆さんに心から感謝です!  沢山充電できたので明日からまた新しい一歩を歩いていきます!  本当にありがとうございました!  のし   昨年3月のオーロラも、幸運なことに「今年一番のオーロラが出た!」と大騒ぎになった。みんなのリアクションが、俺に元気と勇気を与えてくれた。いつもより酒が旨く感じることができた。ありがたい。20代から50代の参加者が、これほど家族のようになる旅があるだろうか・・・もっと、多くの人と「地球探検隊」の旅で感動を共有したい。昨年3月に参加した隊員たちの声をシェアしたい。   オーロラが見れたというその事実が何より嬉しかった。  また夜の静けさの中に一人星空とオーロラを見たこと、  みなと一緒にワイワイ言いながらオーロラを見れたこと、  どちらも良い経験だった。  出会ったばかりの人とあれだけ語り合える旅はそうそうないと思うので、  とても貴重な経験だった。  参加するきっかけはホームページで写真のオーロラに惹きつけられたのと、  アラスカの大地の広大さを体験したいと思ったので。  いばちゃん   5年前に1人で行ったフィンランドで薄いオーロラしか見られなかったので、  リベンジのつもりで申し込みました。  ロッジ泊の初日にすごいオーロラが出現して、感動でした。  オーロラが出ている間は、すごい!しか言ってなかったと思います。  今年最大のオーロラだったようで、本当にラッキーでした。  生きてるうちに、肉眼で見られて幸せです!  まき   慣れた日本ではなく、仲間の誰もが未知の世界に飛び込むと、  一緒にいる仲間は、日本で出会った場合より、一層団結力が増して、  異常に仲良くなれる気がしました笑  初めましてから数時間しか経ってないのに、  すでに昔からの友達のような感覚になり、気を許す仲間になってました。  このような旅でしか出会えない人達ばかりで、自分の世界観や  可能性一気に四方八方に広がった感覚です。  まだまだ死ぬまでに見たい景色や、味わいたい空気感を  今回の旅で知り合った仲間とまた旅ができれば最高です!  私は、死ぬまでに見たい景色の一つにオーロラがあって  今回地球探検隊に参加しました。  地球探検隊は2年前ぐらいから知ってたけど、  勇気がなくてなかなか参加出来ずにいました。  でも、ふとした時に隊長のFacebookの投稿にいいね!をした時に、  隊長からメッセージが来て、是非旅しよう!の一言。  1年前にイベントに参加した時に話した以来全く連絡もしてなかったのに、  覚えていてくれた。それが嬉しくて、  この隊長がもつ地球探検隊なら、素敵な旅ができるかもと、  背中を押されたのを覚えています。  参加を考えてる次の仲間たち!  誰でも始めは初心者なんです!だから慣れてない海外でも、  仲間がいればハプニングも乗り越えられる!  1人じゃないってすごく勇気がもらえる!だから、勇気を出して、  是非気になる旅に出てみよう!人生は一度きりだ!  えっちゃん   旅に行く前、周りの人や友人にオーロラを見に行くというと  「見れないこともあるんでしょ?」「見れるといいね」と言われましたが、  私は絶対見れると信じていたから「見れる気しかしない。絶対見れるし」  と公言していました。  絶対見れると信じていたけど、あそこまですっごいのが見れるとは!  体験したことのない寒さだったけどオーロラを見ているときは  全く感じていなかったし、手のかじかみも気にならないほどに興奮して  写真をとりながらずっと空を見上げて  夜空いっぱいに刻々と変化するオーロラに興奮し  「すごい、すごい」とばかり叫んでました。  一緒に行ったメンバーとの出会いもかけがえのないものになりました。  隊長はもちろん、みんなそれぞれ個性豊かで、  いい意味で私の固定観念だらけだったガチガチの価値観をくずしてくれました。  みんなで作って食べた食事、犬ぞり、チナ温泉、アイスフィッシングと  毎日充実してました。  何よりもみんなと一緒にオーロラを見ることができて、  感動を共有できて本当に楽しかった。  ありがとうございました!  たけ オーロラ旅ブログはコチラ  


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こんにちは、地球探検隊サポートスタッフ&フォトグラファーの学(マナブ)です。 昨日は中村隊長と自分が主催している「水曜会」初イベント。新宿御苑で満開の桜を眺めながら皆と語り合いました。 当初は参加者5人という少人数で、こじんまりとした会になると思っていた自分。おまけに今まで見たことがない、入場規制と荷物検査。 正直に言うと「これはもう集まらないんじゃないかな」とまで思っていました(失礼)。 しかし最終的には15人という、平日且つ激混みの中にも関わらず沢山の人が集り盛大な会となりました。 特に今回は参加者の1人1人が出逢うべくして出逢った、そんな感じの会だったと想っています。 そう想うことが出来た自分の旅エピソードを書きます。4年前、初めてバックパッカーとして東南アジア(インド、ネパール、タイ、カンボジア)を一人旅していました。 タイを訪れた時、バンコクにあるカオサン通り(バックパッカーには大変有名なスポット)にあるゲストハウスで泊まっていた時に、同じくバックパッカーのTOYOさんという方とお逢いしました。 TOYOさんと自分は入れ替わる形だったので、確か数時間くらいしか話せなかったと記憶してます。話はスゴく盛り上がって連絡先のLineも交換したのですが、Lineのデータが消えてしまい2度と連絡が取れないという状態になりました。 そして今回の水曜会に参加された方から、「4年前にタイで逢ってるんだけど、覚えてる?」と聞かれました。 そう、先ほどお話したTOYOさんと4年ぶりに再会を果たしたのです。しかもTOYOさん、なんと新潟からたまたま東京に遊びに来ており、「隊長とは3年前に一度だけ会ったことのある人」この会を見つけて参加してくれました。 これってもう偶然を通り越して奇跡って感じですよね、ビックリです笑 こうした予定不調和な状況を楽しむ事が出来るのが如何にも「地球探検隊」の旅らしいなって感じがしました。 ---------------------------------------------------------------- 「水曜会」とは ・週末はどうしても休めない!・混雑する週末より平日に遊びたい!! そんな仲間がほしい人達のための、「地球探検隊」中村隊長が主催する交流会です。 山や海、そして川・・・色んな所に遊びに行ったり、イベントの企画や、パワーランチ、昼間っからまったり呑んだりしたいと思っています。 具体的には登山、カヌー、釣り、乗馬など・・・ 一緒に考えて創り上げていく、主体的に遊べる仲間を募集しています!興味のある人、一緒に楽しみたいと思う人は是非!! 「地球探検隊」水曜会のページはコチラ   「水曜会のお花見!!!」 なんだ!この行列は??? 新宿御苑の年間パスポートを持つ俺もビックリした。平日なのに入場規制と荷物検査で長蛇の列。新宿御苑は酒の持ち込み禁止なのだ。こんな光景、見たことない。 「地球探検隊」水曜会のお花見!電話とメッセンジャーで全員が合流できたのが2時間後。「この行列見たら帰る人もいるかも」と思ったら、平日の水曜日にもかかわらず5人の予約が当日ドタ参で3倍の15人になった。 不思議な出会いも多かった。「幸運は人が運んできてくれるもの」を実感。問題解決の扉が開くのを感じた。人は出会うべくして最高のタイミングで出会う。 探検隊のイベントに初めて参加、勤務中に立ち寄った人まで自己紹介だけで、一体感のあるチームになっていった。「また、会いたい」そう思わせてくれるチームができた。 最後には「ドリプラ」審査員仲間のオツこと永田雅乙とバッタリ!あの混雑の中、引き寄せた。残ったメンバーにだけスペシャルな永田プチ講演会となった。 週末や休日だけでなく平日も楽しむ「水曜会」、もっと、もっと盛り上げるぞ! ここ最近、「希望と絶望」の間でゆれゆれだけど、今 入院中の次女、七海のためにも、「人生は楽しむためにある」って背中で語りたい。楽しいから笑うんじゃなくて、笑ってるから楽しくなるんだよ。楽しむためにはエネルギーがいるけど、自ら楽しくしていこう! 「週末、日曜、祝日以外、平日も登山したり、カヌーしたり、乗馬したりして、楽しく一緒に遊ぼう」ってことで、隊員(探検隊のお客さん)まなぶが「地球探検隊」水曜会を発足した。 その「水曜会」の発起人の隊員まなぶがフォトグラファーとして次回の俺の本に写真を掲載することが決まった。 この本の販促プロジェクトを通して応援される、応援する関係性を築きあげていく。


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実は今 高2の次女、七海が1月末から1か月半、入院している。今日も長女、未空と一緒に面会にいく。いくら仲の良い親子でも、ママの代わりはできない。低血糖で心拍数は最低ライン、入院しても一向に良くならない状況の中、何もできない無力感で、毎日仕事が手につかなかった。 そこで決断した。19日からのアラスカ・オーロラの旅の同行をサポートスタッフ美香に任せ、初めて俺は同行スタッフをキャンセルした。 2年前、妻が亡くなった後、数時間後には成田空港に向かっていた。今まで何があっても仕事を優先してきた。この仕事を選んだ時から、それは覚悟していたからだ。でも、娘が死にそうな状況なのに、旅を楽しめるわけがない。妻の時とはあまりにも状況が違う。 今、俺のできることをする!できないことをあれこれ悩んでも仕方ない。パパの役割を全うする。俺は、オーロラを見ながら隊員たちと過ごす替りに娘と過ごすことを選んだ。再び19日から25日まで、オフィスを臨時休業にする。 ギリギリの精神状態で迎えた「地球探検隊」22周年。初めて家庭を優先させ、とことん「死」と向き合って娘と話した結果、娘が回復に向かった。 「俺の人生があと21日間しか残されていなかったら、何をするか」というワークを隊員ふーみん 西川 史晃 (Fumiaki Nishikawa)と一緒に鎌倉アルプスでやったとき、「娘に魂の言葉を残したい。20日間で本を執筆したい。そして、最後の一日は娘たちと過ごしたい」だった。 あの「パパの本、感動したよ」って言われたのは、入院中の七海から言われたセリフなのだ。しかも俺に内緒で10年前に出版した本「感動が共感に変わる!」を 病院に持っていったのが余計に嬉しかった。 10年ぶりの本は、七海のために書く! 2冊を上梓して、最初から多くの人を感動させようとして書いた本よりも、たった一人のために書いた本のほうが、多くの人を感動させることを学んだ。 娘のために書いた過去2冊の自著本が多くの人の心を揺さぶったように、これから書く3冊目も多くの人の魂に火をつけると信じている。 10年ぶりに執筆する本は、みんなで創り、みんなで売れる本にしたい。共著として世に出して、長く売れる本を目指したい。そこで、クラウドファンディングに2度目の挑戦をする。弱った俺の背中をみんなで押してほしい。 応援・支援してもらえると、泣くほど嬉しい。 「地球探検隊」中村隊長 ※写真は七海が入院する一か月前に撮った写真