トンガリーズが2021年に企画した、「江ノ島シークレット花火」！この時にご協力いただいた、湘南が誇る花火職人の『湘南花火さん』湘南花火さんは、「平塚こども縁日」の協賛企業としてもご協力してくださっています。そんな湘南花火さんにお力添えをいただいて、私たちトンガリーズは、平塚の青年会議所でイベントのPRをさせていただきました。平塚を盛り上げたいと情熱を持ち活動されている中心の方達に向けて、私たちがプロジェクトを通して実現したい社会の形やプロジェクトにかける想いを伝えさせてもらいました。また、プロジェクトを実現するために資金調達に力を入れているということ、そしてたくさんの方にご来場してもらうためにPRに力を入れている事をお伝えし、ご協力の依頼をしてきました。地道ではありますが、直接色んな方に自分たちの思いを伝えに行く事で輪を大きく広げていっています。そうしたアクションが少しずつではありますが、たくさんの方の笑顔を創っていくことに繋がっていくと思っています。プレゼンが終わった後は、トンガリーズの代表としてプレゼンをしてきてくれた大河さんと顧問の森田さんは、海を眺めながら時間の許す限りそれぞれの作っていきたい未来を熱く語り合ったそうです！！トンガリーズでは、チームの内側にも外側にも自分の想いを相手に伝えることを大切にプロジェクトを進めていっています。「平塚こども縁日」が、障がいの有無に関係なく誰もが温かい気持ちになれる未来に繋がるよう、関わってくださる皆さんと盛り上げ、イベントを創りあげていきたいと思います！イベントまであと残り１ヶ月！そしてクラファン 終了まで残り２週間。トンガリーズは最後の１秒まで全力を尽くします！引き続き応援よろしくお願いいたします！

「平塚こども縁日」にたくさんの方が足を運び、笑顔になってくれる人を増やしていきたいと、平塚市内のコンビニやチェーン店、個人店や公共施設にポスター掲載の依頼をしてきました！ボランティアの小学生20人と大人のボランティア10人で５つのチームをつくり2時間かけて丁寧に想いを伝えてきました。２時間で約50店舗ほど回ることができ、そのほとんどが快くポスターを掲示してくださいました！小学生たちがドキドキしながらお店の方に「僕たちが当日運営をするイベントのポスターを掲示してもらえませんか?」とお願いする様子を見ていて、私たちも一緒にドキドキしていました。笑たくさんの笑顔が溢れる地域にしていきたいという想いに、お店の方々のからは「素晴らしいのね！」とか「うちでよかったら協力するよ！応援してるから頑張って！」などの温かいお言葉をいただくことができました。今回の活動を通して、私たちだけでなく小学生が「自分の行動で誰かの心を動かせた。」という経験ができたことは、大きな自信になったと思います。こうした１つ１つの経験が、「平塚こども縁日」の当日、小学生たちの笑顔になり、その笑顔をみたお客さんがまた笑顔になっていくことにつながっていくと信じています。また、大人のボランティアの人たちも、活動をしていく中で一緒にイベントを創っていくことにワクワクしてくれている様子も感じとても嬉しい気持ちになりました。「平塚こども縁日」が、障がいの有無に関係なく誰もが温かい気持ちになれる社会や未来に繋がるよう、関わってくださる皆さんと盛り上げ、イベントを創りあげていきたいと思います！これからも、当日までポスター掲載の依頼や、イベントのPRに力を入れていきたいと思います！今後もトンガリーズのアクションをお楽しみに！

こんにちは、神奈川県 高校3年生の川島那月です。クラウドファンディングを開始して2週間でファーストゴールを達成する事が出来ました。皆様からの温かいご支援、本当にありがとうございます。今日から、トンガリーズ高校生メンバーが順番に活動報告をしていきます！私からは、クラウドファンディング開始から今までの活動内容を報告させて頂きます。全国の高校生が仲間になりスタートを切ったトンガリーズメンバーは、「平塚こども縁日」を開催するために必要な資金を集めをしています。クラファングループとスポンサーグループに分かれ、2つのアプローチ方法から資金調達を目指しているところです。クラファングループは、クラファン開始日に行いました、オンラインイベントの準備を中心となって進めていました。自分たち高校生の想い、高校生が地域の人と関わり作り上げていく「平塚こども縁日」の必然性を明確にし、プレゼンテーションを作っていきました。クラファンが開始してからは、自分たちに身近なたくさんの人にお声かけをさせて頂きました。スポンサーグループでは、「協賛」という形でイベントを応援してくださる企業さんにアプローチをしていました。電話やメール対応を中心に、企業さんへトンガリーズとしての想い、ビジョンを伝え、プレゼンテーションを行ってきました。私たち高校生の想いに共感してくださったり、応援のお言葉を頂けたこと、本当に嬉しく思います。こうして温かいご支援集まり、区切りとしてファーストゴールを達成しましたこと、トンガリーズメンバー 一同、感謝申し上げます。当初の予定では、クラファングループで80万、スポンサーグループで60万の資金調達を目標にしておりました。しかし、スポンサーグループで資金を集めることが厳しい状態であることや、たくさんの人の想いを形にする事がトンガリーズにとって大切であると判断し、今回はセカンドゴールを設定させて頂きました。これからもここで活動内容を報告させて頂きます。お目を通して頂けますと幸いです。トンガリーズ 川島那月