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高校生団体トンガリーズ!聴者と聾者が当たり前に対話できる地域を!平塚こども縁日!

「平塚こども縁日」は、聴者と聾者の間にある心の壁を取り払い、聞こえる聞こえない関係なく誰もがコミュニケーションを楽しむことができる夏祭りイベントです!聴者と聾者が当たり前に会話を楽しむことができる未来を創っていくため、健聴の小学生と聾難聴の小学生が力を合わせてイベントを運営していきます!

現在の支援総額

1,474,388

184%

目標金額は800,000円

支援者数

164

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/22に募集を開始し、 164人の支援により 1,474,388円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,474,388

184%達成

終了

目標金額800,000

支援者数164

このプロジェクトは、2023/06/22に募集を開始し、 164人の支援により 1,474,388円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

「平塚こども縁日」は、聴者と聾者の間にある心の壁を取り払い、聞こえる聞こえない関係なく誰もがコミュニケーションを楽しむことができる夏祭りイベントです!聴者と聾者が当たり前に会話を楽しむことができる未来を創っていくため、健聴の小学生と聾難聴の小学生が力を合わせてイベントを運営していきます!

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トンガリーズ顧問の森田です。イベント終了から1週間、後片付けや後援団体への事後報告、書類の作成に支払いなどに追われ、落ち着いてイベントを振り返ることが出来す、皆さんへのご報告が遅れてしまったこと大変申し訳なく思っております。8月26日(土)、無事に「平塚こども縁日」を実現できたことをご報告させていただきます。イベント当日は、終盤に雨に降られてしまいましたが、総勢100名のスタッフで運営し、たくさんの笑顔を生むことが出来ました。人と人の温かな繋がりを感じるコミュニケーションをスタッフの皆さんが心がけてくれたおかげで、幸せな空間となりました。「平塚こども縁日」を実現できたのも、一重に皆様の暖かいご支援があったからだと改めて感謝申し上げます。思い返せば、1年前。企画者である高校3年生の川島那月が、「自分の想いをカタチにしてみたい!」と口にしたことがきっかけでした。トンガリーズが昨年実現したプロジェクトである「箱根での林間学校」の時からメンバーに加わった川島ですが、最初は遠慮がちで、自分のことを多く語らない高校生という印象でした。そんな彼女が、箱根での林間学校を終え、「自分でプロジェクトを立ち上げたい」と言うとは思ってもいませんでした。最初は、「何をやってみたいの?」と聞いても、「うーん。」って言う感じ。「誰が喜んでくれるとあなたは幸せなの?」「どんな自分になりたいと思っているの?」「これまでで許せないなと感じた出来事は何かあったりする?」何を聞いても「うーん。」から入る。笑「これは時間がかかりそうだぞ。。。」と思いながら、彼女が自分と向き合う時間、過去の出来事を振り返る時間を長く、深くとるようにしていきました。いくつもの問いを通して、彼女のことを理解していくことが出来ました。好奇心と愛情に溢れ、遠慮がちではあるけれど人のことが大好きで、間違っていることは間違っていると自分の思いを口にすることができ、行動することで未来を切り拓いてきた自分の心に素直な子なんだと。約3ヶ月ほど、週に1回コミュニケーションをとり、「誰がどうなってくれれば、あなたは幸せなのか?」と言う問いの答えが徐々に明確になっていきました。将来、看護師になりたいこと、手話に関心があり手話教室にも通っていること、子どもが喜んでくれている姿を見ることが好きで、そのために自分の力を発揮したいと考えていること。「自分と向き合う作業」を彼女自身、根気強く続けていきました。紆余曲折はありながらも、耳の聞こえない人たちに何かをしてあげたいというスタンスではなく、耳の聞こえる人たちが無意識に抱いている「聾者との心の壁」を取りはらえるようなプロジェクトを実現したい、という方向性に固まっていきました。穏やかな時間が流れる地元が好きで、人との繋がりから多くのことを学んできた彼女が、「誰もが人との温かい繋がりを感じられる地域社会を創っていきたい。」と感じるのは必然だったように思います。いくつものピースがハマるように、聾難聴と健聴の小学生たちがコミュニケーションを楽しみながら、たくさんの笑顔を地域に生んでいくことができる「平塚こども縁日」にたどり着いたのが、昨年の12月。そこからは怒涛の日々でした。よく、今年に入ってから9ヶ月の間ここまでやって来れたなと、思い出したら笑ってしまうほど。笑準備の段階でスムーズに物事が進んだことなんて、たった一度もありませんでした。右を見ても、左を見ても、壁壁壁。次の壁はどうやって乗り越える?超えられなかったら、次はどんな方法を用意しておこうか?仲間がなかなか増えない。ろう難聴の小学生ってどうやって募集する?お金めちゃくちゃかかるね。集められるかな?もう、ここに書ききれないくらい、「平塚こども縁日」実現のために、やること、考えることの山やまヤマ!!なかなかプロジェクトが前に進まず、疲れもたまってきたある日のミーティングで川島に聞きました。「たくさんの人を巻き込んで実現しようとしている手前、俺も結構プレッシャーをかけたり、甘えを許さなかったりする部分もあると思うけれど、森田嫌だなとか、苦しいなとか、やろうとしたことを後悔したり、辞めようと思ったりしないの?」と。そうすると川島が「苦しいなとか、もっと自分がしっかりやらないとなと思うことはあっても、辞めようとか、森田さんが嫌とか、そんなことを思ったことは一切ない。むしろ感謝しています。」という言葉が返ってきて、「自分も最後まで何があっても諦めないぞ」と心に誓ったことを覚えています。正直、「もっとちゃんとやりなさい!」と思う時もありました。部活を言い訳に、試験を言い訳に、いろんなことを言い訳にせずに、自分で立ち上げたプロジェクトに120%を注ぎなさいと思う事もありました。(※ 直接言ってはないです。笑)それでも、普通に考えてみれば、1年を超える長丁場、上手くいかない事だらけの中、よく最後までやり切ったなと思っています。イベント後、涙する彼女の姿を見て、「ずっと自分と闘い続けていたんだな」と、目頭が熱くなりました。本人は、「私が人前で泣くところなんてレアですよ!!!」と訳のわからないことを言っていましたが。笑ちなみに、涙を流していたのは、彼女だけではありません。他のトンガリーズのメンバーも胸熱なことを言っていました。「自分は(体調の関係で)通信制の学校に通っているから、もしクラスがあったらこんな感じなんだなと、仲間がいることの幸せを感じることができてとても嬉しかったです。」と言う子。「トンガリーズのメンバーは、みんな変わっている。(笑)だから、自分が変わっていても、受け入れられている安心感が温かかったです。」と語る子。「『泥臭く、泥水を啜ってでも前に進め』と言っていた森田さんの言葉が、何のためにあったのか、今日たくさんの人の笑顔を見て、ようやく分かった気がします。」と言ってくれる子。苦しい、辛い、やめてしまいたい。そんな谷を越えて、一緒に笑い、一緒に涙し、一緒に心に刻むことができた仲間の存在を喜びあえるプロジェクトになりました。本当に、実現のために背中を押してくれた皆さんには感謝しかありません。文字を打ちながら涙が流れてくるほど感謝しています。「僕が涙を流すことなんて、レアですからね!」とでも言って誤魔化しておきます。笑交流会のたびに、「今日はどんなことをするの?」と楽しみにしてくれていた小・中学生。どんなことでも積極的に手助けをしてくれたボランティアの方達。トンガリーズやプロジェクトに共感してくれた行政、民間、地域団体の皆さん。たくさんの方の支えがあり、プロジェクトの終了を迎えることができました。このプロジェクトの真価は、関わってくれた子どもたちが10年、20年後に見せてくれると思っています。何も、すごいことをして欲しいと言うわけではありません。ただ、自分の将来にワクワクしながら、自分の手で人生を創り、デコもボコも楽しみながら笑って前に進んでくれる子どもが1人でも増えることことを期待しています。人との温かい繋がりを感じさてくれる機会を。心に大切な存在を増やしてくれた機会を。そんな、人生にワクワクしていく機会を皆さまからいただきました。トンガリーズに、そして僕に、全力で生きる機会を与えてくれてありがとうございました。クラファンのリターンについては、9月中にお送りできるように、準備していきますので、今暫くお待ちいただけますよう、ご理解いただけますと幸いです。今後とも、トンガリーズをよろしくお願いいたします。トンガリーズ顧問 森田鉄平


こんにちは!初めまして、トンガリーズ高校生メンバーの伊藤茜です。旅行と写真が好きで、トンガリーズでは主に協賛企業の募集とInstagramの投稿をしています。ついに平塚こども縁日前日になりました!!とても楽しみな気持ちはもちろん、ちょっぴり不安な気持ちもあるのですが、これまでたくさん準備をしてきた分、明日は最高の1日を作り上げられるよう楽しみながら精一杯頑張りたいと思っています。この投稿では、当日来る方によりトンガリーズに興味を持ってもらったり、トンガリーズを応援してきてくださった方に、どんな活動をしてきたのかを知ってもらえたらという想いから、このイベントの少し裏話的な、企画されてからここまでの活動を皆さんにお伝えできたらと思っています。私がメンバーに入る前の話は聞いた話なので少し曖昧な部分もありますが、企画者のなづきちゃんの夢に向かってどんどん行動していく姿に私もとても刺激を受けました。少し長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです! -     -     -     -    -    -    -    -クラウドファンディングの紹介ページにもあるように、このイベントは一人の高校生の想いから始まりました。「誰もが安心して暮らせる社会環境を創れる人になりたい」そんな彼女の夢は、手話通訳ができる看護師になること。平塚こども縁日の一番はじめはその夢を明確にするところからだったそうです。「手話教室に通って、手話とか変わっていく中で手話と人がつながる温かみを感じ、障害の有無に関わらず誰もがコミュニケーションを楽しめる社会を作って行きたいと思いました。」その中でろう学校に行って先生にお話を伺ったり、ろう者の中学生と実際に話していく中でろう難聴の当事者が社会で生きづらい環境ができてしまっていること、そして聴者がろう者に対して知らず知らずのうちに「心の壁」を作ってしまっていることに気がついたそうです。そこでろう難聴の小学生と聴者の小学生が縁日屋台の運営をすれば小さい頃からコミュニケーションの壁を取り払うことができるのではないか、というアイデアからこの「平塚こども縁日」が企画されました。そこからは、平塚市少年課の名義後援をいただき今回の会場となるひらしん平塚文化芸術ホールを借りたり、聞こえる聞こえないに関わらず楽しめるコンテンツを考えたり、そのコンテンツを一緒に作ってくれる方に出演依頼をお願いしました。そして、運営メンバーの募集。高校生メンバーは初め神奈川県内の高校にパンフレットを貼ってもらい、メンバーを集めたそうですが、なかなかうまくいかず、インスタグラムで協力してくれそうな高校生を見つけダイレクトメッセージで声をかけることにしたそうです。私もはじめ連絡が来たときはとても驚きましたが、嬉しかったことを覚えています。5月中旬頃、高校生メンバーが決まってからは、開催するためのお金を集めるために二手に分かれて「クラウドファンディングチーム」と「スポンサーチーム」で活動をしました。クラウドファンディングチームではページや紹介文を書いたり、リターンを考えグッズ等を制作しました。クラウドファンディングは、ファーストゴールの80万円に2週間ほどで達成し、セカンドゴール137万円も締切の数日前に達成しました!みんなで頑張って目標に達した時はとても達成感がありました。ご支援下さった皆さま本当にありがとうございました!スポンサーチームでは湘南地域の企業様や福祉法人、教育やまちづくりに力を入れている企業を調べ、200通ほどたくさんメールを送りました。(ちなみに返信をくださったのは3社程でした)そこでメールだけでは難しいと考え、最後は1社1社全員で手分けして電話をかけていくことになりました。思うようにいかないことも多くありましたが、最終的には後援・協賛含め12の企業と団体様に協力いただけることとなりました。協賛企業として応援してくださった方々も本当にありがとうこざいました。その間も同時並行でろう難聴の方、小学生、大人のボランティアを募ったり、また新たなコンテンツを企画していったりなど着々とイベントへの準備を進めていました。7月下旬頃、クラウドファンディングとスポンサー企業募集が終われば今度は個々で分担をしそれぞれが明日の本番に向けて動いていきました。当日のMC台本を作ったり、メディアに取り上げて貰えるよう連絡をしたり(つい先日神奈川新聞さんに取り上げていただけました)当日ゲストの対応や当日使う物品を準備したり、リターンを皆さまにお送りできるよう進めたりトンガリーズメンバーは主にそんな準備をしてきました。そして、OBやボランティアの方々もたくさん協力していただいていてスポーツコンテンツや、縁日、キッチンカーの準備、館内のセッティングや手伝ってくれるボランティアさんのサポートなど当日に備えて動いてくださっていました。そして小学生ボランティアの子達とも何回も交流会をして、看板を作ったり横断幕を作ったりみんなで士気を高めました。小学生はみんな元気いっぱいでろう難聴の小学生とも積極的に交流をしていて、とても楽しそうに過ごしていました!-    -    -    -    -    -    -    -計画から半年ほど。あまり詳しくはお伝えできていなかったのですが、大きくはこのように動いてきていました。これは私の把握している範囲なので、きっともっと多くの人が協力してくれていて私の知らないところでもそれぞれがたくさん頑張ってくれていたんだと思います。準備を進めていく中でたくさんの人が「すごいね、応援しているよ!」と言ってくださり、その中から協力するよ!と言ってくださった人とこのイベントを作っています。スタッフ・関係者だけで100人以上にはなると聞きました。ほぼボランティアにも関わらず、トンガリーズのことを想ってたくさん動いていただいていて本当に感謝しかありません。いよいよ明日が本番!あとはやるだけ!ずっと準備してきたものを出し切って「聞こえる、聞こえないに関係なく、誰もがコミュニケーションを楽しめる1日」そんな1日にできるよう精一杯頑張ります。明日来場していただける方はお気をつけてお越しください。たくさん楽しんでいってもらえたらとっても嬉しいです。来れない方、この「平塚こども縁日」が成功するよう祈っておいてください!よろしくお願いします!だらだらと長い文章になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!トンガリーズ 伊藤茜


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【クラファン終了報告】こんにちは!トンガーズ顧問の森田鉄平です!この度は、トンガリーズ高校生プロジェクト2023「平塚こども縁日」のクラウドファンディングにご支援いただきありがとうございます。終了報告の投稿が遅くなってしまいすいません!!少し長くなってしまいますが、お付き合いいただけると嬉しいです。トンガリーズという団体のスタートは、教員である僕の「現状に対しての憤り」と、高校生たちの「今に対しての不満足感」からでした。待っていても変わらない「いま」を嘆き、誰かが変えてくれるのを指を咥えて待つのではなく、「自分たちの手で変えていくんだ」というフツフツとした感情からくる挑戦心溢れる団体として動き始めました。だからこそ、アクションの一つひとつが、「できるかどうか分からない(でも本気でやれば手の届く可能性がある)領域へのチャレンジ」ばかりでした。やってみて初めて分かることばかり。簡単でない挑戦の連続に、高校生も戸惑い、僕自身も悩むことばかりでした。(辞めていく高校生もいました!それが1番僕としては悲しい!笑)正解のない答えを、自分の心に問いかけながら道をつくっていく。「本当にこれでいいのかな…」と思うことばかりでした。笑特に、年齢や住んでいる場所、価値観も違うメンバーがトンガリーズに集う中で、プロジェクトのビジョンを共有し、熱量を合わせ、難しい局面をどう乗り越えていくのか、それを考え取り組んでいくことが何よりも大変でした。このクラファン期間においても中弛みの期間もあり、高校生自身が挫けそうになっているのを感じることもありました。中だるんでいる様子を怒鳴ることも違う。忙しい中で頑張りきれないのを仕方ないと僕が諦めてしまうことも違う。どうすれば高校生たち自身がワクワクしながら、誰もが温かい気持ちになれるイベントを実現できるのか。それをずっと考え続けてきました。今回の「平塚こども縁日」は、関わってくれるボランティアの小学生や大人の方たちを含めると総勢100名近くの方とともにプロジェクトを前に進めています。小学生も初めて出会う同世代とのコミュニケーションに悩み考え、大人も運営体制や高校生のサポートをどのようにしていけば良いか悩み考えているシーンをたくさん見てきました。僕だけでなく、みーんな「悩み考え、モヤモヤする場」になっているなと。笑でも、僕はそれが大切な「学びの機会」だと捉えています。悩める幸せ。答えのない面白さ。実現できるかどうか分からないワクワク感。(社会をより豊かにしていくと同時に)そんな人の心が豊かになっていく成長の機会もトンガリーズでは大切にしてきました。『自分の将来にワクワクできる人』を増やしていきたいという僕の想いを実現していくために、「教育」をより面白く、「社会」をより面白くしていきたい。トンガリーズでの挑戦は、僕にとってもそんな意味のある挑戦でもありました。だからこそ、皆さんの高校生への応援は、僕にとっての応援にもなっていました。「いつも応援しているよ」という温かいお言葉にどれだけ励まされたことか。本当に優しく見守り、温かく支えていただきありがとうございました。「平塚こども縁日」まで残り1ヶ月となりました。プロジェクトの想いである、聞こえるきこえないに関係なく誰もがコミュニケーションを楽しめるよう、全力で準備に取り組んでいきたいと思います。人の温かみを感じられる温かい空気感の中で、誰もが心豊かに生きていけるよう、そのきっかけとなる一日を、若い世代とともに、そして面白い大人たち(みなさん)とともに創っていきたいと思っています。"誰より"も残り1ヶ月を楽しみきって8/26当日をやりきっていきます!!笑これからも応援よろしくお願いします!!!プロジェクトのフィナーレを、是非楽しみにしていてください!!トンガリーズ顧問 森田-----(トンガリーズホームページより)丸くなるにはまだ早い。ワクワクにまっすぐにみんなが笑えることに汗をかきたい。悩むなら、とりあえずやってから。迷うなら、全部やってみよう。「誰もやったことがない」はトンガリーズへの挑戦状。僕たちはまだまだトンガっていける。-----


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みなさま初めまして!都内高校1年生の森レイラと申します!現在は、『同世代に環境問題、社会問題について語れる仲間を増やしたい』という想いを胸に環境系学生団体などに所属し活動しています!本日は、活動報告の番が回ってきたということで今回のクラウドファンディングに対する私の想いをお話ししていこうと思います!まず、ファーストゴール達成を支えていただいた支援者のみなさま本当にありがとうございます!そして、セカンドゴールまで目前となりました!ここまで支えていただいた支援者のみなさまには感謝しかありません。本当にありがとうございます‼︎〜私にとって今回のクラウドファンディングとは〜私がお声がけをいただき、トンガリーズメンバーとして活動を始めクラファンチームに立候補しました。それはなぜか、今までしたことのない経験であったことそして今の自分の経験値を上げるのに良いと思ったからです。クラファンはとても良いスピードで軌道に乗り徐々に支援額も上がっていきました。私はこの光景を見ていてとっても感動したのを覚えています。「平塚こども縁日」というたくさんの方達の笑顔が見れるイベントがだんだんと近づいていて、私たちトンガリーズメンバーのこのイベントにかける想いを応援し賛同してくださる方がこんなにいることに。ですが、感動だけで終わっていてはいけない‼︎そう思い私は近所の方達にチラシ配りに行き想いを伝えたり、お世話になった先生方に連絡してみたりと私の中では初めての経験がたくさんできました。この経験を通して、メンバーそれそれ心が削れるような想いもしてきたと思います。全てが容易では決してないのだと。ですが、支援をしてくださった方の想いにも応えたくさんの方の笑顔が見れる当日を迎えられることを心より本当に楽しみにしています!何よりも私たちの原動力はそこにあると私は思っています!今まで味わったことのない、最高の夏が迎えられそうです!セカンドゴール達成まで絶対に諦めません!あと少し!みなさんの温かな想いを分けていただけると本当に嬉しい限りです!当日のたくさんの笑顔のためによろしくお願いいたします!〜「伝えたい」に想いはいらない〜写真は先日トンガリーズOBと森田さんと「世界ゆるスポーツ大会2023」にお邪魔した時の!