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あらゆる生きづらさを抱えた子ども達のため!もっとくつろげる居場所をつくりたい!

障害や国籍、性別など‥様々な「生きづらさ」を子ども達も抱え日々過ごしています。悩みがあるなら、どんなことでも話してほしい。話さなくても、ただ皆と一緒に過ごして笑ってもらいたい。どんな個性があってもボーダーレスで過ごせる居場所づくりのためのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

223,000

20%

目標金額は1,100,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/21に募集を開始し、 26人の支援により 223,000円の資金を集め、 2023/10/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

223,000

20%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数26

このプロジェクトは、2023/07/21に募集を開始し、 26人の支援により 223,000円の資金を集め、 2023/10/08に募集を終了しました

障害や国籍、性別など‥様々な「生きづらさ」を子ども達も抱え日々過ごしています。悩みがあるなら、どんなことでも話してほしい。話さなくても、ただ皆と一緒に過ごして笑ってもらいたい。どんな個性があってもボーダーレスで過ごせる居場所づくりのためのご支援をお願いいたします。

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こんにちは!『NPO しんじん・るい』です。昨日は学習支援と子ども食堂をご利用いただき有難うございました!阪大留学生と高校生、団体メンバーの7人で運営いたしました。この日のメニューは稲荷寿司とたまご豆腐のおすまし♪大阪府より寄付いただいた缶詰コーンでかき揚げも作りました。「コープこうべ」の皆さまに活動の様子も視察して頂き、楽しい交流の時間ももてました。○時間割11:00-12:00  学習支援12:00-13:30  子ども食堂(ラストオーダー13:00)○料金子ども:100円おとな:500円(ゲストをお呼びするイベントの際は料金が変更になる場合がございます)○場所 〒563-0032  大阪府池田市井口堂2-2-4 ☎︎ 090-4276-9071@shusairo_shin.jing.rui 当子ども食堂では現役家庭教師や学生ボランティアと宿題などを学習いただけます。(学習補助教材も置いております)また、保育士資格保有者がおりお子様だけでも安心してお越し頂けます。どなた様でもご利用いただけます。お気軽にお問い合わせ下さいませ。そして引き続きご支援のほどどうぞ宜しくお願い致します!


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こんにちは!『NPOしんじん・るい』です⭐︎学習支援&子ども食堂8月は5日(土)と26日(土)に開催いたします♪今月のみお盆の関係上変則的なスケジュールになります。○時間割11:00-12:00 学習支援12:00-13:30 子ども食堂(ラストオーダー13:00)○料金子ども:100円おとな:500円(ゲストをお呼びするイベントの際は料金が変更になる場合がございます)○場所〒563-0032大阪府池田市井口堂2-2-4公式LINE:@835vgddj☎︎ 090-4276-9071当子ども食堂では現役家庭教師や学生ボランティアと宿題などを学習いただけます。(学習補助教材も置いております)また、保育士資格保有者がおりお子様だけでも安心してお越し頂けます。お気軽にお問い合わせ下さいませ。クラウドファンディングも引き続きご支援のほど宜しくお願い致します!


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先日開催した『あーとのわ』イベントに8名のこども達が来てくれました♪ビー玉コロコロ〜お花紙ペタペタ〜みんなマイペースにスタート!自由に好きな色を選び混ぜたり、触ったり、ちぎったり、貼ったり、思い思いに楽しんでくれてる姿に♡大人のような迷いはなくすごい集中力でオリジナルティー溢れる素敵な作品がたくさん誕生しました☆子供の感性ってのびのびしていて本当に素晴らしい!!ここに来てくれるみんなが笑顔になれるようアートやクラフトなど様々な企画をしていきます。


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こんにちは!『NPOしんじん・るい』代表のしんしんです。今回はクラウドファンディングに取り組もうと決めたきっかけを投稿させていただきます。当拠点が位置するのは大阪府池田市。大阪府の北摂と呼ばれる地域で比較的、治安が良く経済的にも安定したご家庭が多いように感じております。「子ども食堂」の活動は子どもの居場所づくりのひとつですが、最近ではメディアで取り上げられることも増え、言葉として聞くことも多いと思います。しかし、メディアでは貧困家庭を対象としたものとして報道されることが多く、当子ども食堂にかんしても「本当は行ってみたいけど困っている必要な人に‥」とお声がけ頂くことが何度もありました。私は子どもの頃、家庭内は経済的に不安定な状態が続きましたが、全体的にみて裕福な時間が長く周りからは「良い家庭」と思われ、成人してから幼少期のことを話すと驚かれることが多々ありました。家のなかでは親からの暴力や暴言、義父家族からの強い風当たりがありましたがそういったものは外から見えにくいのです。子ども食堂などの子どもの居場所事業が貧困家庭のみを対象としているという認識は間違っていると私は考えています。例えば、教育虐待が起こるのは裕福な家庭に多いというように経済的な状況に関係なく、あらゆる家庭に子どもの問題は常に起こりうるものなのです。どんな子どもでも困ったことがあれば、いつでも来られる居場所でありたい。そう思って子ども食堂を始めましたが、みんなの認識はある程度固まっていてどんな人でも入りやすいという環境にするにはどうすればいいかいろいろと考え、悩みました。出来ることは限られていますが最終的に行き着いたのは、「ここなら行ってみたい」と感じてもらえる外観に整える、ということでした。これまで内装は可能な限り綺麗にしようと心がけましたが、外装には工事が必要となり多額の費用がかかってしまいます‥普段の活動で使う資金は行政から助成いただいていますが、外装に関しては自分達でなんとかしなければなりません。みんなの居場所と感じられる外装デザインをメンバーみんなで意見を出し合い、今回のプロジェクト内容が決まりました。この想いが形になりますように‥ご支援のほど何卒よろしくお願い致します!


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こんにちは!『NPO しんじん・るい』代表のしんしんです。ゲスト講師をお招きした「五感を彩る体験型」子ども食堂第7回を開催いたしました♪池田市立学校給食センターで子ども達の給食を作られている小西先生にお越し頂き、狩りから食肉処理に至るまでの様子を実際の写真をまじえ教えて頂きました。その後は鹿もも肉の解体ショー!見事な包丁さばきで、各部位の説明もして頂きました。お昼ご飯はジビエ鹿肉のカレーで貴重な体験満載のイベントでした♪私は5歳まで中国で過ごしましたが、当時はスーパーも無く、市場のお肉売り場にはいつも動物の姿形のままでお肉が吊るされ、「あの部位を何グラムちょうだい」と祖母がよく注文したものでした。日本へ来てからは、綺麗なスーパーにパック詰めされたお肉が並んでいて、「自分はこの動物を食べている」という実感が日本ではわきにくいのかもしれません。今回のイベントを通して私達が日々食べているものは誰かの大切な生命であることを感じてもらえたら幸いです。当子ども食堂では、食事の提供や学習支援だけでなく、様々な分野に長けた方々に教わり体験し五感で学べる催しを企画しております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します!