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地元農産物を使ったクラフトビール醸造所を作り、千葉県流山市を盛り上げたい!

クラフトビールに関わって7年、千葉県流山市で農家を7年。様々なご縁に恵まれ、ようやくここ流山で念願のブルワリー「のろし醸造」設立を始動できることになりました。“DrinkLocal”を理念とし、愛されるビールを造り、地元の人を笑顔にしていきます。ビールを愛する皆様からのご支援をお待ちしております!

現在の支援総額

8,779,500

175%

目標金額は5,000,000円

支援者数

185

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/12に募集を開始し、 185人の支援により 8,779,500円の資金を集め、 2024/12/29に募集を終了しました

地元農産物を使ったクラフトビール醸造所を作り、千葉県流山市を盛り上げたい!

現在の支援総額

8,779,500

175%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数185

このプロジェクトは、2024/10/12に募集を開始し、 185人の支援により 8,779,500円の資金を集め、 2024/12/29に募集を終了しました

クラフトビールに関わって7年、千葉県流山市で農家を7年。様々なご縁に恵まれ、ようやくここ流山で念願のブルワリー「のろし醸造」設立を始動できることになりました。“DrinkLocal”を理念とし、愛されるビールを造り、地元の人を笑顔にしていきます。ビールを愛する皆様からのご支援をお待ちしております!

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支援額 800万円に到達致しました。

心より感謝いたします。

今回、到達したので
トイレ改修は念頭に置いて、進んでいければと思います。

残り26日と、まだまだ時間はあるので目標額到達するためにご協力よろしくお願いいたします。

ブルワリー完成にも向けて日々奮闘中です。

最近、起きてから寝るまでブルワリーのことを考えていられるなんて幸せです。
12時間くらい働いていても、アドレナリンが出ているのかいい気分です。

そんな忙しい日々の中で、【ブルワリーの排水】を見るために高知に行ってきました。

ビール製造をする上で大切な【排水について】難しいことは書くつもりは無いです。
只、ビール工場が田舎に隣接するほど重要な内容となることはまちがいありません。

各家庭でも排水ってどうなっているか知っていますか?
場所によってどこに流れていくかはいろいろ種類があります。

都市部であるとだいたい下水から下水処理場へと整備されているのですが、田舎である場所ほど整備されていないことがあります。

また、ビール工場用の排水設備は大手向きのもの【活性汚泥法】が一般的で特注で作るにもものすごく予算が必要となる場合があります。

活性汚泥法は1930年代に開発された技術らしく、日本国内で一番普及しているらしいですが。もうすぐ100年前の技術となるので古い技術のような。

#Mukaicraft  のムカイさんは高知の素晴らしいロケーションの山奥で、ビール醸造を行うブルワリーです。

素晴らしくきれいな川に排水しなければならない為、排水処理をすることが課題でした。奮闘に関する内容はこちらから読むことができます⇒https://mukaicraftbrewing.com/pages/protecting_nature


独自で開発した排水処理システムは、pHも調整され、BODも下げるという目から鱗が落ちる内容でした。

本当の意味でクラフトしているムカイさんが何度も実験を行い、時間をかけてつくられており。向井さんはその技術をすべて教えてくださいました。
状況は違う、流山ですがより綺麗な排水にすることを心掛けたいと思いました。今回得た知識を自分なりに取り入れてみようと思います。

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