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足育兄ちゃんの挑戦!足から始まる健康づくりで子どもたちの未来を守りたい

子どもの靴、きちんと選べていますか?サイズの合わない靴を履いていると、足だけでなく全身のさまざまなトラブルの原因になると言われています。理学療法士の知識と経験を活かし、子どもの足のケアに携わる「足育兄ちゃん」こと落合伸治が、正しい靴の選び方や運動神経の育て方をお伝えします!

現在の支援総額

535,600

178%

目標金額は300,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/17に募集を開始し、 57人の支援により 535,600円の資金を集め、 2023/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

535,600

178%達成

終了

目標金額300,000

支援者数57

このプロジェクトは、2023/07/17に募集を開始し、 57人の支援により 535,600円の資金を集め、 2023/08/30に募集を終了しました

子どもの靴、きちんと選べていますか?サイズの合わない靴を履いていると、足だけでなく全身のさまざまなトラブルの原因になると言われています。理学療法士の知識と経験を活かし、子どもの足のケアに携わる「足育兄ちゃん」こと落合伸治が、正しい靴の選び方や運動神経の育て方をお伝えします!

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足育兄ちゃんです!さあ、ついに足育兄ちゃんのクラファンも8月31日で終了となります。「足育を日本に広めたい」この想いを胸に始めたクラファン。たくさんの方々のご支援・ご協力があって、すでに泣きそうなのですが、現在はネクストゴールを目指しており、更なる足育の認知拡大を目指しております!あと残り8日!


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足育兄ちゃんです!皆様のおかげで目標としていた金額を達成することができました!本当にありがとうございます!!しかし、足育兄ちゃんの目標は、足が大切だという「足育」の普及が目標です!そこで「50万円」というネクストゴールを設定し、更なる足育普及活動をしていきたいと思います!発育や運動はもちろん、知能面や精神面にも影響がある足元のケアをしていないと現代社会の子ども達の健康が本当に危ないです。日本の足リテラシーの向上と、足や靴の大切さをお母さん、お父さんに知ってほしいです。「もっと早くに出会いたかった」私と出会う方がよくおっしゃる言葉です。一人でも後悔する方を減らし、お子様の未来のために足の大切さを伝えていきたい。足育兄ちゃんはまだまだ突き進みます!


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足育兄ちゃんです!この度、クラファンでの目標金額を達成しましたm(__)mこれも皆様のご協力・ご支援のおかげでございます!しかし、今回の目的であります「足育を広める」「足育コミュニティの設立」を更に加速させるために、ネクストゴールを設定したいと思います!引き続き応援していただけるととても嬉しいです!


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足育兄ちゃんです!皆様のおかげで目標の50%を達成しました!!支援してくださった方、拡散してくださった方、このページを見てくれた方全ての方に感謝を申し上げます。しかし、足育を日本に広めるためにはまだまだ道半ばです。欧米では当たり前となっている、子どもからの足のケアもここ日本ではまだまだ浸透しておらず、足のケアをしているお子様と、間違った靴を履き続けているお子様の二極化がどんどん進んでいってしまう可能性が高いといわれています。それも圧倒的に後者のお子様が多い傾向にあります。そんな子ども達の未来。想像しただけで恐ろしいことになります。私は足から子ども達の未来を守っていきたいと思っています。これからも足育兄ちゃんとして、もっと頑張って参ります!応援していただけるととても嬉しいです!


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足育兄ちゃんです!本日は理学療法士である足育兄ちゃんの運動指導についてお話しします!私は主に走り方を中心に、根本的なヒトの運動を引き出すことを得意としています。私は陸上をやっていたわけではなく、がっつりとスポーツをしていたわけではありません。テニス経験はありますが、むしろ平凡な選手でした。しかし、理学療法士という土台があります。理学療法士は姿勢と運動を見るプロです。ヒトのカラダの構造はもちろん、物理学や発達学なども理解しております。種目別の細かい指導はできない種目もありますが、全てのスポーツに通じる「走る」「バランス」「効率的な運動」など欠かせない部分を私は指導することができます。各種目、技術面の練習をされると思いますが、例えば野球のピッチャーが速い球を投げたいと思い、フォームやリリースなどの練習をすると思いますが、根本なところ肩や体幹などの可動域や筋力、さらにはカラダの使い方などが上手でなければポテンシャルも活かせず、効率的な練習ができません。私は可動域の確保や筋力UPのトレーニング、ハンマー投げの室伏選手も取り入れていた赤ちゃんの発達(寝返りやハイハイなど)をトレーニングに取り入れて、ヒト本来の動きを獲得してもらうことを主としています。どれだけ素晴らしい選手でも、ケガをして選手生命を棒に振ってしまう選手もいたら、自身のポテンシャルを活かせず、そのまま引退してしまう選手もいます。私は理学療法士として、足育兄ちゃんとして全力でサポートさせていただくために、運動指導をしております!