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新しい青森の工芸品を〜津軽塗で培った漆の技法を使ってシカ革スマホポーチ作りました

猪やシカによる農作物や樹木への被害(獣害)が日本中で問題になり各自治体が駆除を行っています。一方で頂いた命を無駄にせずジビエレザーとして活用しようという動きが広まっています。青森ジビエクラフトは津軽塗で極めた漆の技法を使い、シカ革に美しい文様を施し価値ある新しい青森の工芸品を生み出そうとしています。

現在の支援総額

480,500

240%

目標金額は200,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/21に募集を開始し、 39人の支援により 480,500円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

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新しい青森の工芸品を〜津軽塗で培った漆の技法を使ってシカ革スマホポーチ作りました

現在の支援総額

480,500

240%達成

終了

目標金額200,000

支援者数39

このプロジェクトは、2023/07/21に募集を開始し、 39人の支援により 480,500円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

猪やシカによる農作物や樹木への被害(獣害)が日本中で問題になり各自治体が駆除を行っています。一方で頂いた命を無駄にせずジビエレザーとして活用しようという動きが広まっています。青森ジビエクラフトは津軽塗で極めた漆の技法を使い、シカ革に美しい文様を施し価値ある新しい青森の工芸品を生み出そうとしています。

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皆様のご理解と応援のおかげで当初目標を大きく上回るご支援が集まりました。本当にありがとうございます。青森ジビエクラフトの活動はやっとスタートラインに立つことが出来ました。皆様から頂いたメッセージやご支援を忘れることなく成果に換えていきたいと思います。また成果をご報告できるよう頑張ります。ありがとうございました。


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このプロジェクトには「青森の新しい工芸品を作ろう」という目標のもと、漆塗りの職人さんだったり、新しい技術を研究し、商品開発を後押しする青森県の研究機関の人だったり、精密な縫製技術を持つ企業のスタッフだったりと沢山の人が、自分の得意分野で参加しています。漸くスタートラインに立てた今、ここからが大切だと責任を感じています。引き続き、ご支援頂けますようどうぞ宜しくお願い致します。