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孤独な育児のSOSに駆けつける「育児119」でママの心を救いたい

24 時間 365日、命を守るプレッシャーと周囲のサポート不足に、身も心も疲れ果てるワンオペママの ”今誰かに頼りたい"”助けてほしい”の声に、近隣の保育士さんが駆けつける「育児 119」を八王子からスタートさせ、 全国 600 万人のママのもとへ。 ママの心に寄り添い、「孤育てゼロ」社会へ。

現在の支援総額

7,653,000

153%

目標金額は5,000,000円

支援者数

1,325

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/31に募集を開始し、 1,325人の支援により 7,653,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

孤独な育児のSOSに駆けつける「育児119」でママの心を救いたい

現在の支援総額

7,653,000

153%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数1,325

このプロジェクトは、2023/07/31に募集を開始し、 1,325人の支援により 7,653,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

24 時間 365日、命を守るプレッシャーと周囲のサポート不足に、身も心も疲れ果てるワンオペママの ”今誰かに頼りたい"”助けてほしい”の声に、近隣の保育士さんが駆けつける「育児 119」を八王子からスタートさせ、 全国 600 万人のママのもとへ。 ママの心に寄り添い、「孤育てゼロ」社会へ。

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流山、大宮の育児119プレイベントに保育士として参加しました。私自身、2人の娘を育ててます。父、母としての価値観の違いや、ワンオペ育児の日々に孤独を感じていました。でもこの経験があるからこそ、何かママをサポートする事をしたいと思っていた頃、かずまるさんの『報告』という投稿に出会い、すぐ連絡しました。ご縁があり、運営側に携われる事ができました。当日は下の子を連れて参加。千葉県の流山では完全母子分離、初の2部制でした。保育部屋様子来てくれたママ達は不安な表情、複雑な表情を浮かべながらお子様を預け、完全母子分離を初めて経験する方もいらっしゃいました。その気持ちも痛いほどわかります。千葉県流山市、ママの相談部屋保育士スタッフはほとんど初めましての方ばかりでしたが、そんなことを感じさせないくらいのチームワークで保育をする事ができました。『想い』が同じだとこんなにも楽しく、やりがいのある保育ができるんだと私自身も初めての体験でした。もちろん、慣れない環境で泣いてしまう子も沢山いて大合唱!それでも保育士同士で話し合い、工夫していくうちに笑顔を見せてくれたり、保育士に体を預けてくれたりしてくれました!お迎えに来てくれたママ達の表情は笑顔で嬉しそうでした!!ママ達の笑顔が何よりだなと実感しました。『孤育てしているママを助けたい。』そんな想いを実現しているかずまるさんや景子さんの元に集まってる保育士達が沢山いるこの事業は本当に温かいです。安心して頼ってください!!私たちに任せてください!!胸を張って言える事業です。


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過去3回のプレイベントに運営保育士として参加させて頂きました2歳男の子のママで、現役で保育士をしています。私自身がコロナ禍での妊娠、出産。産後も頼れる人もおらず主人は毎日0時頃の帰宅。夜泣きがひどい息子と共に毎日寝不足で、誰かに相談したくても支援センターは全て閉鎖。ママ友もいないし、実母も友達も遠距離のため頼れず…孤育てってこう言うことなんだと痛感しました。そんな、自身の経験から孤育てをなくしたい!と思い始めてすぐにかずまるさんと出会い、プレイベントへの保育士としての参加を決めました。第1回目のイベントは、かずまるさんも含め集まった全員が"はじめまして"の状態。手探りの状態で準備がスタートしました。でも、みんな想いは同じ!戸惑うことなく親子で遊んだり運営保育士とお話ししたり、かずまるさんや広報のけいこさんに相談したりと有意義な時間を過ごすことができたと思います。1回目の反省を踏まえて2回目のイベントは半母子分離で、別部屋に相談コーナーを設け順番に移動してかずまるさんとのお話を、3回目の横浜では最初から母子分離の方がいいよね。と運営保育士と話し合い、ママとお子様を別部屋で受け入れをしました。最初お子様を預ける時はとっても不安そうなママ達。見ず知らずの他人に大事なお子様を預けるのはとてと勇気がいると思います。ですが、運営側も保育士としてはプロ!安心して預けてください!!わたしはお子様をお預かりするスペースにいたのですが、さすがみなさん保育士!とっても心地よく安心できる空間でお子様たちみんなニコニコ仲良く楽しく過ごすことができました。相談スペースではかずまるさんやけいこさん、保育士さん達とママ達がお話をされ、保育スペースに戻って来られた時のママさん達のに穏やかな表情が忘れられません!最初、「子どもと離れるのが初めてで不安」と仰っていたママさんも「来てよかった」と帰り際に言ってくださり、お子様も楽しく遊んでいたと伝えると「我が子の新しい姿を知った」とても嬉しそうにされていました。初めてのところに行く、ましてや育児相談をする、他人に頼るって、とっても勇気がいることです。でも、その一歩を踏み出してもらえたら、かずまるさんをはじめとした運営保育士さん達が全て受け入れてくれます。そして、このプレイベントのすごいところはその日出会ったママさん保育士さん、みんながこれからもずっと繋がっていくことだと思います。イベント後もママ同士でランチに行ったりSNSでやり取りをしたり…それだけでもう孤独な育児とさよならできるなんて本当に恵まれてると思います!八王子からスタートする育児119。絶対に全国に活動を広げて、孤育てをなくす!そんな思いでこれからも育児119のお手伝いができればと願っています。


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育児119プレイベント『南大沢』『調布』に参加者として参加し、第3回の『横浜』では保育士として、当時2歳の末娘を連れて参加しました。小5、小3、年少を育てているママです。末娘が生まれた2020年はコロナが始まったばかりで、出産のために入院した日のお昼から病院の面会禁止。ギリギリ立ち会いはできたものの、突然、上の子たちと1週間会えなくなりました。そして、1週間後に退院をし、退院した2日後から、全国で休校、休園。こちらも突然、小学低学年と幼稚園児と新生児の縦割り自宅保育が開始されました。私の体は上の子たちを出産したときより、体力は衰え、産後の体はこんなにもガタガタだったのかと驚きました。主人はリモートができない仕事のため、通常出勤。緊張感あふれる世界なのに、我が家はいつもと変わらぬ日々。主人もなるべく早く帰ってきてくれて、家事はしてくれますが、産後の私は力尽きてしまい、夕飯も出せず。自宅には実母が仕事のあと、夕方から夕飯まで手伝いに来てくれましたが、それまでは子どもたちと私のみ。そして、1ヶ月が経った頃、緊急事態宣言。持病持ちの実母には「もう大丈夫」と、手伝いにきてもらうのをやめました。出産したばかりの、心身ともにガタガタの体で、小学校から出された課題を毎日こなし、同じ時間に幼稚園児にも落ち着いた遊びをしてもらい、完母だったため泣いたら授乳を2時間起きに繰り返し。私自身、ルーティンを崩してはいけないと考えすぎていたため、子どもたちの生活リズムは崩さないように7時起床、20時就寝を死守。新生児の寝ている時間に上の子たちの相手をし、マンション住まいというのもあり、なるべく大騒ぎしないように遊びを考えたり…SNSを検索して遊びを真似してみたり、踊ってみたり。もし、今この瞬間にコロナに感染してしまったら…この小さな命たちを私はしっかり守れるのか。不安で不安で仕方ありませんでした。不安で押しつぶされるくらいなら、ベランダで洗濯物を取り込むふりしてここから落ちちゃおうかな…なんて考えることもありました。テレビ通話で友達と話すこともありましたが、顔を合わせて話すよりも話が進まず、不完全燃焼なところも。そして、SNSを見ているうちにかずまるさんの投稿に出会いました。「あれ?私この人と知り合いだったかな?」というくらい私の気持ちを代弁してくれてる。いいねが1回だけじゃ足りない!と何度思ったことか。。本当にこんなこと考える人実在するのかな…なんて。そんな中、「ご報告」という投稿。保育士の経験は少ないけれど、免許はもっている。3人の子育て真っ最中だから経験はある。私にも、微力ながらなにかできるかもしれない。そう思い、毎日投稿を見ていました。その頃には私の気持ちも少し安定してきていたので、少し穏やかな気持ちで毎日投稿をみていました。そして、南大沢での育児プレイベント。正直、『かずまるさんの生存確認』が一番の理由でした。が、やっぱりこの大変な世界の中で子育てしてる人たちと話がしたい。大人と話がしたい。子ども同士でも遊ばせたい。気持ちを共有したい。「だよね!わかる、わかる!!」なんて話ができたらいいな。という想いを胸に会場へ向かいました。育児119プレイベントin八王子会場にはマスク越しにでもわかるくらいニコニコした保育士さんたちが待っててくれて、とっても嬉しかったのを覚えています。保育士さんたちもママ。1時間半以上かけて会場まできてくれてる運営スタッフさん。子連れで参加されてる保育士さん。(←私はココが一番嬉しいとこでした!)そして、本物のかずまるさん!(実在した!!)そんな方たちが、同じ想いで集まる空間はとても温かく、居心地の良い空間でした。2時間という時間なんてとても短く、人となかなか会えなかった2年は2時間では足りませんでした。さらには、このプレイベントに「また行きたい!」「また会いたい!」という空間でした!そんな理由で第2回『調布』も参加しました。また末娘を連れて電車で1時間。会場に入ると前回もいた保育士さんが娘のことも私のことも覚えててくださってて、感動しました。『調布』では❝母子分離❞を重視してくださり、別室で育児相談。初回の南大沢で、挨拶しかできなかった広報の景子さんが私と一番に話してくれて…とても明るくてニコニコしていて、親身に話を聞いてくれました。それから椅子の向きを変えて、参加者のママや、運営の保育士さん、その日の朝に山口県から飛行機に乗ってイベントに保育士さんとして参加してくださった方とそれぞれのことを話しました。母子分離(ママさんのお部屋)私は2回、参加者として参加しました。いわゆるリピーターです。先程も書きましたが、保育士の経験は少ないけれど、免許はある。子育て真っ只中。人と話すことは大好きだ。もしかしたら、私にも何かできるかもしれない。そう思いました。第3回『横浜』では運営スタッフの保育士として参加することに決めました。運営側にまわると決まってからは当日まで本当に不安で仕方なく、やっぱりやめようかとも考えました。ですが、景子さんや前回出会った方々に後押ししてもらい、会場へ。育児119プレイベントin横浜参加されるママたちとかわいいお子さんたちがぞくぞくと受付をされて、育児119保育園があっという間にできあがりました。小さなかわいい子どもたちは泣いたり笑ったり、寝たり。保育士さんは目配り気配りが上手で、報連相もあり、本当の保育園のような空間でした。ママだけの相談部屋終わりの時間になると相談室から戻るママたちは、スッキリした様子でニコニコ笑顔でお迎えに。私が今まで参加者として参加したときと同じだ と思いました。人と人とがつながる 一人と一人、またさらに一人…二人…私は子育てを通じて育児119と出会い、育児119を通して素敵な方たちと出逢いました。そんな方たちとともに育児119を全国、世界に広められたら、みんなで育児ができたら…きっと今の子育てがもっと素敵なものになるはず…!!と思っています。


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育児119プレ『横浜』に運営側として参加させて頂いたでんちゃんですイベントが始まって、最初に感じたのはママにとって居心地のいい空間でした。ママからすると、子どものことは可愛いし、宝物だと思ってはいるけれど、ずっとそばにいることで、正直しんどくなってしまうことや、辛くなってしまうことはあると思います。そんななかで、119プレの子どもと離れられる空間がママにとってどれだけ助かるか…しかも、託児ではプロの保育士さんが見守ってくれたり、一緒に遊んでくれたりと、楽しく過ごしてくれるので、安心してママも過ごすことができます。僕は今まで100ヶ所以上の託児をしてきましたが、あれほどお子様とママさんたちが安心して過ごせる託児。そしてあの手厚さは、数少ないと思います。相談部屋では、かずまるさんやけいこさん、他にも子育て経験のある方々が相談に乗ってくれます。相談会が始まると、普段言えない子育てや夫婦関係の悩みを、涙を流して伝えてくれるママさんや、かずまるさんやけいこさんたちの言葉に感激したり、安堵の表情を浮かべるママさんたちの姿がありました。僕は、子育てで一番辛いのは孤独だと思っています。子どもが立ち上がった時、喋った時、歯が生えた時、トイレに行けた時…その感動の瞬間に子どもの成長を分かち合うことのできない孤独我が子への心配、基準の分からない育児の不安、相談する相手のいない孤独この育児119プレに参加すると、その場だけではなく、その後も孤独から解放され、育児を楽しんだり、悩みを打ち明けたりできる仲間ができることこの繋がりこそが、育児119と育児119プレの醍醐味なんだと思います。僕も、これからの育児119でも、できる限り協力できればと思っています。今、このページを見ているあなたはラッキーです。なぜなら、あなたは孤独から解放され、育児を楽しむ最大の近道にたどり着いたのだから…でんちゃんでした


開始1日経過!
2023/08/01 06:41
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育児119プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。開始初日で、支援者様は230名を超えCAMPFIREトップページに掲載されました。ソーシャルグッド部門では人気急上昇1位を獲得いたしました!温かいメッセージも本当にありがとうございます。約、9ヶ月間。決して1人ではなく、11.7万人のフォロワーさんや、運営チームと作り上げてきたプロジェクトを、皆さんに知ってもらえるきっかけを作ってただき大変うれしく思います。引き続き、育児119応援よろしくお願いします。