1歳の娘がママになる時に、娘が助けてもらえる場所になるかもしれない。将来の我が子のために、微力ながらママも育児119の誕生に関わったんだよって伝えられる日を信じています！

応援しています！頑張ってください！

いつもインスタ拝見させていただいてます。かずまるさん達の思いの強さと行動力は本当に凄いなと思っています。ほぼワンオペ生活8ヶ月目ですが、育児の辛さや孤独感にまだ慣れません。助けてほしいときに気軽に駆け込める場所や相談できる場所は近くには無いです。育児119の事業が全国に広がって、しんどいママパパの救いの手になることを強く願って、微力ながら応援させていただきます。

応援しています！頑張ってください！

Instagramでずっと拝見させて頂いて、投稿を励みにしておりました。 私は母歴11年の、３人の子供に恵まれた母親です。 現在、夫が海外へ単身赴任中でして、母一人、子三人で日本におります。 母歴11年でも、しんどいことは山程あります。受け流しの術を、この11年間で身につけて、何とかなっている風に見えるだけで。 孤独を抱えながら、食いしばる歯の音が、握りしめる拳の音が、固く閉じる瞼の音が、聞こえて来そうなお母さん達の、どうか助けになってあげて下さい。応援しています！

すべてのママにとって、いざという時に頼れるサービスがあるということは、心の負担を大きく減らしてくれると思います。応援しています！

かずまるさんの活動がうまくいきますように☆ 1人でも多くの人が救われますように☆ 応援しています！頑張って下さい！

応援しています！かずまるさんのような男がもっと増えるよう心から願っています！

小学生の子供2人を育てている30代です。 4ヶ月前に離婚し、シングルで子育てをしています。 実家は飛行機じゃないと帰れない場所なので、お隣さんや、友達に助けてもらいながら育児をしています。私の場合、周りが協力的なのでとても助かっているのですが、周りにSOSを出せない人が沢山いると思うので、かずまるさんのプロジェクトで、孤独に子育てをしている人が1人でも減ればと思い、お金に余裕が無いので金額は少しですが役立てていただけたらと思います。 応援しています！頑張ってください！

いつもInstagram見させてもらってます！ 現在、もうすぐ3歳になる娘と もうすぐ2人目出産予定です👶🏼 専業主婦の為、少ない額でしか 支援ができず、、、申し訳ないのですが すごくすごく応援しております✨ くれぐれもご無理をされないように ご自愛ください

こんなに応援したいと思ったことは初めてで、初めてのクラウドファンディングさせて頂きます。

母として保育者として、痛いほど共感できる事ばかりです。今すぐ救って欲しいのは少し前の自分でした。今は、そんな思いをしているお母さん達はどんな支援が必要なのかを考え、保育者としてかずまるさんとは違った所で保護者支援を私なりに頑張っています。心から応援しています。かずまるさんの想いが叶いますように…全てのお母さんが笑顔で心豊に子育てができますように…

育児119が進んでいく様子を陰ながらずっと見ていました。 私は保育士をしていますが、我が子が生まれてから、子育てがこんなにも大変なんだと知り、ママたちにもっと寄り添いたいと強く思い 保育士の他、Instagramでの活動と ベビーマッサージ講師をしながら ママたちの相談に日々のっています。 そんなママたちの相談を受けながら 私も育児119で助けを求めるママの元へ 駆けつけてあげたい思いでいっぱいです。 私の地元（群馬）にも育児119が広がることを待っています！

いつもインスタ見ています！！ 実家も遠く、コロナ禍での初めての育児スタート、ワンオペという本当に辛い状況でしたがなんとか毎日過ごしています😂 自分の子供も女の子なので同じ思いをさせたくないと思って、もっと社会全体で子育てを支援できるような日本になりますように♡

私も毎日、子供達のかんしゃく、イヤイヤに何度涙を流したことでしょう。大変そうだねってよく言われますが、本当は助けて欲しいのです。手助けや改善に繋がるアドバイスが欲しいのです。ですが助けて欲しいなんて言えないのが現実です。私だけじゃないと言い聞かせて感情を弱音をおし殺す日々が苦痛でたまりません。育児119が広まって困った時に助けてもらいたいです。応援しています！

孤独な子育てが少しでも減りますように ママと子どもの命と心が１人でも多く救われますように 応援しています

少ない金額ですが応援させてください。 孤育てが減りますように🙏 保育士資格取得も検討中なのでいつか協力できればいいなと思います。

心より応援しております。かずまるさんの力でどうか日本を変えてください。

応援しています！頑張ってください！

たくさんの方が救われますように。育児助け合うのが当たり前の時代がきますように。