俵社代表・アートディレクターの俵拓也さんより、応援メッセージをいただきました!---お仕事の話をいただいた時、性はとてもデリケートな問題で、きちんと学んだ経験もなく、ためらいを感じました。しかしながら編集者の方々の真っ直ぐな思いを受け取り、制作に携わるうちに、なるほど包括的に性について学ぶことはお互いの違いを尊重することで、自他ともに生きやすい社会をつくることなのだと理解をしていきました。学校にとどまらず、周りの大人たちにも自信を持ってお勧めしたい1冊になりました!---俵さんが代表を務める俵社さんには、『コロカラBOOK』の本誌デザインをご担当いただきました!包括的性教育というテーマに真っ向から向き合い、その内容や意義そしてそれを取り巻く社会状況や学校現場の反応などなどを繊細かつ迅速に汲み取って、もっともよい見せ方を形にしていく姿に編集部一同いつも感激していました。何より、熱意ばかりが先行して、ときにつたない編集部の話に辛抱強く耳を傾け、正面から思いを受け止めていただけたこと、本当にうれしかったです。また、俵社さんには、このクラファンのページおよびグッズデザインを、なんとすべて無償で作成いただいています……!本当に感謝してもしきれませんが、この場を借りて、改めてお礼申し上げます。俵社の皆さま、本当にありがとうございました。 現在、およそ240万円のご支援をいただいております!ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。12/31までに《300万円突破》を目指しておりますので、引き続きのご支援&拡散等のご協力お願いいたします!コロカラ編集部
「校長先生にはなぜ男性が多いんだろう?」「『女医』とは言うけど、『男医』と言わないのはなぜ?」このページでは、ジェンダーにまつわる身近な疑問を取り上げて解説しています。ジェンダーの視点で日常を眺めてみることは、何となく抱えていたモヤモヤの原因に気づいたり、自身の何気ない言動を省みたりするきっかけになることと思います。現在、およそ240万円のご支援をいただいております!ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。12/31までに《300万円突破》を目指しておりますので、引き続きのご支援&拡散等のご協力お願いいたします!コロカラ編集部
イラストレーターのホリグチイツさんより、応援メッセージをいただきました!---コロカラBOOKのマンガとイラストを担当しました。マンガを描きながら思春期の身体の変化や周りと違うという事に不安でいっぱいだった中学生時代を思い出しました。もしあの頃コロカラBOOKに出会っていたら、自分と他人の違いをもっと大事に思えたような気がします。性教育を正しい知識で「知っていく」「考えていく」アクションの一冊として、全国の中学生に届けるために是非お力添えをお願いします!---ホリグチさんには、『コロカラBOOK』のマンガとイラストをご担当いただきました!「中学生が性のことを身近に感じられて、シリアスなテーマでも重くなりすぎず、それでいて性について考えるきっかけになるようなマンガを……」と、イラストレーターさんを探し続けるなかで、ホリグチさんのイラストに出会いました。おかげさまで、誰のことも責めず、それでいて自分自身の何気ない言動をふりかえることができるとても素敵なマンガになりました!ホリグチさんには10/18に配信した「コロカラトーク」(ゲスト×編集部による音声・動画配信)にもご出演いただきました!スクリプトを担当されたPalettalkの伊藤まりさんとともに、マンガ制作の裏側についてお話してくださいました。配信をまだお聴きでない方は、下記リンクよりどうぞ!▶Spotify:https://open.spotify.com/episode/0zJ26k5pHDBOYR183DODuW▶YouTube:https://www.YouTube.com/watch?v=EpTfx3vvwGQ&t=24sたくさんの方々のご協力のおかげで、支援金額が200万円を突破しました!次なる目標は、《12/31までに300万円を突破する》ことです!1人でも多くの中学生に包括的性教育を届けるために、どうか引き続きのご支援ならびにSNSでの拡散等、ご協力お願いいたします!コロカラ編集部
『コロカラBOOK』のVOICESでは、その分野で活躍されている方々へのインタビュー&対談記事を読むことができます。今日は、助産師・のんさんへのインタビューの一部を公開します!中学生にはまだ想像しづらいであろうお産の現場を垣間見られると同時に、ふだんのコミュニケーションやパートナーとの関係をとらえ直すきっかけにもなるインタビューになったと思います!たくさんの方々のご協力のおかげで、先日、支援金額が200万円を突破しました!次なる目標は、《12/31までに300万円を突破する》ことです!1人でも多くの中学生に包括的性教育を届けるために、どうか引き続きのご支援ならびにSNSでの拡散等、ご協力お願いいたします!コロカラ編集部
Webメディア・モアドアさんより、応援メッセージをいただきました!---「自分を知って、自分を思いやる。」 「自分を知って、誰かを思いやる。」包括的性教育を学ぶということは、自分を知るということなのかもしれません。コロカラBOOKは、そんな"自分を知る機会"を作ってくれる、大切な1冊です。1人でも多くの中学生のもとにこの本が届きますように。#どんな壁もいつかは扉にできる 『モアドア』---こころとからだ・ジェンダー・結婚など、性の話題を幅広く発信しているモアドアさん(https://moredoor.jp/)。「#どんな壁もいつかは扉にできる」という言葉は、今の私たちにとても心強く響きます。学校における性教育も、さまざまな壁によって、その実施を阻まれてきました。『コロカラBOOK』が、子どもたちの「性教育への扉」となることを願っています!素敵な応援メッセージをありがとうございました!たくさんの方々のご協力のおかげで、先日、支援金額が200万円を突破しました!次なる目標は、《12/31までに300万円を突破する》ことです!1人でも多くの中学生に包括的性教育を届けるために、どうか引き続きのご支援ならびにSNSでの拡散等、ご協力お願いいたします!コロカラ編集部