うふSirahama Rose Cafeチラシを下田市民文化会館に、置いてもらえることに母のウクレレ教室や、映画を見たり、コンサートを聴きにきたりと、何かと親子で出没するので、覚えてもらってます。本日、母のウクレレ教室があったので私は文化会館のカフェで一仕事カフェのお姉さん達とは仲良しになってるので、チラシを渡したら、「可愛い〜」いただきまして置いときますね〜」と、すぐエントランスののスタンドに〜やった〜と、ニンマリいたしましたウクレレ教室の先生にもお渡ししてオープンの日は、きていただけそうです.
じじばばカフェなので、何かとアナログで、苦手な分野が多々あるのですが、若手の強力な助っ人が色々なお手伝いをしてくれてます。若い感性でこんな爽やかなチラシを作ってくれました。こんな感じあんな感じという打ち合わせをしなかったのですが、ブルーとイエローがいいかなと思っていたので、テンションあがってます。頑張って配りまーす。あっ、名刺もご紹介いたします。
ここは母屋の駐車場スペース、スタッフのじいじが綺麗にしてくれました。ケルヒャーは綺麗になりますが、細かい砂が飛び散りますので、終わったら全身砂だらけでした。写真を撮らなかったのが残念です。こんな感じで、じじとばばの手作り感満載のお店です。暑さに負けず、頑張ります。
美味しい伊豆の食材をコンセプトに、食品を扱うカフェですので、保健所のお許しをいただかなくてはなりません。カフェを出したいとなった時に、色々な思いと、諸条件(店舗に係る費用は抑えたい、熟年層がスタッフなので無理をしない、91歳の母の様子は常に見ていたい、夏はすぐそこ)を照らし合わせて、証明書発行がすぐもらえそうなのは? と検討したところ、露店形態の食品店営業となりました。ランチメニューに限りはありますが、飲み物の提供は何でもOKなので、只今、オリジナルメニューを制作中です。お許しがでたのもクラウドファンディングの公開日。何かと気合がはいりました。このまま最終日まで頑張ります。