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聞こえない子どもたちも”手歌”で「第九」を合唱!80人をウィーンに連れて行きたい

【セカンドゴール達成!感謝!】聞こえない子も見えない子も障害のない子も参加する「ホワイトハンドコーラスNIPPON」が国連ウィーン事務局でベートーヴェン「第九」を声と手歌で、世界の代表団の前で披露!9月2日まで応援募集中です!!

現在の支援総額

13,421,000

268%

目標金額は5,000,000円

支援者数

517

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/29に募集を開始し、 517人の支援により 13,421,000円の資金を集め、 2023/09/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

13,421,000

268%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数517

このプロジェクトは、2023/06/29に募集を開始し、 517人の支援により 13,421,000円の資金を集め、 2023/09/02に募集を終了しました

【セカンドゴール達成!感謝!】聞こえない子も見えない子も障害のない子も参加する「ホワイトハンドコーラスNIPPON」が国連ウィーン事務局でベートーヴェン「第九」を声と手歌で、世界の代表団の前で披露!9月2日まで応援募集中です!!

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ホワイトハンドコーラスNIPPONメンバー
東京サイン隊Sちゃんのインタビューを動画でお届けします!

5歳からサイン隊で活動する恥ずかしがり屋の小学生Sちゃん。普段は目立つことを好まず、周りの人の行動をじーっと観察しているようなタイプですが、ホワイトハンドコーラスの舞台では一変!堂々と手歌を表現する姿が印象的です。Sちゃんは聞こえる子ですが、どうしてサイン隊で活動しているのか?聞こえない子と初めて出会ってどんなことを思ったのか?など尋ねてみました。こちらの動画でご覧ください!

ご家族からのコメント

ありのままを受け入れ、良いところをたくさん褒めてくれるホワイトハンドコーラスが大好きな娘。活動を通じて自然と障がいへの理解を深めています。

真のバリアフリー社会を実現するためには、いかに相手の立場になって考え行動することができるかが重要ですが、ホワイトハンドコーラスNIPPONの子どもたちは何年も一緒に活動していくなかで互いへの理解を深め、誰かに言われなくても自然と相手を思いやる行動ができるようになっています。

娘には障がいがある人とない人双方の気持ちがわかる人として架け橋のような存在になり、どんどん壁を壊していってくれることを期待しています。

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