ついに募集最終日になってしまいました。これまでにご支援いただいたみなさん、そして繰り返しシェアしていただいたみなさんに感謝申し上げます。 これから修復再建の具体化、イベントや学びの機会を増やしてまいります。建築関係の職人さんや古民家・伝統的な建物に関心のある方々とのつながりもできました。これから初夏諸活動をアクティブに展開していきます。 募集は秒読み段階に入っていますが、「物言わぬ語り部」の訴えの映像もFBにアップさせていただいています。最後まで、よろしくお願いします。
信濃毎日新聞 被災から4年を経過する200年前の古民家「米澤邸」の修復再建は、新聞各社も注目してくれました。長野市民新聞、信濃毎日新聞、読売新聞で取り上げてもらいました。 募集締め切りは目前となりました。支援者の紹介で新たな支援者が現れるという動きが急速に広がってきており、感謝に堪えません。支援者の紹介が輪を広げることになっていると強く感じています。 これまでの支援者のみなさんに御礼申し上げるとともに、ぜひ周囲の方への呼びかけやSNSでのシェアをいただけるとありがたいです。残りの期間はわずかですが、最後までお訴えを続けてまいります。よろしくお願いします。
天利一歩会長からの支援のお願いです。そして後半は、米澤邸見学の感想です。 ※新潟の建築士Kさんが2日、ご夫婦で米澤邸を訪ねてくれ、ご案内しました。日本古民家再生協会のイベントでお会いする機会があり、久しぶりの再会でした。 Kさんが長沼の被災地にお越しになったのは初めて。現状なども詳しく説明させていただきました。この日は、天利一歩会長のクラファンを呼びかけるラストの訴えを米澤邸で収録することにしていたことから、Kさんにも出演していただきました。
募集締め切りまで2日となりました(10月4日)。これまでご支援、ご協力いただいたみなさんに、申し上げ上げます。あとわずかな期間ですが、全力投球で訴えてまいります。 「米澤邸」の修復再建は、これまでそうであったように、みんなの「協働」の力、「結」の精神で進めてまいりたいと考えています。主屋の修復再建のきっかけになったのは、長屋門の土壁修復ワークショップでした。みんなの力が結集すれば、いろいろなことができることを学びました。修復再建の資金も、そうしたことからクラファンで呼びかけることにしました。 これまでのご支援に御礼を申し上げるとともに、ぜひSNSでのシェアや友人知人への声掛けをいただければ嬉しいです。そして、ぜひ「米澤邸」の見学にお越しください。映像は長屋門土壁修復の様子です。
【ラストスパート】 募集期間が残り3日となりました。全力投球で支援の訴えをしています。 修復再建により、米澤邸は人々が集まり、ふれあう場となります。伝統構法や地域の歴史、さらに防災などを学ぶ拠点となります。被災から、まもなく4年です。ここを直すことで、復興のシンボルにしたいと考えています。 きょう活動資金の調達をどのように行なうかを学ぶ講座に参加しました。クラファンについても説明がありました。クラファンに取り組んだ人たちも出席しており、たいへん参考になりました。最後の1秒まで必死に訴える必要性などを、教わりました。 私たちの地域の課題を解決させる取り組みに、ご支援をお願いします。また友人・知人へのシェアもお願いします。