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台湾の飛虎将軍廟に水戸の半纏を奉納する

台湾の台南市にある飛虎将軍廟には、茨城県水戸市出身の元日本兵、杉浦茂峰さんが祀られています。 飛虎将軍廟のお祭りでお神輿を渡御する際に使っていただく、水戸の半纏を奉納するためのプロジェクトです。

現在の支援総額

615,000

123%

目標金額は500,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/20に募集を開始し、 63人の支援により 615,000円の資金を集め、 2018/04/20に募集を終了しました

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台湾の飛虎将軍廟に水戸の半纏を奉納する

現在の支援総額

615,000

123%達成

終了

目標金額500,000

支援者数63

このプロジェクトは、2018/03/20に募集を開始し、 63人の支援により 615,000円の資金を集め、 2018/04/20に募集を終了しました

台湾の台南市にある飛虎将軍廟には、茨城県水戸市出身の元日本兵、杉浦茂峰さんが祀られています。 飛虎将軍廟のお祭りでお神輿を渡御する際に使っていただく、水戸の半纏を奉納するためのプロジェクトです。

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おかげさまで目標金額に達することができました。これもご支援いただきました、皆様のおかげさまです。ほんとうにありがとうございます。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。ところで今回ご用意させていただいたリターンの中に、「奉納の目録にお名前を入れさせていただく」というささやかな特典がございます。この目録を、このたび文字職人の杉浦誠司さんに書いていただくことになりました。(杉浦誠司さんについては、こちらのリンク先をご覧ください) 杉浦誠司さんは、ひらがなを組み合わせて漢字を描く文字職人として、様々な作品を作られておりますので、お目にしたことがある方も多いかと存じます。 三年前の飛虎将軍廟お神輿奉納に際して、「もとめあうよりあたえあう」というひらがなを「日台友好」の文字にアレンジした作品を作っていただきました。 同じ苗字のご縁(!?)ということで、杉浦さんが杉浦さんに奉納する奉納文とみなさまのお名前を、真心こめて書いてくださいます。気になった方は、ぜひご支援いただければと思います。よろしくお願いします。


支援者の皆様、お待たせしました。 みなさんのご支援により製作している、水戸のオリジナル半纏の試作品ができましたので、お披露目させていただきます。 モデルは発起人の藤田さんです。 いかがでしょう? 本染の深緑に日の丸が映えて、カッコいいでしょ。 完成した半纏は、すべて台南に持って行って奉納してしまうので、残念ながら直接お披露目できないのが心苦しいですが、ぜひ本物に触れるために、飛虎将軍廟を訪ねてみてくださいね。