100万円を目標額として設定した「レスリングの2023年『世界選手権』と『アジア大会』の取材をご支援ください」の活動が、昨日(9月8日)、目標額に達成しました。本当にありがとうございます。「目標額達成が目標ではない」としましたが、いざ達成してみると、感慨深いものがあります。多くの人からの支援とあたたかい励ましに、昨夜から何度も目頭が熱くなりました。年をとると、涙腺がゆるくなりますね。14日から、私と布施鋼治ライターとでセルビアへ向かいます。皆様の熱いお気持ちを背負い、力の限り、世界選手権の情報伝達に力を尽くしたいと思います。よろしくお願いします。
世界選手権への出発まで1週間を切りました。私と布施鋼治(1人は協会HP予算内)、フリーで自費取材にいっているライターとで大会をカバーします。 今回は私がカメラマン!(保高幸子カメラマンは、今回は不参加で、アジア大会で力を発揮してもらいます)。こうしてセルビアへ行けるのは、皆様のご協力のおかげです。本当にありがとうございました。 目標金額(100万円)まで、あとわずかです。手数料を引かれるので、100万円は超えたいと思っています。SNSでの拡散や口コミで、よろしくお願いします。
まだ目標には達成していませんが、達成できるだろう、との見込みのもと(子供の頃の私では考えられないほど、プラス思考の人間になりました。これも、オリンピック選手らトップ選手と数多く接した影響だと思います。一流選手は、例外なくプラス思考なんですよ)、アジア大会に2人(記者1、カメラ1)のフライトを予約しました。 当初の予定では「1人」でしたが、15万円と見込んでいたフライトが、7万円台がありました。直前になると値上がりする可能性があるので、今のうちに予約です宿泊代、原稿料も2人分となりますが、「何とでもなるよ」と。これは、“借金王”アントニオ猪木魂かな? やはり記者兼カメラマンの取材では、きついです。 これで、世界選手権、アジア大会とも、「記者1人、カメラマン1人」の取材体制がとれます(世界選手権の1人分は、協会からの予算の中で支出します)。全力を尽くして、熱い闘いをお届けしたいと思います。
7月19日より、CAMPFIREで「2023年世界選手権とアジア大会を取材ための費用を集めるクラウドファンディングをスタートしました。1週間がたち、目標の約3分の2にあたる66万円が集まりました。深く御礼いたします。9月の世界選手権(セルビア=写真)に1人の派遣ができる金額ですので、その実行へ向けて動き出したことを報告させていただきます(フライトの予約。宿泊は、とりあえず押さえてありましたので、キャンセルしなくて済みます)。次は、10月のアジア大会(中国・杭州)です。1人派遣を前提に目標金額を定めていますが、記者1・カメラマン1が理想。150%に近い、あるいはそれ以上の金額が本音です。目標額(100万円)が目標ではなく、よりしっかりした取材体制をつくるため、150%、200%を目指しています。支援金が余った場合は、来春のオリンピック予選、そしてパリ・オリンピックに回す予定です。募集期間が1~2ヶ月の場合、「公開初日に目標額の10%以上」「最初の1週間で目標額の25%以上」などをクリアすれば、目標額に達成する確率がぐーんと上がるそうです。それはクリアしましたが、1週間たった頃からは、スタート直後の伸びがなくなるのが、クラウドファンディングの共通する特徴だそうです(ラストスパート期に、また増えるそうですが)。ここからも、勝負です(ラストスパート期を待たず!)。多くの人に活動を知ってもらい、趣旨をご理解のうえ、ご支援していただきたく思いますます。目標達成、さらに目標以上への道のりは長いですが、最後まで達成を目指して頑張っていきたいと思います! さらなるご支援(SNS拡散、口コミなど)、よろしくお願いします。