今回は、京都市左京区にある「ひまわり食堂」です!
始めたきっかけは、団体の代表が学区の学童保育で働いていた際、子どものしんどい声や親御様を気遣う気持ちを受けて、子どもたちがゆっくり楽しくすごせる場としてひまわり食堂を始めました。
その日集まった多様な人たちで声を掛け合い料理を完成させて、声掛けあってみんなで一緒に作ることは、楽しい作業です。お子さんを中心として、笑顔が広がる場だけでなく、不登校のことや学校の勉強のこと、子育てのことなどみんなで話して、情報を共有しながら、つながる場になれたと思います。
子ども食堂の運営中、施設のものを壊したり、他人にケガをさせたり、他人の物を壊しすといったような事故が万が一起こるかもしれません。食事の提供には、細心の注意を払いますが、食中毒やラキシーなどの事故が起こる可能性もあります。万が一のことが起こったとき、対応するための保険が必要だと思います。
是非一度お立ち寄りください!ひととひとがつながる団らんの輪に、みなさまの温かい応援や・ご支援を何卒よろしくお願いいたします。