(株)きみとなり クラウドファンディング制作の立役者、栗田匠さんをご紹介します。
栗田さんは、自由学園最高学部4年生。(株)きみとなりインターンシップ生の1人です。
公開中のクラウドファンディング本文・リターン紹介に使用されているほとんどの写真は、栗田さんが撮影したものです。
そんな栗田さんに、インタビューをしてきました!
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インターンシップに参加して、良かったことはありますか?
参加して良かったことは、デザインは「製品の作り手とお客様をつなぐインターフェース」である、という視点を得られたことです。
私は本インターンシップにおいてデザインチームに所属し、デザインの立案、ベースの作成などに関わりました。
もともと良いデザインを見ることは好きでしたが、画面の中でどのように収まっているか、という視点しか持っていませんでした。しかし製品開発に関わり、どうすればより製作者の思いが伝わるデザインになるのか試行する中で、デザインのもつインターフェース性を実感し、とても面白く感じました。
クラウドファンディング制作を終えて、一言お願いします!
私は主に商品・宣材写真の撮影でクラウドファンディング制作に関わりました。きみとなりに関わる人、物の魅力を、写真を通してお伝えできていたらうれしいです。