現在発売中の『DART SPORTS10月号』と『単車倶楽部10月号』に掲載していただきました！『DART SPORTS』では 、先日の活動レポートにて写真をご紹介していました砂地でのライテクについての練習の記事が6ぺーにわたって掲載されています。ラリーについての雑学などたくさんの気づきと学びがありました。『DART SPORTS10月号』写真もたくさん掲載していただきました！『単車倶楽部』では、今年1月～2月に行ったエジプト遠征についての記事を掲載していただきました。コラムのタイトルは「バイクと愛ある人生を」です。このタイトルを気に入っている理由があるのですが、気づかれましたか？私の名前「愛」と「生」の文字を入れてます！『単車倶楽部10月号』エジプトで初体験した砂漠の話です。また、先日取材のご依頼をいただき、しんぶん赤旗にも記事を掲載していただきました。ありがとうございます。赤旗新聞8月15日(火）朝刊に掲載していただきました改めて、私の目指す「完走」とは、日々のレースを自走で走り切り、ゴールすることです。この目標を達成できるよう、しっかり準備します。クラウドファンディングは8月31日まで。残り5日間です！

応援いただきありがとうございます。8月24日にネクストゴールの目標が達成されました。多くの方からご支援をいただき、心から感謝しています。レース参加まで残り4か月となりました。やるべきことに集中し、準備を進めてまいります。このチャレンジを最後まで見守っていただけると幸いです。この度は誠にありがとうございます。

この度は、アフリカエコレースに向けたクラウドファンディングに関しまして、パリダカールラリーの参加者の方々へ、私自身の配慮や敬意を欠いた行動によりご迷惑をお掛けしておりますこと、誠に申し訳ございません。クラウドファンディングページにございました、一部リンク先（以前インタビューいただいた記事等）に、著名人の方のお名前が許可なく掲載されていたことに対して、私自身の配慮が足らず、その結果、多くの方々に不快な思いをさせてしまったこと、ご迷惑をお掛けすることになりましたこと、心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。掲載リンク等は削除させていただきました。また、私の筆力の未熟さゆえに、アフリカエコレースの表記に関しましても、パリダカールラリーと同様であるような表記は、パリダカールラリー参加者の方々への敬意を欠き、誤解を与える内容でありましたこと、お詫び申し上げます。アフリカエコレースの表記について、下記の内容にて本文の修正をさせていただきます。「アフリカエコレースは、かつてのパリダカへの回帰への願いから誕生し、当時参加されていた想いのある方々によって運営をされています。しかし、社会情勢の悪化等の理由から、以前のパリダカと異なる点があります。大きく異なる点は、走行できる区間は6500㎞と短くなっていること、連日翌朝のスタート時刻までに毎日ゴールをしなければ、リタイアになるという足切りルールがないこと等です。」私は今回バイクでのレース部門にエントリーしています。アフリカエコレースの詳細について説明不足だったことで、パリダカの参加者の方々への敬意を欠く結果になってしまったことを心から反省しております。誠に申し訳ございません。クラウドファンディングという夢への応援の形は、賛否両論ございます。どうか、本チャレンジの応援として、クラウドファンディングを利用している点において、今一度、お一人お一人でご判断いただきたいと存じます。その先に、引き続き応援いただけましたら幸いです。また、今回の件でご不快に感じたサポーターの方には、キャンセルに応じさせていただきます。クラウドファンディングのシステム上でご返金をすることはできません。個別のイレギュラー対応となります為、本応援のキャンセルをご希望の方は、クラウドファンディングの「選択したリターン」の表示があるページの下欄に表記されている「メッセージ作成」から「キャンセル希望」とご一報ください。全額をご返金させていただきます。キャンセルの承りは一旦クラファンの終了日までとさせていただきます。また、本挑戦は個人での挑戦、準備を進めているため、ご返金対応には時間を要する旨をご了承ください。順次対応をさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。繰り返し、パリダカ参加者の方々、ご迷惑とご心配をおかけしてしまった皆様には心よりお詫び申し上げます。そして応援くださっている方々に心から感謝申し上げます。今一度、自分を律して、アフリカエコレースにチャレンジしたいと強く思います。引き続きご支援・ご賛同いただけますことを心より願っております。2023年8月17日田中愛生

「第一弾ゴール」360万円達成しました！ご支援いただきまして、本当にありがとうございます。8月10日の朝、サイトを見ると達成率が100％を超えていました！多くの方にご支援をいただきまして本当にありがとうございます。日々増えていくご支援者の人数と達成率に、応援していただいていることを実感をしています。ご支援くださった皆様のお気持ちをしっかり受け止め、アフリカエコレース完走に向けて邁進いたします。皆様のおかげでネクストゴールを目指すことが可能となりました。ネクストゴール430万円に設定して挑戦し続けます！ この目標を達成できましたら、アフリカエコレース時の記録と共有のための撮影用機材の購入に充てるとともに、資金に不安を感じることなく活動に集中するために、アフリカエコレースのプロジェクト活動費に充てたいと思います。目標達成記念の特別なリターンも追加します。【AERのゴール地点セネガルからポストカード】は、セネガルのダカールから直筆メッセージ入りのポストカードをお届けします！クラウドファンディングのリターンTシャツが完成しました！Mサイズを着用。伸縮性があり冷感素材なので着心地が良いです！ 後ろには藤原かんいちさんの素敵なイラスト(アフリカエコレースに向かう姿)が入ってます！キシリトール加工されたサラッと涼しく感じる高機能生地を使用したクシタニTシャツです。在庫限りです！【AER応援Tシャツ】●素材：ポリエステル61％,ナイロン33％,ポリウレタン6％、別布/ポリエステル100％●色：ブラックのみ（杢ブラックのような色目）●展開サイズ：LL、L、M（適応サイズ/バスト：LL95～103㎝、L90～98㎝、M80～88㎝）サイズ選びのご参考にしていただきたく、平置きで実測してみました。・肩幅：肩線～肩線・胸囲：脇下2センチの身幅・総丈：襟の高さも含む後ろの丈・袖丈：肩線～袖裾新たなゴールに向けて、今一度、応援シェアやご支援をどうかよろしくお願いいたします。

8月8日はとても良い日だそうで、朝、サイトを見ると88％達成でした！現時点では233名の方々によって 目標89％達成しています！ご支援下さった皆様、本当にありがとうございます。先週末は土曜日に川越オフロードヴィレッジで開催された「12時間耐久エンデューロ」に出場。6人チームで交代で走りました。汗と砂埃のせいで顔が！ヘルメットを取るとヒゲ面になってました。泣激走の証。レース翌日の日曜日は千葉に移動し、走り込み練習。コーナリングの意識やスピードの緩急などメリハリをつけた走行と激下りの坂の走行練習を重ねました。連日の長時間走行と暑さも相まって、日曜の帰宅後は何もできず眠るだけに。先日の館林市長表敬訪問の際にいただいたご縁で、読売新聞に掲載いただきました！8月5日の読売新聞　群馬版に掲載していただきました。クラファンは目標達成まであと少しです。私のこの挑戦を多くの人に知っていただけるように、“応援シェア”をしていただけると嬉しいです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします！