GIZMODOさんにも記事を掲載していただきました!
嬉しいですね〜 本当にありがとうごさいます!!!
下記は、GIZMODOさんのWEB記事です。ぜひ、ご覧ください。
https://www.gizmodo.jp/2023/09/machi-ya-carsweepeer-review-687759.html
よろしくお願いいたします!
さて、今回の「よもやま話」です。
通り雨が降ったあと、
急に天気が回復して、車のボディが強い日差しを浴びると、
溜まった水滴が急激に蒸発していきます。
実は、これがシミやウォータースポットの原因になるのです。
一番やっかいなのは、
砂ぼこりやチリが蓄積したボディに雨が降り、
それらが溶け出した水滴がそのまま一気に蒸発。
目玉焼きができそうなくらい灼熱のボディが、
さらにウォータースポットを焼き付けていくのです・・・
まだまだ真夏なみの9月・・・愛車にとってやばい季節です。
ところで、
私の愛車は、後ろのバンパーの上が、なぜか地面に対して「水平」なんです。
しかも、ハッチバックドアとの間に結構な(クリアランスのための)隙間がある。
そこに、雨が降ると100%で水滴が溜まり、砂ぼこりやチリと共にそのまま蒸発。
そして、ウォータースポットの餌食となっていました。
どうして、こんな平な部分を作るのか・・・メーカーに問いたい!!
今は!
雨に降られて自宅に帰還したら、
カースイーパーで、この忌々しい箇所の水滴を「スイー」と秒で切っておきます。
バンパーの上のウォータースポットとは無縁になりました。