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【ワンだふるなサポートを!】千葉介助犬協会の育成事業拡大・移転を目指して!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

手や足が不自由な人を支える介助犬。育成の多くは皆様の寄付や募金で賄われています。2016年に開設した千葉介助犬協会は、皆様からご支援を頂きながら育成を続けてきました。今後の更なる普及と事業拡大のため育成拠点を移転し、犬たちの生活・訓練環境を整備したいと考えています。どうか皆様のお力をお貸し下さい!

現在の支援総額

2,769,800

118%

目標金額は2,330,000円

支援者数

229

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/26に募集を開始し、 229人の支援により 2,769,800円の資金を集め、 2023/09/24に募集を終了しました

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【ワンだふるなサポートを!】千葉介助犬協会の育成事業拡大・移転を目指して!

現在の支援総額

2,769,800

118%達成

終了

目標金額2,330,000

支援者数229

このプロジェクトは、2023/07/26に募集を開始し、 229人の支援により 2,769,800円の資金を集め、 2023/09/24に募集を終了しました

手や足が不自由な人を支える介助犬。育成の多くは皆様の寄付や募金で賄われています。2016年に開設した千葉介助犬協会は、皆様からご支援を頂きながら育成を続けてきました。今後の更なる普及と事業拡大のため育成拠点を移転し、犬たちの生活・訓練環境を整備したいと考えています。どうか皆様のお力をお貸し下さい!

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活動報告をご覧頂き

ありがとうございます。


クラウドファンディング終了まで

残り2時間となりました。


今回、千葉介助犬協会の更なる普及と

事業拡大のため育成拠点を移転し、

犬たちの生活や訓練環境を整備する為に

60日間の挑戦をスタートしました。


兵庫・千葉介助犬協会のスタッフ8名

全員で取り組んだ今回の挑戦。

プロジェクトメンバーとして

千葉介助犬協会のスタッフと

兵庫介助犬協会のスタッフ

合計4人で色々な作業を分担しました。


前回のクラウドファンディングを

経験したスタッフもいれば、

今回初めて関わるスタッフもいました。


初めて関わったスタッフTさんは、

リターンのグッズ作成や

活動報告の作成を担当してくれました。

皆さんから頂いたご寄付を

大切に活用できるように

条件のよい業者さんを探し

やりとりをしてくれていました。

この記事を書いている私は、

少し苦手な分野だったので

やり取りをしてくれて助かりました。


スタッフKさんは、プロジェット内容の

作成から新事務所のDIYなどを担当。

兵庫県から千葉県まで訓練犬を連れて

数日間、1日中新事務所のDIYをして

下さり、そのお陰で千葉介助犬協会の

スタッフはスムーズに移転ができました。


もう1人のスタッフKさんは、

プロジェクト初期の会議で

色々な意見を提案してくれました。

今後は、プロジェクト終了後の

経理や名簿などをメインでお願い

することになるかと思います。


そして、この記事を書いている

スタッフAは主にSNSでの広報、

活動報告の記事の作成をしました。

改めてSNSの力を再認識した日々でした。

こんなにも、ネット上ではなく

『直接お礼を伝えたいな』と思ったことは

ありません!いつかご迷惑でなければ

街頭募金やイベント先で、アカウント名で

お声がけ頂けたらとても嬉しいです(笑)


また、勿論プロジェクトメンバーではない

スタッフもチラシ折りや他の業務などで

サポートしてくれていました。


スタッフ全員が自分の業務と

並行しながらサポートし合う事でできた

プロジェクトだったと思います。

残り数時間ですが、頑張ります。

長文を読んで下さり

ありがとうございました。

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