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生息数がわずか800頭のタパヌリ・オランウータンを救いたい

タパヌリ・オランウータンはインドネシア・スマトラ島のバタン・トゥル・エコシステム・エリアにわずか800頭が現在生息しています。生息数が危機的状況であるにも関わらず、密猟、違法売買、生息地の違法伐採、違法な食肉の為の狩りが行われています。タパヌリ・オランウータンを救うために力を貸してください。

現在の支援総額

51,497

102%

目標金額は50,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/24に募集を開始し、 11人の支援により 51,497円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

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生息数がわずか800頭のタパヌリ・オランウータンを救いたい

現在の支援総額

51,497

102%達成

終了

目標金額50,000

支援者数11

このプロジェクトは、2023/08/24に募集を開始し、 11人の支援により 51,497円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

タパヌリ・オランウータンはインドネシア・スマトラ島のバタン・トゥル・エコシステム・エリアにわずか800頭が現在生息しています。生息数が危機的状況であるにも関わらず、密猟、違法売買、生息地の違法伐採、違法な食肉の為の狩りが行われています。タパヌリ・オランウータンを救うために力を貸してください。

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2023/09/06 08:25
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これまで温かいご支援をいただきありがとうございます。キャンプファイヤーでは支援金はプロジェクトの終了月の最終日の翌月末に振込まれるシステムとなっておりますので、今回のプロジェクトの支援金は10月末日に利用可能ということになります。それまでに、9月中に私費を用いて第一弾の望遠鏡をスコーピオンに届ける予定です。今回のプロジェクトの支援金は第二弾の双眼鏡の購入資金に使用させていただきます。

先日、国立科学博物館がクラウドファンディングで資金調達をせざるを得なくなったことがニュースになりました。本来国が税金を有効活用して支援すべきところを、実際は市民による草の根による支援を活用しなければならない実態は多く見られます。例えば京都の世界遺産の二条城の修理費も、不足分を寄付を通じた支援金で賄う必要がありました。(画像は私がそれを昨年支援した際の二条城事務所からの礼状です)このように、現実では国ではなく、市民による草の根の支援で、大切な宝を守っていく必要があります。今回のクラウドファンディングも、支援されることで、スコーピオンに望遠鏡を送るペースを速めることが可能となります。皆様の温かい支援に感謝に堪えません。今後スコーピオンにおける活動報告を行っていきますのでよろしくお願いいたします。


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