髪の毛の事が気になりだしたらすぐに始めたいのが育毛対策ですが、対策も様々。
手軽なものから通院が必要なものまであり、一体どれから始めたらいいのか…
と迷う方も多いのでないでしょうか。
そこで…優れたコスパで、
無理なく育毛対策を続けられる機器「BLucky(ブラッキー)」の登場です。
育毛対策にLED光と聞いても、ピンとこない方も多いのでは?
まだまだ認知度の低いLEDでの育毛対策ですが、
大手メーカーもLEDを使用した育毛対策商品を販売しており、じわじわと浸透しつつあります。
それでもなんだか怪しい、という方はこちらに注目!
AGAの診療ガイドラインでも推奨!
LEDでの育毛対策は、日本皮膚科学会の脱毛症診療ガイドライン2017年度版にて、
「LED及び低出力レーザー照射を行うよう勧める」という推奨をしています。
AGA(男性ホルモン型脱毛症)診療の基準ともなるガイドラインでも
推奨されているのが、LEDでの育毛対策なのです。
当社独自の「Wパルス」(特許出願中)
BLuckyは、当社が独自に研究した発光波形のLED光を採用しています!
当社の長年の開発・研究によって培われた「Wパルス」(特許出願中)をぜひご体感ください。
3ヶ月で95%の方が違いを実感!
※当社調べ
髪は3ヶ月のスパンで生えて、抜けて、
を繰り返します。
そのスパンに合わせて95%の方が違いを実感しています。(当社調べ)
さらに6ヶ月、1年と続けることで、さらなる効果を実感することができます!
さらに、
・仕事にプライベートに忙しい…という方や
・育毛対策で失敗したくない…という方にも、「BLucky」をオススメする理由があります。
美容器については様々なメーカーから、高価な物から、廉価な物まで大量の製品が販売されています。美容器は少しでも美しくなりたいという欲望を満たす製品です。
しかし「若いころの毛髪になりたい」と思うのは、欲望ではありません。
それは真剣な悩みです。
それなのに育毛器は高価な製品が多く、安価でも効果や使いやすさを感じません。
これでは手軽に、皆様の悩みを解決することができません。
そこで、今回クラウドファンディングを行い、まずは「BLucky」を広く世の中に知ってもらい、薄毛に悩む人々の「光」になれば良いな、と考えました。
私も使用を続ける前までは半信半疑でしたが、今では確信しております。
ぜひ皆様も「BLucky」をまずは3ヶ月、続けてみてください。
皆様から支援頂いた金額に関しては下記の内容に使用させて頂きます。
・製造費用
・宣伝費用
・CAMPFIREの手数料
最新の活動報告
もっと見るその後のアフター写真
2024/02/15 00:00こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
なぜ「太陽光」に効果がないの???
2023/11/15 14:00太陽光は大きなパワーを持っていて、全ての波長を含んでいます。しかし、1波長1波長のパワーは低いです。例えば、鉛筆の後ろ側で肌に押し当てても痛くないですが、鉛筆の芯側で肌に押し当てると痛いです。この様にある範囲の波長だけを照射した方が、効果があるのです。肌に効果のある波長とは、○ 赤色や近赤外光は肌の弾力を向上する○ 黄色はメラニンの排出○ 緑色は肌の透明感を向上する○ 青色は殺菌効果でニキビ対策になる赤、黄、緑、青の波長は、育毛に効果がある波長は630-640nmです。【BLucky】はこの波長を使用しています。理由は、先の活動報告をご覧ください。お読みいただきありがとうございました。今後とも【BLucky】 をよろしくお願いいたします。 もっと見る
特許申請中のWパルス(弊社造語)について解説します。
2023/10/23 21:00先ず、「パルス」について解説します。パルスとは、短時間に急峻な変化をする信号を言います。電気回路の分野では、一定の幅を持った矩形波をパルスと言います。矩形波は上から2番目の波形です。 山になる部分を『ON時間』、谷になる部分を『OFF時間』と言います。この『ON時間』 と『OFF時間』 を足した時間を周期と言い、1秒間に繰り返された周期の回数を周波数と言います。周波数はヘルツ(Hz)で表示します。1周期の中の『ON時間』の割合をデューティ比と言います。下図において『ON時間』と『OFF時間』は同じ長さなので、この波形はデューティ比50%と言います。 「Wパルス」は弊社の造語です。100Hz(1秒間に100回、ON-OFFを繰り返す)のパルスと、1kHz(1秒間に1000回、ON-OFFを繰り返す)パルス とを合わせたので、「Wパルス」 と名付けました。すなわち、Wパルスとは、100HzのON時間(デューティ比50%)の時に1kHz(デューティ比50%)がONするパルスです。 Wパルスの特徴は、100Hz、1kHzともにデューティ比50%なので、光りっぱなしに対して1/4しか光っていないのです。だから、光りっぱなしの電力と同じ電力をWパルスに供給すれば、約4倍強い明るさを出すことができることです。また、パルスにしていることで、毛母細胞に対して光りっぱなしよりも刺激が強いと言えます。次回をお楽しみに。 もっと見る
特許申請中のWパルス(弊社造語)について教えて欲しいです。 よろしくお願い致します!
大変興味があります。 保証期間は、ありますでしょうか? 故障した場合、修理は可能でしょうか? よろしくお願い致します。