現役のビジネススクール生に、実践的な学びの場(JBCC)を提供したい!

私たちは、日本ビジネススクール・ケース・コンペティション(JBCC)という、全国のビジネススクール生を対象にした大学の枠を超えた学びの場を提供しているNPO法人です。この大会を持続可能なものにするため、皆様にご支援いただきたく、クラウドファンディングに挑戦しました。

現在の支援総額

1,193,000

119%

目標金額は1,000,000円

支援者数

195

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 195人の支援により 1,193,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

現役のビジネススクール生に、実践的な学びの場(JBCC)を提供したい!

現在の支援総額

1,193,000

119%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数195

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 195人の支援により 1,193,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

私たちは、日本ビジネススクール・ケース・コンペティション(JBCC)という、全国のビジネススクール生を対象にした大学の枠を超えた学びの場を提供しているNPO法人です。この大会を持続可能なものにするため、皆様にご支援いただきたく、クラウドファンディングに挑戦しました。

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おかげさまで目標額を達成することができました!10/29㈰までに、170人の方に1,040,000円にのぼるご寄付をいただきました。皆さまのあたたかなご支援に心より感謝いたします。本当にありがとうございました!残り2日間、ネクストゴール120万円を目指してまいります!今年の本選大会は立教大学タッカーホールをお借りし、3年ぶりに観客を招いて開催することができます。まだお席には余裕があります。より多くの方に会場にお越しいただき、ぜひともご一緒にグランドファイナルを盛り上げていただけましたらと思います。なお、ネクストゴールでいただいたご支援は、全国各地より駆けつける実行委員の交通費の一部補助や次の大会の運営資金等に充てさせていただきます。この学びを、感動を、繋いでいくために、ぜひご支援をお願いいたします。


みなさま、こんにちは!JBCC2023実行委員会 クラファン担当のもりやん、かじー、みぞっちです。おかげさまでクラファン目標額の達成が目前に見えてまいりました。多くの方にたくさんのご支援をいただき、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。ご支援の募集期間終了まで残すところあと2日。まだまだ魅力的なリターンをお届けすることが可能です。◆11/26㈰ 立教大学 タッカーホールで行われる本選の観覧権◆冨山先生・木村先生のサイン本◆ストレングスファインダー・コーチによる強み解説ぜひご検討ください。また、ご興味のある方にシェアしていただけましたら幸いです。本選に向けて、私たちJBCC実行委員会一同、一生懸命がんばってまいります!引き続きよろしくお願い申し上げます。


一人でも多くの方にJBCC2023に関わっていただき、その満足度を最大化すること―。そんな想いを11名のチーム全体でも共有し、JBCC全体のブランディングをはじめとしたクリエイティビティ溢れる活動を日々繰り広げています。それが私たち、広報・マーケティングチームです。  ▶活動内容の「一部」をご紹介・SNS/広告運用/プレスリリース作成JBCC実行委員会のXアカウントやFacebookをはじめ、参加者コミュニティの運営などは他チームとも連携を取って運営しています。当日は会場からリアルタイムに白熱をお届けします。フォローをお忘れなく! Facebook:日本ビジネススクール・ケース・コンペティション - JBCChttps://www.facebook.com/JBCC.MBA X:@jbcc_excomhttps://twitter.com/jbcc_excom Youtube: JBCC日本ビジネススクール・ケース・コンペティション実行委員会https://www.youtube.com/@jbcc7803 ・イベントの企画や運営 オペレーションチーム等実行委員会の他チームからも手を借りながら、エントリー前の時期はイベントも多数開催してきました。エントリー締切前は毎日開いていた「JBCC駆け込み寺」も、エントリーを直前まで迷っている方に対して ”最後まで何ができるか” を考え抜いて開催したもの。 説明会や勉強会を連日実施し、リハーサルと本番を繰り返していたあの頃…・クリエイティブ制作大学キャンパス内に掲示を依頼するポスターの制作をはじめとするデジタル外の領域にも、裏側には広報・マーケティングチームがいます。関わる全ての方のことを第一に思いながら、「既成観念に縛られない柔軟さ」をそれぞれが持ち、0→1で企画・制作を検討し、実行しています。 これらをはじめとした多岐に及ぶ活動はチーム内でも役割を分担し、・週1回のタスクごとのミーティング・週1回のチームでのミーティング・月1回の実行員会全体でのミーティングといった場で進捗を随時共有しながら活動を継続しています。 ▶リーダー(写真中央)からひとことチームリーダーのつかぴーです。広報・マーケティングのメンバーはJBCCを盛り上げる情熱と意欲に溢れ、全員がプロジェクトリーダーとしての役割とメンバーとしての責務を兼務しています。今年は例年の活動に新しいアプローチを加え、外部の専門家を招いた勉強会や、Facebookコミュニティの運営、メディアでの露出、SNS戦略、委員長ダイアリー、学校別強化対策、このスライドがすごい、チーム写真コンテストなど、さまざまな新しい試みに積極的に挑戦してきました。さらに今年は「全員広報」というスローガンを掲げ、他のチームとも緊密な協力関係を築きました。その結果、約70名の実行委員全体での圧倒的な熱意と活動量の広報が実現し、史上最多の27校からのエントリーにつながりました! これからは本番に向けて、一層広報活動を強化していきます。関わっていただける皆様に、より充実した情報をご提供できるよう、ますます力を注いでいきます。引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします! ▶おわりにグランドファイナルまで残り1か月を切りました。参加者のみなさまに負けない熱量で、実行委員会も綿密な準備作業が続きます。立教大学でお会いできることをメンバー一同楽しみにしています!当日観覧にもまだ残席がございます! シェアでプロジェクトをもっと応援!!してくださるとうれしいです!!! ↓↓↓


2023年10月25日JBCC2023大会の予選通過チームが発表されました!https://www.jbccex.com/まずは、JBCC2023に挑戦されたすべての方に賞賛を贈らせていただきたいと思います。勉学に仕事、家族にJBCCと3足や4足の草鞋を履いて挑まれた方も多いのではないでしょうか。本当に、お疲れさまでした!そして、予選通過されたチームの皆様、本当におめでとうございます!これから11/26の本選まで頑張りは続きますが、最後まで悔いが残らないように頑張ってください!JBCC2023実行委員一同、本選会場で皆様にお会いできることを、そして熱い発表を聞かせていただけることを心より楽しみにしています!最後に、ご案内です。JBCC2023のグランドファイナルを本選会場で観覧しませんか?本クラウドファンディングでは、グランドファイナルの観覧権をご支援いただいたリターンとさせていただいているものがあります。ぜひ、会場で出場チームを応援しましょう!!!


JBCC実行委員は多様なバックグラウンドをもつメンバー69名によって構成されており、7つの機能(チーム)があります。円滑な組織運営のためには潤滑油となる存在が必要です。また、JBCC実行委員の活動は1年間と息の長い活動となるため、メンバーひとり一人にいかに心理的安全性の高い状態で活動に取り組んでいただけるかが大事だと思っています。コミュニケーションチームは、企業で例えると人事部のような役割を担っています。実行委員会のメンバー間のコミュニケーションを促したり、チームをまたいだコミュニケーションを円滑にすること、メンバーひとり一人のエンゲージメントを向上させることをミッションとして日々活動しています。▼縁の下の力持ちとしてJBCCを盛り上げる活動が始まったばかりの頃はみなさん知り合いも少なく遠慮がちでしたが、懇親会や合宿といったイベントやお揃いのグッズの制作によってメンバー間の距離もぐっと縮まりました。本選が近づくにつれ活動が活発になり緊張感も高まっているものの、心は元気で笑顔が絶えません。▼副実行委員長とコミュニケーションチーム6名(※写真)コミュニケーションチームには4つの大学院の方が所属しており、居住地も東京、名古屋、広島、アメリカ、タイとさまざまです。時差もあれば、子育て中の方もいて、生活環境も異なりますが、さまざまな視点から意見が出てきて議論が深まるので、ダイバーシティって大事だなぁと改めて感じています。 間接的ではありますが、コミュニケーションチームの取り組みを通じて実行委員や大会に参加しているMBA生のみなさんを盛り上げ、クライマックスの本選を一体感をもって迎えることができればと思います。グランドファイナルまで残すところ1ケ月となりますが、素晴らしい大会になるように最後まで走り抜けましょう!


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