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現役のビジネススクール生に、実践的な学びの場(JBCC)を提供したい!

私たちは、日本ビジネススクール・ケース・コンペティション(JBCC)という、全国のビジネススクール生を対象にした大学の枠を超えた学びの場を提供しているNPO法人です。この大会を持続可能なものにするため、皆様にご支援いただきたく、クラウドファンディングに挑戦しました。

現在の支援総額

1,193,000

119%

目標金額は1,000,000円

支援者数

195

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 195人の支援により 1,193,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,193,000

119%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数195

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 195人の支援により 1,193,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

私たちは、日本ビジネススクール・ケース・コンペティション(JBCC)という、全国のビジネススクール生を対象にした大学の枠を超えた学びの場を提供しているNPO法人です。この大会を持続可能なものにするため、皆様にご支援いただきたく、クラウドファンディングに挑戦しました。

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JBCC実行委員は多様なバックグラウンドをもつメンバー69名によって構成されており、7つの機能(チーム)があります。円滑な組織運営のためには潤滑油となる存在が必要です。また、JBCC実行委員の活動は1年間と息の長い活動となるため、メンバーひとり一人にいかに心理的安全性の高い状態で活動に取り組んでいただけるかが大事だと思っています。

コミュニケーションチームは、企業で例えると人事部のような役割を担っています。実行委員会のメンバー間のコミュニケーションを促したり、チームをまたいだコミュニケーションを円滑にすること、メンバーひとり一人のエンゲージメントを向上させることをミッションとして日々活動しています。


▼縁の下の力持ちとしてJBCCを盛り上げる

活動が始まったばかりの頃はみなさん知り合いも少なく遠慮がちでしたが、懇親会や合宿といったイベントやお揃いのグッズの制作によってメンバー間の距離もぐっと縮まりました。本選が近づくにつれ活動が活発になり緊張感も高まっているものの、心は元気で笑顔が絶えません。


▼副実行委員長とコミュニケーションチーム6名(※写真)

コミュニケーションチームには4つの大学院の方が所属しており、居住地も東京、名古屋、広島、アメリカ、タイとさまざまです。時差もあれば、子育て中の方もいて、生活環境も異なりますが、さまざまな視点から意見が出てきて議論が深まるので、ダイバーシティって大事だなぁと改めて感じています。

 

間接的ではありますが、コミュニケーションチームの取り組みを通じて実行委員や大会に参加しているMBA生のみなさんを盛り上げ、クライマックスの本選を一体感をもって迎えることができればと思います。グランドファイナルまで残すところ1ケ月となりますが、素晴らしい大会になるように最後まで走り抜けましょう!

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