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茨城県の児童養護施設で「ワクワクハンバーガー教室」を開催したい!

こだわりが重なったドロールダイナーのハンバーガー。そんなハンバーガーを子供たちと作り、子供たちに成功体験と感動を届けたい。そして飲食業の楽しさ、感動をこのプロジェクトを通して少しでも伝えられたらと思っております。

現在の支援総額

489,500

108%

目標金額は450,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/19に募集を開始し、 62人の支援により 489,500円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

489,500

108%達成

終了

目標金額450,000

支援者数62

このプロジェクトは、2023/09/19に募集を開始し、 62人の支援により 489,500円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

こだわりが重なったドロールダイナーのハンバーガー。そんなハンバーガーを子供たちと作り、子供たちに成功体験と感動を届けたい。そして飲食業の楽しさ、感動をこのプロジェクトを通して少しでも伝えられたらと思っております。

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こんばんは。ドロールダイナーyousukeです。

な、な、なんと達成率「80%」達成しました!

ありがとうございます。残り一週間でここまで動きが出てくると思いませんでした。ありがとうございます。現在支援額が36,2000円、達成まであと88,000円まで近づいてまいりました。本当にあと少しでゴールするところまで来れました。これも普段から応援してくださっている方々のおかげです。ありがとうございます。残り一週間を切り最終段階まで来れたこと本当に感謝申し上げます。

そしてラスト一週間の最終週の一発目!応援メッセージからスタートです。

応援メッセージをくれた方はなんとあの下妻フリーパーの堀田さん!!

堀田さんとはクラウドファンディングの伴走パートナーとしてオーナーが紹介してくださったきっかけで出会いました。そこから何回も何回も打ち合わせを重ね、時には苦しい時もそばで支えてくださりました。僕の弱ってるところも散々みていましたね笑

そんな堀田さんからの応援メッセージです!どうぞ!!

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こんにちは。しもつまフリーパー編集長の堀田陽子です。


私は普段、茨城県下妻市でローカルカルチャーを発信するフリーペーパー「Shimotsuma FREEpER」を発行する活動をしています。


瀬古さんとは、フリーパーが今年クラファンに挑戦したことをきっかけに「僕たちもクラファンに挑戦したいのでいろいろ教えてください!」とご連絡頂き、今年7月に初めてお会いしました。


会った事がある方なら共感してくれると思いますが、最初にお話しした印象は「23歳にはとても見えない貫禄のある気さくな兄ちゃん」でした。

初めましての印象から「この人、若いけど何かやってくれそうだな」という気がして、ちょっと最後まで見届けたくなりクラファンの伴奏役を引き受けさせていただきました。

そして、全く同じ気持ちのまま今日に至ります。(それも珍しいですよね。笑)


クラファンにはいくつもの山があって、

準備期間には

クラファンのテーマ設定、リターンの設計、プロジェクトページの作成、画像・テキストの準備、チラシ作成・・・

クラファンが始まってからは、

情報の発信、声掛け、チラシ配布、日々の投稿、ご支援お礼のメッセージ・・・


これをクラファン公開までの準備期間と支援期間、実際の活動予定時期を踏まえて工程どおりに進めていきます。


0→1の仕事と1→100の仕事、全部が詰まっている上に日々の支援額に一喜一憂する、精神的にもなかなかハードなチャレンジです。


これを全部準備して続けてきたのは瀬古さん本人だし、度々「堀田さん、堀田さん!のおかげです!」と言ってくれるのはありがたいのですが、こんなことなかなか工程通りにできるものではなく、私はずっと隣で話を聞いていただけなので、とっても恐縮してしまいます。


そして、瀬古さんは「これは〇〇さんのおかげです!これはお客さんのおかげなんですよ!」と言っているのをよく耳にします。


ほぼ自分でやってるのにみんなのおかげです!と心から思える人に「飲食業の楽しさを子どもたちに伝える活動」をしてもらえるのは、確かに未来が明るくなる気がするぞ!と思って、「よし、やってくれ!!」とこっそり私も支援してみました。(本人には言ってませんが。)

出会って初期に「この人、若いけど何かやってくれそうだな」と感じていた気持ちは、最近は「この人、若いけど何かやってくれるに違いない」という確信に変わってきました・・・


というのはまあ、瀬古氏の表の顔でして、


「こんな、若者なかなかいない!」「自分の23歳の時は遊んでばっかだったよー!」と思う方も中にはいらっしゃるかもしれません。

クラファンにチャレンジしちゃうバイタリティある瀬古氏も、日々一喜一憂して、色々辛く落ち込んだり、やけになったり、投げ出したくなってしまいそうな場面も、伴奏役という立場上、少し垣間見させてもらいました。

それは、この文章を読んでくださっている「同世代」または「かつて23歳だった」あなたと全然変わらない感覚と、まだ「何者でもない不安な気持ち」を持った等身大の23歳の青年じゃないかと思います。


そんな「まだ何者でもない不安な気持ちを持った青年」は必死で背伸びをしながら日々チャレンジを続けています。


このクラファンが終了した後はどんな結果になったとしても、もしあなたが瀬古氏に「何かにチャレンジしたいんだ!」と打ち明けたならば、ちょっと違った熱量と角度で瀬古氏は応援してくれることでしょう。

そう言う経験を積めるかどうかは年齢とかはちょっと関係ないのかもしれません。


その時のコメントを支えるのは、確かに瀬古氏が言うように「みなさんのおかげ」なんだと思います。


ついつい、熱がこもって長文になってしまい失礼しました。

クラファンの完走まであと7日!全力で駆け抜けてくださーい!


Shimotsuma FREEpER 編集長 堀田陽子

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堀田さんありがとうございました。

このクラファンを通して出会った堀田さん。これがなければもしかしたら会ってなかったかもしれない。出会えて良かったです。ありがとうございます。

明日も活動報告アップします!お楽しみに。


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