まずタイトルにもある通り、、、『わくわくハンバーガー教室プロジェクト』無事100%を達成致しました!!!思い返せば辛いこと楽しいこと沢山ありましたが、まだ実感がなくふわふわした気持ちでいます。これも、ご支援いただいたり応援してくださった全ての方のおかげです。本当にありがとうございます。23歳の挑戦、いかがだったでしょうか?自分自身もとても成長出来た3ヶ月間でした。何者でもなかった自分もこれで少し自信が持てそうです。何より周りに支えられているということを強く感じました。ひとりじゃ出来ないこともみんなでやればきっとできる!いや、できるまでやる!そんなふうに思えたクラウドファンディングでした。やっとスタートラインに立てました。これから子供たちの笑顔、そして飲食の楽しさを伝えるためにさらに活動してまいります!暖かく見守っていただけますと幸いです!皆様、応援ありがとうございました。ドロールダイナー瀬古洋介
【支援率90%達成致しました!】こんばんはドロールダイナー洋介です。クラウドファンディング活動終了まであと5日‼早いもので7月から動いていたこのプロジェクトも、あと五日で終了。早いような、遅いような、今迄に無い感情です。そして残り5日にして大台の90%に乗り、支援額にして、407,500円を集められました!!これもスタッフを始め、関係者の方々、そして応援してくださった支援者の方、お客様方の暖かい応援のおかげです。本当にありがとうございます。まだ未熟な私に、ここまで応援してくださってくれる方がいるとは思いませんでした思い返せば数ヶ月前と今で心の持ち方もかなり変化してきました。人に対する思いやり、相手への感謝。そしてたくさんの出会いがありました。クラファンはいわば「第2の青春」のような感覚。笑って楽しい!ワクワクしてる時もあれば、支援が伸びず不安や焦り、葛藤も沢山ありました。そんな貴重な体験をさせて頂けているオーナー、そしてドロールスタッフの方々、堀田さんが裏から支援してくださったり、本当に「周りに支えられている。」つくづく感じます。ありがとうございます。あと5日。笑っても泣いてもこれで達成しなかったら終わり。どうなるかは分かりませんが自分なりに全力を尽くしてきました。なので、どうか皆さん最後まで暖かいご支援、応援よろしくお願いします。僕のクラファンの形式的に、達成しなければプロジェクトもなし、子供たちの笑顔も、飲食業の良さも伝えられずに終わってしまいます。僕一人ではここまで来れませんでした。皆さんがいたからここまで来れたんだと思っています。なので、是非、最後の最後まで暖かい応援、ご支援、よろしくお願いします。
こんばんは!ドロールダイナー洋介です。本日もたくさんのご支援ありがとうございます。おかげさまで89%まで達成できました。ありがとうございます。あと少しでプロジェクト達成までいけそうです。あと11%。この距離が短いようで長い。。。ぜひ最後までご支援、応援よろしくお願い致します。さて本日は、キッチンカーの人に飲食業の良さを聞いてみた!〜佐和屋さん編〜ということで佐和屋さんにインタビューしてまいりました。よくキッチンカーでご一緒になる佐和屋さん。いつも元気で明るい佐和屋さんに元気をもらってます。そんなパワフルな佐和屋さんに飲食業の良さを聞いてみました!これからキッチンカーを始めたい人、そして飲食業に興味を持たれている方、ぜひご覧ください!!佐和屋さんのインスタはこちら!!https://instagram.com/sawaya.tempura?igshid=MzRlODBiNWFlZA==明日も活動報告アップします!!
こんばんは。ドロールダイナーyousukeです。な、な、なんと達成率「80%」達成しました!ありがとうございます。残り一週間でここまで動きが出てくると思いませんでした。ありがとうございます。現在支援額が36,2000円、達成まであと88,000円まで近づいてまいりました。本当にあと少しでゴールするところまで来れました。これも普段から応援してくださっている方々のおかげです。ありがとうございます。残り一週間を切り最終段階まで来れたこと本当に感謝申し上げます。そしてラスト一週間の最終週の一発目!応援メッセージからスタートです。応援メッセージをくれた方はなんとあの下妻フリーパーの堀田さん!!堀田さんとはクラウドファンディングの伴走パートナーとしてオーナーが紹介してくださったきっかけで出会いました。そこから何回も何回も打ち合わせを重ね、時には苦しい時もそばで支えてくださりました。僕の弱ってるところも散々みていましたね笑そんな堀田さんからの応援メッセージです!どうぞ!!-----------------------------こんにちは。しもつまフリーパー編集長の堀田陽子です。私は普段、茨城県下妻市でローカルカルチャーを発信するフリーペーパー「Shimotsuma FREEpER」を発行する活動をしています。瀬古さんとは、フリーパーが今年クラファンに挑戦したことをきっかけに「僕たちもクラファンに挑戦したいのでいろいろ教えてください!」とご連絡頂き、今年7月に初めてお会いしました。会った事がある方なら共感してくれると思いますが、最初にお話しした印象は「23歳にはとても見えない貫禄のある気さくな兄ちゃん」でした。初めましての印象から「この人、若いけど何かやってくれそうだな」という気がして、ちょっと最後まで見届けたくなりクラファンの伴奏役を引き受けさせていただきました。そして、全く同じ気持ちのまま今日に至ります。(それも珍しいですよね。笑)クラファンにはいくつもの山があって、準備期間にはクラファンのテーマ設定、リターンの設計、プロジェクトページの作成、画像・テキストの準備、チラシ作成・・・クラファンが始まってからは、情報の発信、声掛け、チラシ配布、日々の投稿、ご支援お礼のメッセージ・・・これをクラファン公開までの準備期間と支援期間、実際の活動予定時期を踏まえて工程どおりに進めていきます。0→1の仕事と1→100の仕事、全部が詰まっている上に日々の支援額に一喜一憂する、精神的にもなかなかハードなチャレンジです。これを全部準備して続けてきたのは瀬古さん本人だし、度々「堀田さん、堀田さん!のおかげです!」と言ってくれるのはありがたいのですが、こんなことなかなか工程通りにできるものではなく、私はずっと隣で話を聞いていただけなので、とっても恐縮してしまいます。そして、瀬古さんは「これは〇〇さんのおかげです!これはお客さんのおかげなんですよ!」と言っているのをよく耳にします。ほぼ自分でやってるのにみんなのおかげです!と心から思える人に「飲食業の楽しさを子どもたちに伝える活動」をしてもらえるのは、確かに未来が明るくなる気がするぞ!と思って、「よし、やってくれ!!」とこっそり私も支援してみました。(本人には言ってませんが。)出会って初期に「この人、若いけど何かやってくれそうだな」と感じていた気持ちは、最近は「この人、若いけど何かやってくれるに違いない」という確信に変わってきました・・・というのはまあ、瀬古氏の表の顔でして、「こんな、若者なかなかいない!」「自分の23歳の時は遊んでばっかだったよー!」と思う方も中にはいらっしゃるかもしれません。クラファンにチャレンジしちゃうバイタリティある瀬古氏も、日々一喜一憂して、色々辛く落ち込んだり、やけになったり、投げ出したくなってしまいそうな場面も、伴奏役という立場上、少し垣間見させてもらいました。それは、この文章を読んでくださっている「同世代」または「かつて23歳だった」あなたと全然変わらない感覚と、まだ「何者でもない不安な気持ち」を持った等身大の23歳の青年じゃないかと思います。そんな「まだ何者でもない不安な気持ちを持った青年」は必死で背伸びをしながら日々チャレンジを続けています。このクラファンが終了した後はどんな結果になったとしても、もしあなたが瀬古氏に「何かにチャレンジしたいんだ!」と打ち明けたならば、ちょっと違った熱量と角度で瀬古氏は応援してくれることでしょう。そう言う経験を積めるかどうかは年齢とかはちょっと関係ないのかもしれません。その時のコメントを支えるのは、確かに瀬古氏が言うように「みなさんのおかげ」なんだと思います。ついつい、熱がこもって長文になってしまい失礼しました。クラファンの完走まであと7日!全力で駆け抜けてくださーい!Shimotsuma FREEpER 編集長 堀田陽子-----------------------------堀田さんありがとうございました。このクラファンを通して出会った堀田さん。これがなければもしかしたら会ってなかったかもしれない。出会えて良かったです。ありがとうございます。明日も活動報告アップします!お楽しみに。
こんばんは。ドロールダイナー洋介です。クラウドファンディング終了まであと1週間を切りました。そして!なんと!達成率73パーセントを迎えました!ありがとうございます。これも周りで支えてくださっていた方のおかげです。あと27パーセント、笑っても泣いてもラスト1週間ですが、精一杯やらせていただきます。よろしくお願いします。さて、本日は、キッチンカーで回らせて頂く児童養護施設の3箇所目、「茨城育成園」様にお伺いしてミーティングをさせて頂きました!!一つ一つ施設の仕組みや、構造が違ったりして、その場所にあったハンバーガー教室ができるようにしっかりミーティングして参りました!施設長の方や、周りのスタッフの方もご一緒頂き、熱い思い受け取ってきました。なかなか普段だったら入ることは無い場所。そこにお邪魔させて頂き、自分に出来ること、子供達と一緒に叶えたい、伝えたいという思い、再認識出来ました。僕もこの歳まで大してボランティアなどもして来ずな生活でした。何不自由なく生きてきました。ですが、施設の方とお話して、当たり前では無いこと実感しました。自分もまだまだ未熟ですが、このプロジェクトを通して社会貢献、そして飲食業の楽しさを伝えていけるようあと1週間精一杯前に進んでいきます。応援よろしくお願いします。