ごきげんさまです。感護師つぼ(Twitter)です。
10代の頃から、日本看護学生会のお陰で、看護雑誌に執筆するようになりましたが、やっと表紙で最も大きくフィーチャーされる特集に関わらせて頂くようになりました。
照林社発行の『エキスパートナース2023年 10月号』(発行部数:10万部)で、特集記事「ナースのためのChatGPT講座」を執筆させていただきました。
これまでにも雑誌への執筆は経験しておりますが、表紙で最も大きくフィーチャーされたり、背表紙に名前やテーマが記載されるような特集を一人で手掛けさせて頂くのは、これが初めて。大変光栄に思っております。
出版記念企画なので、ほとんどの企画に坪田の新著がついています。
坪田がどんな執筆する人なのか?を知るのに、もしよかったら、書店やオンラインで『エキスパートナース』を手に取ってご覧いただけると幸いです。
また、光栄なことに、メヂカルフレンド社発行の「看護展望」2024年1月号(2023年12月25日発売)の編集プランナーに関しても任命いただきました。
なので、初めて執筆してほしい人に、執筆依頼をするという経験も今させて頂いております。
特集の次の夢、編集プランナーの夢も近々叶いそうです。
ちなみに、今回の機会は、6月22日に産業保健師スクールで行った「新たな時代の産業保健ChatGPTの活用術」の講演を聴講された編集者様よりの執筆依頼を受けたことがきっかけとなりました。