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坪田康佑の出版記念☆文化祭

株式会社アスコムから老老介護に悩まれている方へ届けたい書籍『老々介護で知っておきたいことのすべて 幸せな介護の入門書』の出版が決定しました。中学時代から文化祭が大好きなので、出版記念祭を開催することにしました!文化祭楽しんでいってください♪

現在の支援総額

1,093,384

109%

目標金額は1,000,000円

支援者数

131

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/11に募集を開始し、 131人の支援により 1,093,384円の資金を集め、 2023/10/18に募集を終了しました

坪田康佑の出版記念☆文化祭

現在の支援総額

1,093,384

109%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数131

このプロジェクトは、2023/09/11に募集を開始し、 131人の支援により 1,093,384円の資金を集め、 2023/10/18に募集を終了しました

株式会社アスコムから老老介護に悩まれている方へ届けたい書籍『老々介護で知っておきたいことのすべて 幸せな介護の入門書』の出版が決定しました。中学時代から文化祭が大好きなので、出版記念祭を開催することにしました!文化祭楽しんでいってください♪

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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感謝のご報告
2023/10/19 09:40

ご協力ありがとうございました!今週末、発売になる株式会社アスコム「老老介護で知っておきたいことのすべて 幸せな介護の入門書」出版記念企画ですが、無事にクラファン期間が終了しました。目標達成率:109%現在の支援総額:1,093,384円支援者数:131人書籍冊数:204冊という結果になりました。ありがとうございます。これからウェビナーなどを開催していきますが、ひと段落です。リターン品に関しては、順次配送していきますので、何卒よろしくお願いいたします。ご協力頂きました、皆様にご報告です。ありがとうございました。最後に、書籍が届きましたら是非ともレビューサイトやブログ、SNSなどでご紹介頂けると幸いです。何卒よろしくお願いいたします。


ごきげんさまです!坪田康佑です。とうとうクラファン期間も、約32時間と差し迫って参りました。残り十数パーセント。達成できるかドキドキです!今回、ご紹介するリターンは、ケアウィルコラボです!先日も一緒に取材を受けましたが、彼らとのコラボレーションは是非とも参加して頂きたいです!「身体が不自由なんじゃない。衣服が不自由なんだ!」と衣服に限らず、衣服に関する洗濯などの動線まで全てリデザインしているケアウィルさん。商品開発に、医療従事者の声を取り入れている活動をしています。活動に共感して、一緒に活動しました。2021年には、一緒にグッドデザイン賞を受賞させて頂きました。そんな仲のケアウィルさんと一緒に、オンラインセミナーをしたり、商品を買ったりすることが出来るようにしています。この文化祭で購入すると、お店で売っているお値段と同じ値段で書籍までついてきます♪第一弾:介護の日ウェビナー 11月11日(介護の日) 13:00〜14:00ケア衣料に関することはもちろんのこと、ものづくり起業家としての挑戦や医療従事者の声を活かす制作秘話などに触れる予定です。グッドデザイン賞に最初落選してしまったという挫折に関しても、今だからこそ話していこうと思っています。すでに、いろいろな質問を頂いているので、公開質疑応答のような講演にしていこうと思っていますので、是非ともご参加ください!※介護の日は、厚労省が制定。11月11日に定めたのは、「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に、「いい日、いい日」にかけた、覚えやすく、親しみやすい語呂合わせとされたものです。 第二弾:洗濯ネットバッグケアウィルのグッドデザイン賞2号作品です。洗濯という動作に関する動作をリデザインして作られた作品です洗濯用ネットと脱衣かごが一体化したバッグ型の洗濯支援ツールです。脳卒中による片麻痺、リウマチ、肩の傷病等で、指・手・肩関節の可動に制限がある方々が、脱衣かごへ服を入れる、洗濯用ネットへ服を移す、ネットを洗濯機に入れる、洗濯後に服を取り出す、干し場まで運ぶといった洗濯に伴う一連の作業を一つのバッグで円滑に実現することができます。バッグの丸みに沿うつまみやすいファスナーは無理なく開閉が可能です。痛く、疲れる洗濯を前向きな営みに変えます。クラウドファンディング最終日が残念ながら、洗濯を楽しむ日イブです。※10月19日(パナソニック制定:洗濯を楽しむ日)第三弾:アームスリングケープ坪田が、2021年に、ケアウィルと一緒にグッドデザイン賞を受賞したアームスリングケープです。アームスリングケープとは?坪田がケアウィルと一緒にグッドデザイン賞を受賞した三角巾状のアームスリングとケープが一体化したケア衣料です。内袋に腕をゆだねながら、安心して日常生活を送ることができます。気温が低い秋や冬、夏の冷房下でも、肩回りを保温してくれます。傷病回復後もそのまま着用することが可能です。


2023年。コロナとの一大戦が終息したかのような静けさが、ほのかに日本列島を覆っていました。だが、ウイルスたちはここで屈するわけではありませんでした。反撃の時は、まさかのタイミングで訪れたのです。感護師つぼ、彼の戦いは、人生に一度の大事な局面、クラウドファンディングが幕を開けた瞬間から始まりました。初日、愛する息子がコロナに倒れました…。心は傷つくものの、立ち止まることはできませんでした。そして彼は立ち上がりました。しかしウイルスたちの執念は強く、次はインフルエンザが保育園で待ち受けていました。再び、愛息が、インフルエンザに倒れました。果敢にも闘いを挑む感護師つぼでしたが、この強敵にも再び1週間の死闘を強いられました。しかし彼は諦めませんでした。体調が戻り、戦いの場に復帰した矢先、今度は別の息子がウイルスの魔の手に…。そして、遂に彼自身が戦場(インフルエンザ)に倒れるのです。3日間の高熱と共に、タミフルとロキソニンに支えられながらも、オンラインでの登壇や出演を止めなかった彼。インフルエンザの魔の手に身を委ねながらも、クラウドファンディングに命を燃やしています。5週間中、ほとんどがウイルスとの闘いになってしまった。しかし、人類はまだあきらめないあと残り3日。運命の壊滅的な局面で、感護師つぼが立ち上がり、皆さんに助けを求めます。『クラウドファンディング戦争に、援軍を!』彼の勇敢な戦いに、あなたも一矢報いる気になりませんか?残り3日、目標達成まであと25%。彼が戦っている間に、私たちも一緒に戦場を駆け抜けませんか?ウイルスとの戦いはここで終わらせない。一緒に彼の夢を実現させましょう。あと3日、Tsubotaと一緒に奇跡を起こしましょう。


ごきげんさまです。感護師つぼ(@cango_shi)です。楽しみにお待ちいただいていた皆様に、心躍るお知らせです!『老老介護で知っておきたいことのすべて 幸せな介護の入門書』の見本版がようやく私の手元に届きました♪実際にページをめくりながら確認してみると…全367ページもある分厚い一冊となっています。一つ一つのページが、高齢者の方々や、そのご家族、さらには企業の人事の方々に向けて、愛と知識が詰め込まれた内容となっています。出版にあたり、高齢者の方々にも読みやすい工夫を凝らしています① 文字を大きくしました。② 高齢者対応用のフォントを使用しました。しかし、その分、郵送の際のサイズが気になって…。確認したところ、無事に3センチ以下で送れるサイズでした!ホッと一息ですw奥付きでは11月2日発行と記載がありますが、実はAmazonでは10月21日に発売予定です。正式版は19日に出来上がる予定となっていますので、文化祭が10月18日に終了次第、皆様のお手元に届くよう配送準備を進めていきます。この書籍が、多くの人の「老郎介護」にまつわる不安や疑問を軽減し、幸せな介護ライフへの第一歩となることを願っています。感護師つぼとしても、今後も引き続き、皆様を支える情報を発信して参ります。発売まであと少し、どうぞお楽しみに!感謝を込めて、 感護師つぼ


ごきげんさまです!感護師つぼ(cango_shi)です。昨日、10月12日に厚労省で行われた介護離職対策の審議会でのことがニュースになっていました。『老々介護で知っておきたいことのすべて 幸せな介護の入門書』- 改めてこの書籍は、単に高齢者夫婦のためのものではなく、会社の人事担当者、元気な親世代を持つ皆様へも、将来の可能性としてぜひ手に取っていただきたい一冊だと実感しました。最近のニュース:「介護離職」年間10万人超 新たな支援制度 厚労省が議論で取り上げられているように、介護離職は深刻な社会問題となっています。厚生労働省のデータによると2022年には介護離職が10万6000人に上っています。なぜ介護離職がこのように増加しているのか、という問いに関して厚労省の調査では「介護保険サービスや障害福祉サービスなどが利用できなかった、利用方法が分からなかった」が30.2%となっています。そして、介護離職した人に離職の前に職場でどのような取り組みがあれば仕事を続けられたかに関しての回答は「支援制度に関する個別の周知」が55.1%、「相談窓口の設置」が33.7%「支援制度に関する研修」が31.7% と、情報やサポートの提供が不足している現状が浮かび上がっています。この書籍では、それらの制度やサービスの"いろは"をわかりやすく解説。皆様がこれらのサービスを上手く利用し、愛する家族を支えられる力となることを目指します。そしてそれは、企業の人事やリーダーにとっても、今後必ず役立つ情報であることが今回のニュースで改めて分かりました。この一冊が、その一助となり、一人でも多くの方が、「介護」に頭を抱えず、解決の一助となればと私たちは願っています。お一人でも多くの方に読んでいただきたい、そんな一冊です。どうぞよろしくお願いします。


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