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知られざる東欧の親日国セルビアの若者に夢を!全力応援団

多くの若者が国内の経済的状況悪化を理由に国外に出て「祖国では夢は持てない」と嘆く中、東日本大震災の時、欧州でいち早く支援の手を差し伸べてくれたのはセルビア。 地産地消が可能な食材を使って日本料理を提供するチャリティーイベントを開催し、国内でも夢を持てることを伝えたい!

現在の支援総額

1,156,777

77%

目標金額は1,500,000円

支援者数

221

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/26に募集を開始し、 221人の支援により 1,156,777円の資金を集め、 2019/06/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,156,777

77%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数221

このプロジェクトは、2019/04/26に募集を開始し、 221人の支援により 1,156,777円の資金を集め、 2019/06/23に募集を終了しました

多くの若者が国内の経済的状況悪化を理由に国外に出て「祖国では夢は持てない」と嘆く中、東日本大震災の時、欧州でいち早く支援の手を差し伸べてくれたのはセルビア。 地産地消が可能な食材を使って日本料理を提供するチャリティーイベントを開催し、国内でも夢を持てることを伝えたい!

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6/16 スキルアップ朝活 『よしだかおりさん』セミナー【東京都・原宿】https://www.facebook.com/events/421518038637184/いつも私の活動を応援してくださっているカフェコミューン(社会人向けサークル)主催の朝活にて講師をさせていただくことになりました。日時:6月16日(日) 8:50〜10:30場所:原宿隠れ家カフェ ガレージパーク https://www.facebook.com/garagepark.jp   150-0001 東京都 渋谷区神宮前6-15-13 古屋ビル3階今、まさに挑戦しているクラウドファンディングについて!実際にやってみて、気づいた、あんなこと、こんなことを中心に、実際に5月に開催したセルビアでのイベント、さらに8月に開催するセルビアでのイベントに構想などなど、盛りだくさんの内容でお話をさせていただきます。参加費は無料、会場にて飲み物代のみです!セルビアに興味がある人、またクラウドファンディングに興味がある人、朝からちょっといい気分になりたい人など、ぜひぜひ参加をお待ちしております。私はこの場で、たくさんの仲間に出会うことができました!【 朝から人生のスキルアップ!!】週替わりのセミナーが好評の朝活です。========================■ 講師: よしだかおりクレイジーなほどセルビア好きな日本人。野菜ソムリエプロ、日本セルビア協会会員ベジロールインストラクター、フルベジモコインストラクターとにかく色々な事に挑戦して、イベントを開催しちゃうのが大好きです。現在は、セルビアで日本食(お好み焼き)のイベントを年に2回、定期開催することを目指して、セルビア語と英語を毎日勉強しています!========================朝から人生のスキルアップ!!!========================社会人の皆様!これからの人生に必要な「知識」と「力」を日曜の朝から学びに来てはいかがですか??セミナーは全て、皆様の人生の糧となる内容をご用意しております。参加者の自己アピールタイムもあります♪ただ話して楽しかったで終わる朝活はもう嫌だ!!自分の人生にプラスになることしたい!!という主催側の熱い気持ちで開催しています。========================


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今週も朝活を始め、たくさんの方々と直接、お会いして、お話をさせていただく機会に恵まれ、感謝しております。おかげさまで、クラウドファンディングを4月26日に開始させていただいてから、今まで必ず毎日、応援をしてくださる方がいらっしゃり、目標達成率30%に到達することができました。さらに嬉しいことは、応援してくださる方々の人数が73人もいてくださって、こんなにもたくさんの方々にセルビアのことを知っていただくことができたかと思うと、このことをセルビアの方々にお伝えしなくてはと思っております。またセルビアちゃんねるを始め、たくさんの方々がこのページをシェアしてくださったり、チラシを配ってくださったりしていただき、あらためまして、ありがたい気持ちでおります。そんな中、8月のセルビアのイベントについての構想もだんだんと固まっており、また面白いアイデアも思いつきましたので、実現させられるよう頑張りたいと思っております。引き続き、『6月23日まで』頑張ってまいりますので、応援のほど、よろしくお願いいたします。クラウドファンディングのページつきましては、活動報告にて情報を更新してまいりますので、引き続きフォローをしていただきますようお願いいたします。https://www.youtube.com/watch?v=jLJbfEOOoQU&t=14s


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 バルカン半島の中心に位置するセルビアは、ヨーロッパとアジアを結ぶ交通の要衝地です。面積は約8万8361平方キロメートル。標準時は中央ヨーロッパ時間です(日本との時差はマイナス8時間。サマータイム時はマイナス7時間)。気候は穏やかな大陸性気候で、日本と同様に四季があります。 地図で見ていただいてもわかるように、海には面しておりません。内陸の国となります。ドナウ川が流れておりと言うと、日本人の方にはイメージがしやすいかと思います。 多くの方々にセルビアの話をさせていただくと、まずどこにあるのですか?それは国の名前ですか?と尋ねられることが多いほど、日本ではセルビアのことは知られていません。これが国の形です! 私がイベントを開催したのは、首都のベオグラードから北に70kmほどの場所に位置するノヴィサド(Novi Sad)という市です。セルビアでは首都に続いて、二番目に大きな市になります。


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皆さまの応援をしてくださったおかげで、現在の支援総額が40万円を突破いたしました。本当にありがとうございます。初めてのクラウドファンディングで、どう進めていくのが正解なのか、よくわからないままにやってまいりました。パトロン数=応援してくださっている人数が、日に日に増えていき、とても心強いです。今回の5月のイベントは、約1700名の方が興味を持ってくださり、その中で、約1000名の方が会場に足を運んでくださいました。まだ6月23日までさらに目標を達成できるように、頑張ってまいりたいと思いますので、ぜひこの活動をシェアをしていただいて、応援をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。さらに今日は、CAMPFIREのトップページのスタッフ推薦のプロジェクトにも掲載していただいております。本当にありがたいです。少しでも多くの方々にセルビアを知っていただけることができればと思っております。セルビアと日本の架け橋になりたい!これからも応援をよろしくお願いいたします。


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私がセルビアのことで多くの日本の方々に知ってほしいことは、『東日本大震災の時にセルビアが日本に何をしてくれたのか?』ということです。2011年3月11日、東日本大震災が起こった。そのわずか8日後の2011年3月19日、ベオグラードでチャリティーイベントが行われた。イベントについて、在セルビア日本大使館の阿部憲明書記官は外務省の ODAメールマガジンで以下の様に述べている。『東日本大震災に対しては、セルビアの各地で日本を支援するイベントが行われ中でもベオグラード市が主催したチャリティー・イベントには少なくとも数千人が参集しました。 私も参加してきたのですが、イベント当日、ベオグラード市中心部の共和国広場は集まった人々で完全に埋め尽くされ、広場に入りきれなかった群衆が広場の周りにも幾重に取り巻くような状況でした。日本の国旗が振られる中、日本の被災者へのお見舞いと励ましのメッセージ及びこれまでの日本の支援に対する感謝を内容する挨拶が行われ、君が代やその他の日本の歌が歌われ、合気道や空手の演武会が行われました。 最後に、司会者の号令に合わせ、人々は日の丸を掲げつつ、「がんばれ日本!」と歓声を上げ、大きな拍手がわき上がりました。これだけ多くの方が日本を応援してくれていることに非常に胸が熱くなりました。 実際、セルビアの多くの方々から、「日本はセルビアが苦しい時に助けてくれた。 今度はセルビアが日本を助ける番だ」という温かい声をいただく度に、仕事冥利に尽きる気がします。』当時、セルビアでは「Uz Japan solidarno(日本と共に)」と書いてある募金活動の啓発ポスターが街中に貼られた。セルビア赤十字社が携帯電話オペレーター3社と共同で行った募金活動である。これは携帯電話でSMS(ショートメールサービス)を利用すると日本円で約50円が募金されるというシステムであり、赤十字を通じた義援金は、当初ヨーロッパの中でセルビアが第1位であった。東日本大震災でセルビアは、いち早く支援のための行動を起こし震災後の7ヶ月後(2011年10月11日時点)、義援金の集計をしたところ、セルビアからの義援金は世界で第5位、ヨーロッパでは第1位の金額になっていました。 最終的には1億9100万円で世界第19位。震災被害にあった日本にいち早く支援を行なってくれていたのがセルビアなんです。2017年度版の世界の月収ランキングでは、セルビアは93位で3万9千円です。このような経済状況下のセルビアの方々が支援をしてくれたということを私はたくさんの日本の方々にぜひお伝えしたいです。