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流しのカレー屋「zaranの回遊ヤタイ」の実店舗を作りたい!

立川市若葉町の「焼き菓子や・ひとひとて」のお店を引き継いで、南北インドカレーとおそうざいの「zaranの回遊ヤタイ」がついに実店舗を6月中旬オープン!!おひとりさまでも、赤ちゃん連れの方でも、のんびりゆったりできる場を作りたいです!ぜひご支援、よろしくお願いいたします☆

現在の支援総額

959,000

127%

目標金額は750,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/18に募集を開始し、 124人の支援により 959,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

959,000

127%達成

終了

目標金額750,000

支援者数124

このプロジェクトは、2018/03/18に募集を開始し、 124人の支援により 959,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

立川市若葉町の「焼き菓子や・ひとひとて」のお店を引き継いで、南北インドカレーとおそうざいの「zaranの回遊ヤタイ」がついに実店舗を6月中旬オープン!!おひとりさまでも、赤ちゃん連れの方でも、のんびりゆったりできる場を作りたいです!ぜひご支援、よろしくお願いいたします☆

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キャンプファイヤー上で、プロフィール写真にもなっているこの写真を、見て思い出したことが。

これは2年前の2016年5月の連休に、ザラン実家の能登に帰省して屋台を出した後のヘロヘロの二人を写された図。青柏祭というデカい山車の出る祭りに併せて、七尾の歩らりという素敵なお店でカレーを出してきました。この時、ネイがお腹にいて、つわりもはじまり、とてもとても一人ではやれる気がしなかったので、かいくんにお願いして、はじめてザランの屋台を手伝ってもらったのだったな。

この時、へろへろに疲れてはいたけれど、すごく楽しくて、帰りがけに見た山車がでかすぎて、それに驚くかいくんも可笑しすぎて、なんだか忘れられない一コマだったのです。このときにわかに、なんとなく二人いたらカレーの屋台もあちこち行けるのでは?赤ちゃんが生まれてからも、できるかも?なんとなくそう直感したザランだったのであります。かいくんはそんなこと、もしかしたら思いもよらなかったのかもしれませんけれどもね。

今からちょうど2年前、そんなことを思ったなあって、いうのを思い出した、ただそれだけなのですがね。直感したことが、現実に近くなっていて、あれ!ってびっくりしたのでした。

願いは現実化してゆくんやなあって、おもいました。そう、感じた夜なのです。思ったり、イメージするって、すごくいいことだと思ったのです。そう、それだけなのです。それではおやすみなさい。

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