
こんにちは!フレンチレストランComme tu veux(コムトゥヴ) マダムのソプラノめいちゃんです♪

お店の営業や日々の活動の中で、よく「レストランのまかないって、毎日フレンチを食べているの?」と聞かれることがあります。
実はフレンチに限らず、和食や中華など色々なジャンルのものを食べているのですが、その中でも私の一番の好物が「カレー」です。
今回は、週末の食材を無駄なく美味しく消費するために、かずおシェフが厨房でよく作ってくれる「最強キーマカレー」の動画を新しく公開しました!

みじん切りを一瞬で終わらせる、厨房の相棒
キーマカレーといえば、玉ねぎ、ニンジン、セロリなど、大量の野菜を細かく刻む作業が一番大変なポイントだと思います。
動画では、プロ仕様のフードプロセッサー(ロボクープ)を使って一瞬で野菜をみじん切りにしています。
家庭にある「ぶんぶんチョッパー」などの手動ツールでも代用できるそうですが、これを使うだけで調理時間が格段に短縮できるので、まかないのようなスピード勝負の現場には欠かせない相棒です!

フレンチシェフならではの視点で、スパイスを入れる正しいタイミングについて詳しく解説しています。
クミンやコリアンダーのように「油に香りが溶け出すスパイス」は、最初にしっかりと油で炒めて香りを引き出すのが重要なコツです。
そして、一般的なカレールー(動画ではジャワカレーを使用)をベースにしながら、お店のような深いコクを出すための隠し味が「野菜ジュース」と「とんかつソース」です。
これらを加えることで、何日も煮込んだような自然な甘みと複雑な旨みが一瞬でプラスされます。
味見をした前後で、驚くほど深みとまろやかさが変わるのを実感しました!
(ちなみに動画内で、子供の頃にカレーが好きすぎてルーをそのままかじっていたエピソードを話したところ、シェフにはかなり驚かれてしまいました……。)

料理の基本は「誰のために作るか」
動画の後半では、視聴者の方から寄せられた「お肉の焼き方」に関する質問にシェフが真面目に回答しています。
技術的なテクニックも大切ですが、それ以上に
「最終的にどんな人に、どう食べてほしいか(誰のために作るか)」
を考えることが一番大切、というプロとしての視点。
これは、私たちがお客様一人ひとりの好みに合わせたオーダーメイドのコースをお仕立てする、お店の原点にも通じる言葉だと改めて感じました。
今回のキーマカレーは、作業的にも非常にシンプルで、シェフいわく難易度は
星ひとつ ★☆☆☆☆
余った野菜を美味しく消費したいときや、手軽に本格的なカレーを作りたいときにぴったりのレシピです。
ぜひ動画を参考に、お家で試してみてください!
https://youtu.be/sCLq9jR0laI?si=7e6Uzm-7DC-YZ932




