みなさんこんにちは!まちなかスポーツフェスティバル実行委員会の中の人です。まちなかスポーツフェスティバル(以後まちスポと略す)で計画しているブース紹介5回目です!今回はボクシングの紹介になります!みなさんはボクシングはやったことがありますでしょうか?最近ではトレーニングジムでダイエット目的などで行うボクササイズなどが一般的になってきて、ジムでのミットうちやサンドバッグトレーニングなどやったことがある方も多いと思います。まちスポ・前身となるストリート陸上では、第1回開催時からボクシング体験として、サンドバッグにパンチ体験を行っています!ボクシングブースを運営、やり方を教えて下さるのは元A級プロボクサーの大庭宏之さん!大庭さんは浜松市内でボクシング教室やボクササイズ教室を提供しつつ、身体の体幹やケアに関する教室も行っております!ボクシング教室、ボクササイズ教室では、初めての人から経験者まで、大人も子どもも関係なく指導しています!11/3のまちなかスポーツフェスティバルでは、誰でもサンドバッグトレーニングを体験することが出来ます!まちなかスポーツフェスティバルは、メジャーなスポーツのパフォーマンスはもちろん、普段中々体験できない、気軽に出来ないスポーツも体験できることが魅力にしていきたいと思っています!まちなかでスポーツを盛り上げていきたい方!中々普段できないスポーツを盛り上げていきたい方!ぜひ本プロジェクトのご支援をよろしくお願いいたします!
みなさんこんにちは!まちなかスポーツフェスティバル実行委員会の中の人です。まちなかスポーツフェスティバル(以後まちスポと略す)で計画しているブース紹介4回目です!今回は自転車の紹介になります!みなさんはJCL(ジャパンサイクルリーグ)、自転車ロードレースはご存知でしょうか?普段自転車での通学、通勤、買い物などでのる方は多くいると思いますが、その自転車のプロスポーツがあります。ちなみに競輪とは違いますので注意です!自転車ロードレースは、日本各地にてコースを設定し開催しております!日本自転車競技連盟より説明文を引用です↓ロードレースは一般公道で行われます。大集団でレースを開始し、最初にゴールしたライダーが勝者となります。1時間未満のジュニアレースからプロによる6〜7時間に及ぶクラッシックレースまで幅広く開催されており、複数のステージで数日間続く大会もあります。自転車ロードレースの歴史は古く、有名な「ツール・ド・フランス」が初めて開催されたのは今から100年以上前の1903年です。日本を代表するロードレース大会「ツアー・オブ・ジャパン」も、前身の国際サイクルロードレースの第1回大会が1982年に開催されています。一般公道を走るため、そのコースは様々です。標高3,000mに至るような山道もあれば、田園地帯や海岸線を走ることあります。長いレースでは1日に300km近い走行距離に達することも。JCL(ジャパンサイクルリーグ)は地域密着型チームが参加するロードレースリーグになります!その中の1チームに静岡のチーム「レバンテフジ静岡」が参戦しております!レバンテフジ静岡 公式HP そしてJCLに参戦しているレバンテフジ静岡が当日、昨年に引き続き本イベントに参加していただけることになりました!昨年は競技自転車の乗車体験を行いましたが、今年は自転車のペダルを漕ぐ速度、サイクルチャレンジを行います!当日はレバンテフジ静岡の選手も参加予定で、来場される皆様にJCL、ロードレースの紹介をする予定ですが、選手もサイクルチャレンジに参加するかも!?日本において、ロードレースはまだまだみなさんに知っていただきたい!応援していただきたい!スポーツになります。そして、こどもたちに自転車のスポーツの一面を知っていただき、将来ロードレースに挑戦する子どもが増えてほしいまちスポ実行委員会一同思っています!この思いに賛同していただける方!普段サイクリングを楽しんでいる方!ぜひご支援お願いいたします!
みなさんこんにちは!まちなかスポーツフェスティバル実行委員会の中の人です。まちなかスポーツフェスティバル(以後まちスポと略す)で計画しているブース紹介3回目です!今回はバスケットボールの紹介になります!みなさん今年のバスケットボールW杯は見ましたでしょうか??海外でプレーをしている渡邊 雄太選手をはじめ、富樫選手、河村選手、比江島選手など各選手の活躍があり、見事パリ五輪出場を獲得しましたね!沖縄でも試合をしていたこともあり、日本中が夏の終わりに盛り上がりました!まちなかスポーツフェスティバルでは、前身のストリート陸上のときからバスケットボールブースを開催しております。なので、毎年浜松駅の北口でてすぐのソラモといった、浜松市のど真ん中の場所でバスケットボールイベントを開催しています。そして運営団体は、浜松学院大学バスケットボール部のみなさんです!昨年インカレ出場を果たした本バスケットボール部は大会期間近くにも関わらず、イベントに参加していただき、まちなかを訪れる方々に魅力を発信していただいてます。そしてこの運営は、大学生自身が企画・運営を行っています!陸上ブースを運営しているTOMORUNにインターン参加した学生が、実行委員として活動し、まちなかに訪れる皆様に楽しんでいただけるイベントを企画しました。本イベントにバスケットボール・バスケコートが導入されたのも、過去のインターン生が企画して作り上げた実績になります。今年はバスケブースにてシュート体験とステージイベントを予定しております!・バスケブースゴールを設置してあるので、ゴールを狙ってフリーシュート体験です!近くから打つも良し!3Pシュートを打つも良し!小さなお子さん用の準備もしております!またシュートの打ち方もコートに学院大学のバスケ部員が常駐しているので、アドバイスを教えていただけます!・ステージイベントハーフコートでの3×3対決を行います!こちらは3×3で全国大会出場しているチームをお呼びし、学院大バスケ部と勝負を行います!まちなかでのアスリートVSアスリートの勝負は激熱です!そして今年はBリーグ・三遠ネオフェニックスの参加も決定!学院大バスケ部と一緒にブースとステージイベントを盛り上げます!今年のパリ五輪を出場決定によるバスケの盛り上がり、その盛り上がりを静岡のまちなかで、浜松のまちなかで続けさせていきたいと思っています!このイベントをきっかけでバスケに興味をもって、将来はW杯ベスト8、ゆくゆくは優勝できるレベルになれるように、今まちなかで多くの人にバスケに触れ合ってもらうことは重要です!この思いに賛同していただける方!ぜひご支援お願いいたします!
みなさんこんにちは!まちなかスポーツフェスティバル実行委員会の中の人です。まちなかスポーツフェスティバル(以後まちスポと略す)で計画しているブース紹介です!みなさん!今年の3月ごろにWBC ワールドベースボールクラシックはご覧になりましてでしょうか?オオタニサンこと大谷翔平選手、ダルビッシュ有選手、村上選手など日本・海外でも活躍する選手が集結し、世界一を獲得した素晴らしい大会でしたね!私も午前中の仕事をしながら、テレビで視聴し9回は仕事を止めて見てました笑本日は野球ブース、野球参加団体の2020年聖隷クリストファー高校野球部OBのみなさんです!今回は聖隷クリストファー高校野球部OBの大橋さんからもコメントをいただいております!(後程紹介します)2020年の夏、新型コロナウイルス感染症の流行により、夏の甲子園の全国大会が中止になりました。聖隷クリストファー高校野球部OBのみなさんは当時の静岡県大会で優勝し、甲子園での試合の権利を獲得していました。しかし、甲子園での大会が中止となり、高校球児の最高で最後の1番の思い出がなくなってしまいました…侍ジャパンでも髙橋宏斗選手(中日)がこの代にあたり、甲子園での大会が中止になった高校球児の一人になります。それから3年、当時の高校球児は大学生、社会人となりましたが、今度は自分たちの手で立ち上げて、甲子園の思い出を取り戻そう!そう誓って、実行委員会を結成し活動をしております!(Instagram:あの夏を取り戻せ実行委員会Instagram こちらもクラファン行っております!)今回は2020年聖隷クリストファー高校野球部OBのみなさんが、この企画の詳細の説明はもちろん、甲子園・高校野球の魅力から子どもたちへの野球体験など、スポーツ・野球の夢があふれる企画になっております!聖隷クリストファー高校野球部OBの大橋琉也さんからのコメントです!2020年聖隷クリストファー高校野球部OB大橋琉也と申します。聖隷クリストファー高校野球部OBは2020年独自大会優勝させていただきました。この度今年の冬にあの夏を取り戻せプロジェクトに参加させていただきます。5月20日甲子園中止の発表がありました。絶望感がありなんのために野球をやっているのか分からなくなることもありました。ですが、独自大会を開催していただけると発表があり聖隷野球部全員で鼓舞し私生活からこだわりを持ち一つのことを突き詰めて行えたからこそ優勝ができたと思います。ですが、1番は多くの支えがあったからこそだと思います。今年の冬全国で聖隷の野球を当時の3年生と体現できるように頑張っていきます。イベントにも参加させていただき野球の面白さ楽しさ奥深さというものを知っていただければと思います。よろしくお願い致します。大橋さんありがとうございます!これまで野球をやってきた方、やったことがないけど視聴するのが好きな方など、野球好きの方が多いと思います。今回、私は聖隷クリストファー高校野球部OBのみなさんを応援すると共に、一緒に静岡のまちなか、浜松のまちなかをスポーツ・野球で盛り上げたいと思います!この思いに賛同していただける方、ぜひ本プロジェクトをご支援ください。野球人口が少なくなっている問題の中、まちなかでスポーツ・野球をすることは、次世代へしっかりと引き継ぐためのカギになると思います。みなさんの手で、子どもたちにスポーツ・野球を届けましょう!こちらのInstagramでは、毎日イベント・参加団体などに関する情報を発信しております!ぜひ見ていただき、フォローをお願いいたします!https://www.instagram.com/p/CwAFrGkPecc/?img_index=1
みなさんこんにちは!まちなかスポーツフェスティバル実行委員会の中の人です。まちなかスポーツフェスティバル(以後まちスポと略す)で計画しているブース紹介です!イベントまで①陸上 ②バスケ ③自転車 ④ボクシング ⑤大学生企画スポーツトレーニング ⑥野球 ⑦セパタクローの企画をみなさんに順次紹介していきたいと思います!今回は陸上ブースとして30m走のタイムチャレンジになります!走るタイムの測定というと学校での新体力テストを想像するかと思います。中の人も実際に小中高の新体力テストでのみ、走るタイムの測定をやったことがありませんでした...小学生の頃は足の速い遅い関係なく、走ってタイムはいくつだったか!?と友達と競ったりしていました。ですが、学校の授業で年に1,2回しか測定できない子どもたちにとっては中々できない体験です。今回の30m走タイムチャレンジは、子どもたちは年齢関係なく、回数制限なくたくさん走って、走る楽しさはもちろん、足が速くなる楽しさ、測定器を活用して記録が視覚的にわかる体験を感じてほしいという狙いを考えています。また足の速さに自信がない子でも大丈夫です。ブースにはTOMORUNという、かけっこ教室・陸上教室を運営し、現役陸上選手も在籍する団体が参加しています。当日はコーチ兼現役陸上選手がブースにいますので、足が速くなる指導を「まちなか」に訪れて体験するだけで受けることができます。(混み合う時間は難しいかもしれません)以上のように、陸上では子どもたちに①まちなかでスポーツ、本場陸上競技のような体験をするという非日常の体験を提供すること、②スポーツが苦手な子でも好きになるきっかけをつくることを本イベントにて提供したいと考えております。この思いに少しでもご興味を持っていただけた方、ぜひご支援をお願いいたします。