【感謝のご報告】
Dannacyハウスを多くの方に応援いただき 目標金額の80万円を達成することができました。本当に本当にありがとうございます! バリアフリーのトイレを作ることができます!
初めてのクラウドファンディング挑戦で、何度も悩んだり、不安になってやめようと思ったりしながら、それでもDannacyハウスを応援してくださるみなさんの想いと一緒に作りたい!という気持ちが公開する力になりました。
いざ公開ボタンを押す時は手が震えました。 公開後、沢山の方から応援いただき、スタートして1週間という自分でも考えていなかったスピードで達成することができたこと、正直驚いています。
あらためて応援いただいたみなさまに感謝申し上げます。
多くの方の想いと一緒にDannacyハウスを作りたい!そんな思いでスタートしたこのプロジェクトなのでネクストゴールを目指す事にしました。
私は息子が車椅子なので、今まではどうしても車椅子の方向けのイベントになりがちでしたが、Dannacyハウスは障害の有無はもちろん種別による段なしの居場所作りにしたいため、様々な方と一緒に作れたら…と思ってます。 ネクストtゴールに挑戦するにあたり、 Dannacyハウス参加権 3,000円をリターン追加します!
・手話カフェしたいな
・視覚障害の方の合コンしたいな
・居場所作りに興味のある方
・空き家再生に関わりたい!
・DIYしてみたい方
・Dannacyハウスでやりたいこと伝えたい!など、みなさんのアイデア募集します!
現在60名ほどの方からご支援いただいています。私の夢は100人で作戦会議をする事! 100人の仲間と一緒に!を合言葉にネクストゴール目指してがんばります(๑˃̵ᴗ˂̵)
引き続きDannacyハウスを応援いただけたら幸いです。
※ネクストゴールに向けてご支援いただいた資金の使い道は
玄関のバリアフリー化や飲食スペースの工事などトイレ以外の工事費に充てさせていただきます。みなさまの応援でDannacyハウスをがどんなスぺスペースになっていくのか、今後も一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
ーーー以下、開始時の本文ですーーー
自己紹介 ~はじめに~
数ある中からこのプロジェクトを見つけていただきありがとうございます!
Dannacy 代表
鱒渕 静枝 ( ますぶち しずえ ) と申します。
会社名の Dannacy( ダンナシー )は段差のない
【 段なし 】の思いから名付けました。
心のバリアのない社会を目指し活動しています。
今回は東京都西東京市の空き家を再生して誰もが楽しく気軽に使っていただけるような
【 段なし 】の居場所作りのをするため
ぜひ皆様のご支援をお願いしたくプロジェクトを立ち上げました。
~バリアフリーのその先へ~
【 段差 】というと建物の段差を思い浮かべる方が多いと思います。
それらはエレベーターや昇降機などで解消できます。都市開発が進み、段差はずいぶんなくなって住みやすい街になったと感じます。
Dannacy が目指す【 段なし 】は
こうした建物の段差のハード面と同時に、障がいの有無や国籍の違い、生きづらさを感じている方々など、ソフト面のさまざまな【 段差 】をなくしたいと思っています。
▶ハード面とは>道路、公園、建物の構造や広さ、設備など形のある要素を指します
▶ソフト面とは>動き、思い、情報、意識など形のない要素を指します
障がいがある or ない、国籍や肌の色の違い、文化の違い、性別の違い、内向的と社交的、神経質と楽観的・・・分け方は色々ありますが、
その境界線は本当に必要ですか?
私たちはその
境界線こそが段差なのだと考えています。
どんな人でもいいじゃない!一緒にいたら楽しい!関わってみたら楽しい!それでいい。
なにも区別されず自分らしくいられる、そんな
【 居場所作り 】をしたいと思っています。
私たちは【 段なし 】の居場所を Dannacy ハウス と名付けました。
Dannacy ハウスの1F は、
レンタルできるキッチンスペース・飲食スペース・トイレ、ちょっとしたパーティーを開いたり、ワークショップ、マルシェ、個展の開催などに利用いただけます。
2F は、レンタルできる部屋が2部屋( 6畳×2 )
こちらはパソコン教室やヨガ教室、Youtube 撮影なども大歓迎です。
アイデア次第で様々な使い方ができる自由空間です。
この Dannacy ハウスを誰もが楽しく気軽に使っていただけるようトイレをバリアフリーにしたいと考えています。
➡︎Dannacyの詳しい活動はこちらから
私の息子は生まれつき【 のうせいまひ 】という障がいをもって生まれました。
現在21歳の息子が中学生になった頃から親として息子の【 自立 】について考え始めました。
小学部から特別支援学校に通っていた息子を送り迎えしているうちに家と学校の往復だけをしていることに不安を感じました。
親は先にいなくなります。このままこの子はどうなるのだろう・・・
自立できるのだろうか・・・
そんな不安を感じ、息子の自立に繋がればと思って外に連れて出かけました。
さまざまなイベントに出かけ知ったこと・・・
息子と同じように障がいがあっても
自立して人生を楽しんでいる人がたくさんいることに気づかされました
もっと出かけよう!
息子の自立のきっかけとなるような気がして嬉しく思ったのを覚えています。
ただ、車いすでの外出は【 トイレ 】がとても重要なことをあらためて痛感しました。
もしも行った先に段差があっても声をかければ誰かに手伝ってもらえるかもしれませんが
【 トイレ 】はどうにもなりません。
だれでもトイレや車いすマークがあると、とてもホッとします。
でも実際には入ってみたら
ドアが閉まらなかった事、事前に問い合わせをしてトイレの情報を確認し「バリアフリーです」と言われて、行ってみたら廊下に棚があって
車椅子が通れなかった事
だれでもトイレが使用中で待っても待っても出てこなくてやっと出てきたらカップルだった事
駅では目的地と反対側のにしか車椅子で入れる
トイレがなく遅刻した事、
我慢できず失敗し泣きながら着替えをした事も何度もありました。
息子はこのような体験から外出時は水分を取らなくなりました。
そして外出を嫌がるようになっていきました。
息子はこのようなトイレを
【 なんちゃってバリアフリー 】と呼び笑いますが
トイレは車椅子の方にとってとても重要で、
トイレがないから外出をあきらめることもあるのです。
このプロジェクトで実現したいこと。
それは、車椅子でも安心して入れるトイレを作ることです
現在 Dannacy ハウスは DIY で工事を進めています。
自分たちの手で押入れを壊して部屋をつなげたり、
玄関の段差をなくして簡易的ですが車椅子の方が入れるようにしたり・・・少しづつ進めています。
1番の難関はトイレです。
今あるトイレは間口も狭く手すりもありません
隣の部屋の押入れや壁を壊して新たな動線を作り
車椅子でも入れるようにします。
車椅子で入れるトイレはベビーカーでも入れます。
杖を突いた方も、今は必要ないあなたも、あなたの大切な人も手すりのある広いバリアフリーのトイレは未来の安心に繋がるトイレです。
車椅子でも入れるトイレがあったら安心して外出ができる。そしてもっと出来ることがきっとある。
Dannacy ハウスは誰でもがチャレンジできる!
そんなやさしさの溢れる居場所作りをしたいと思っています。
安心して外出がでできたら新たな出会いや発見があったり、アイデアが浮かんだりします。
何かにチャレンジしたい!そんな方にとって
Dannacy ハウスはチャレンジや1歩目のステップになりたいと考えています。
息子は車椅子では無理だとあきらめていたアルバイトをしてみたいと言いました。
「誰かと一緒ならここでカフェとかできるかな~」
「カレー屋もいいな・・・」と夢を膨らませていました。
息子のように車椅子だから、障がいがあるから、毎日働くことはできないから・・・と
あきらめてしまう事がが当たり前になってしまった方のチャレンジ出来る居場所にしたいと思っています。
今回のプロジェクトで皆様からご支援いただいた資金はトイレをバリアフリーにするために使わせていただきます。
トイレの入り口移動
トイレの間口が狭いためドアを撤去して新たな入口を作ります
押入れの解体
新たな入口を作るため1Fの部屋の押入れを解体しつなげます
壁の解体・造作
新しい動線を作るため壁を解体後、造作し空間を作ります
車椅子で快適に入れるトイレ設置
洗面・鏡などの設置
前室となるスペースを作り、身支度が出来るようにします
限られたスペースですが車椅子の方が安心して利用していただけるようにしたいと思います
Dannacyハウスを一緒に作っていただくみなさまへ
Dannacy ハウスのオープンをみなさまの思いも一緒にのせて準備できたら嬉しいです。
ぜひお力を貸してください。
Dannacy ハウスをただただ応援してくださる方
お礼状メール
Dannacy ハウスをただただ応援してくださる方
お礼のお手紙・DannacyハウスHistory写真
作家 TSUBASA のメガネ拭き1枚
( TSUBASA の描いた絵のメガネ拭き )
サイズ:35.5㎝ × 26㎝
素材:ナイロン・ポリエステル・超極細繊維 使用
特徴:手の不自由な TSUBASA が自分でメガネが拭きたいとあえて大判のサイズのメガネ拭きを作りました。
メガネ以外にもスマホやパソコンなどのお手入れに使用できます。
お礼状メール
Dannacy ハウスでのお食事券1枚(飲み物付)
開催日時や内容は日にちによって変わります。
毎月詳細のご案内を SNS で公表させていただきますのでお好きな時にいらしてください。
場所:Dannacy ハウス
西武池袋線「保谷」駅徒歩 6分
作家 TSUBASA のメガネ拭き1枚
( TSUBASA の描いた絵のメガネ拭き )
お礼状メール
竹あかりワークショップ参加権
ご自身でオリジナルの竹あかりを作成できます
作った竹あかりはお持ち帰りできます
( 竹サイズ直径 15㎝ × 高さ 20㎝ ~30㎝ )
場所:Dannacy ハウス
西武池袋線「保谷」駅徒歩 6分
お礼状メール
Dannacy ハウスの中にあなたのお名前を刻みます!
Dannacy ハウスの室内の壁に
Dannacy ハウスが出来るまでの History コーナーを作ります
DIY やワークショップの様子と共に応援していただいた方のお名前を刻んだプレートを飾らせていただきます
お名前 アルファベット/ 20 文字以内
サイズ:19 ㎝ × 5㎝
お礼状メール
Dannacy ハウスを半日ご自由にお使いください
例:個展の開催・お友達とパーティー・シェフを呼んでお祝い・など
利用時間 9:00~ 14:00 または 14:00~19:00
使用用途・日程などの詳細は後日打ち合わせさせていただきます
有効期限:2023年11月~2024年12月の1年間
場所:Dannacy ハウス
西武池袋線「保谷」駅徒歩 6分
お礼状メール
Dannacy ハウスを1日ご自由にお使いください
例:個展の開催・マルシェ開催・お友達とパーティー・シェフを呼んでお祝い・など
利用時間 9 : 00 ~ 18:00 その他 相談可
使用用途・日程などの詳細は後日打ち合わせさせていただきます
有効期限:2023 年 11 月~2024 年 12 月の 1 年間
場所:Dannacy ハウス
西武池袋線「保谷」駅徒歩 6分
お礼状メール
私は脳性麻痺( のうせいまひ)という先天性の障がいをもった息子を育てる中で今まで地域の方やたくさんの方に声をかけていただききました。
孤独や不安を感じずに子育てができたのは、いつも人の言葉や繋がりがあったからだと
あらためて出会ってきた皆様に感謝しています。
障がい名を告げられた時から1年半の引きこもりを経験し、前を向くことができなかった時期もやはりそこから救ってくれたのは人の言葉でした。
人と人が触れ合い、そして自分らしくいられるそんな【 居場所作り 】をしたいと思っています。
まずは一緒に楽しむことからはじめよう!これは Dannacy の合言葉です。
そのために車椅子でも安心して気軽に来れるようバリアフリートイレが必要です。
ぜひみなさまのお力を貸してください。
Dannacy ハウスのオープンをみなさまの思いも一緒にのせて準備できたら嬉しいです。
Dannacy 代表 鱒渕 静枝(ますぶち しずえ)
鱒渕 羽飛(ますぶち つばさ)
こんにちは!つばさです。
自分自身の体験をお話します。「外に出て色んな所に行こう!」という気持ちがあっても
外出時にトイレに行けなかった事が何度かあり、外に出る気になれなくなった時期があります。
行った場所にトイレはあるのかな・・・と気になってばかりで周りにも気をつかうし、申し訳ない気持ちがストレスになっていました。
それでも家族は一緒に出かけ続けました。
そしてトイレがある場所は安心してその時間を楽しめる事を一緒に実感しました。
トイレが行けるか・行けないかで、楽しいかどうかが決まる!といっても過言ではないです。半ば強引にでも外に出してくれた家族には感謝しています。
親と一緒に出掛けている時は、実は心の中で「一緒に出てイヤじゃないのかな・・・」と
思っていました。だから母親がこのような活動をしているのを見て嬉しく思っています。
そして自分自身ももっと自立に取り組んでいきたいと強く思いました。
将来的にはトイレの心配をせずどこでも行ける社会になってほしいと思います。
この活動は小さな1歩ですが成功を祈ってます。
(私の背中を押してくれた恩人
Dannacy が今あるのはこの方のおかげです)
株式会社イースマイリー
ソーシャルインパクトデザイナー
矢澤 修 様より
Dannacy 代表の鱒渕 静枝さんと出会ったのは、2020年に主宰したオンライン勉強会でした。
お話をしてみると『色々とチャレンジをしようと思っているけど、考えているアイデアを誰かに真似されてしまうかも…』と煮えきらない様子だったので、たしか僕からは、
「自分が考えているアイデアは既に10,000人が思いついていて、そのうち100人はつくり始めてる。なので素敵なアイデアなら隠すのではなく『こんないいアイデアがあるけど一緒にやらない?』と逆に発信するのがオススメ。そのアイデアと叶えたいという思いに人が集まってきて、きっとどんどん前に進んでいくはず!」
というようなことを伝えました。
すると、1〜2週間後の勉強会で『早速、発信したら一緒にやりたい!という人が集まって、実現に向けてスタートしました!』と報告をいただいたのを今でも鮮明に覚えています。
それからの鱒渕さん率いるDannacyのアクションは本当に素晴らしく、様々なアイデアを様々な人達と形にされている姿をたくさん見せていただいて、僕もとても刺激を受けています。
そんなDannacyの新プロジェクト
「Dannacyハウス」
次は家!?と驚きましたが、仲間とDIYやワークショップをされている姿をSNSで見ていて、とても良いプロジェクトだと見ていました。
つばさくんとの生活の中での原体験から、まずはトイレの課題をクリアする!という明確な目標、心から応援させていただくとともに、この「Dannacyハウス」をはじめ、Dannacyがこれからもどんどん活動を広げていくことを楽しみにしています!
たくさんの方から応援のメッセージをいただいています。
みなさま本当に本当にありがとうございます!!
メッセージの内容は活動報告でご報告させていただきたいと思います!
< 募集方式について >本プロジェクトは All-in 方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る長い期間見守っていただきありがとうございました。
2023/11/29 22:42ご支援いただいたみなさまにはすでにご報告させていただきましたがあらためまして、プロジェクト終了のご報告です!たくさんの応援とご支援本当にありがとうございました。おかげさまで当初の目標達成とネクストゴールの仲間100人!達成することができました。ドキドキしながら開始ボタンを押し、不安でいっぱいだった私は開始1週間で目標を達成し、違うドキドキを体験しました。みなさまからのたくさんの応援の声にたくさんの勇気をいただきました。チャレンジをして見えた景色は、仲間がたくさんいた!ということです。宝物を発見したような気持ちです。本当にありがとうございました。みなさまからいただいた資金は、車椅子でも入れるトイレ設置、玄関のスロープ作り、みなさんにも使っていただけるキッチンの設置に充てさせていただきます。DIY中と並行で業者さんの力もお借りしながら工事を進めていきます。進捗状況はまたご報告させていただきます。これからも見守っていただけたら嬉しいです!本当にありがとうございました!Dannacy もっと見る
【応援メッセージのご紹介】 鈴木 義晴 様より
2023/11/26 14:05株式会社スプラッシュ代表取締役の鈴木義晴様からのメッセージを紹介させていただきます。「自転車で飛び回る鈴木さん」は西東京市では知らない人はいないくらい有名な方です。「頑張る」ではなく「顔晴る」がモットーで、私もいつも「顔晴れビーム」をいただいています。商いは「物ではなく、事でもなく、人!!」と、いつも誰かのために本当に毎日自転車で飛び回っています。鈴木さんとの出会いは私の大きな財産です!いつもありがとうございます!★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆ほくっとまつりではご出店いただきありがとうございました。西東京市でダンナシーが根を張り、地域の人からより愛されるコトを願っています。頑張るではなく「顔晴る」、顔晴れビーム!! もっと見る
【応援メッセージのご紹介】 眼石 祝応 様より
2023/11/25 13:00眼石祝応こと伊藤次郎さんからの応援メッセージを紹介させていただきます。次郎くんは私の中学の同級生です。ありがたい事に地元の繋がりが今でも変わらずあるのでよく会う仲間です。つばさも私たち家族もメガネはオプテリアグラシアスでお世話になっています。自分ごととしてつばさの話を聞いてくれる温かい方です。★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆私はDannacyの活動を支持し応援します。私は眼鏡店を営み、眼鏡フレームのデザインもします。眼鏡もどなたにでもお使い頂けるユニバーサルデザインは大きな課題であり私自身も課題として認識しています。では翻り、町を見渡した時にトイレのユニバーサルデザイン化は完了しているのでしょうか?主要な駅にはエレベーターがある何て珍しくは無くなりました。トイレを見たって手すり位はついているのも当たり前。私は、体に障害をお持ちの方の気持ちには本当の意味では立てません。何故なら私には、その経験が無いからです。だから勝手に街づくりや家作りには「誰でも」快適に暮らせる配慮が行き届いていると勝手に思い込んでいました。ですが実際に羽飛君や鱒渕家の皆さんと交流していくと、実は、町も、そして家も健常者ベースに設計され、車いすでの行動をまるで想定していない事に気付かされます。羽飛君は僕に夢を語ってくれました。「いつか、健常者も障がいをお持ちの方も、ごちゃ混ぜになっても快適に暮らせる街が作りたい。」と。今回のバリアフリートイレの試みは、小さな一歩であり、一つの住宅での実験的な試みかもしれません。でも、その第一歩を踏み出す事が、何より大変で、そしてどんな大きな事業も、この小さな一歩から始まる事を私も経営者として経験してきました。ですから、その一歩を踏み出せた事に、先ず敬意を表します。本当に素晴らしいと感動したのです。僕は先ほどの羽飛君の言葉を聞いた時に、バリアフリーであり、ユニバーサルな配慮が行き届いた街は、ボーダーレスとも言えます。まさにごちゃ混ぜになっても、互いにストレスなく暮らせる街であり家が、いつか実現出来たら本当に素晴らしいと思うし、共感しました。って硬く書いてきましたけど、ただただすんげぇ~なって思った次第です。この文書をご覧になった皆様も是非、先ずは意外と車いすで動くと大変なんだ、って知って頂きたいと切に願います。知る事が改革への第一歩だと思うからです。Dannacyの活動をこれからも注目してくださいね。宜しくお願い致します。 もっと見る
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