ご支援いただいたみなさまにはすでにご報告させていただきましたがあらためまして、プロジェクト終了のご報告です!たくさんの応援とご支援本当にありがとうございました。おかげさまで当初の目標達成とネクストゴールの仲間100人!達成することができました。ドキドキしながら開始ボタンを押し、不安でいっぱいだった私は開始1週間で目標を達成し、違うドキドキを体験しました。みなさまからのたくさんの応援の声にたくさんの勇気をいただきました。チャレンジをして見えた景色は、仲間がたくさんいた!ということです。宝物を発見したような気持ちです。本当にありがとうございました。みなさまからいただいた資金は、車椅子でも入れるトイレ設置、玄関のスロープ作り、みなさんにも使っていただけるキッチンの設置に充てさせていただきます。DIY中と並行で業者さんの力もお借りしながら工事を進めていきます。進捗状況はまたご報告させていただきます。これからも見守っていただけたら嬉しいです!本当にありがとうございました!Dannacy
株式会社スプラッシュ代表取締役の鈴木義晴様からのメッセージを紹介させていただきます。「自転車で飛び回る鈴木さん」は西東京市では知らない人はいないくらい有名な方です。「頑張る」ではなく「顔晴る」がモットーで、私もいつも「顔晴れビーム」をいただいています。商いは「物ではなく、事でもなく、人!!」と、いつも誰かのために本当に毎日自転車で飛び回っています。鈴木さんとの出会いは私の大きな財産です!いつもありがとうございます!★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆ほくっとまつりではご出店いただきありがとうございました。西東京市でダンナシーが根を張り、地域の人からより愛されるコトを願っています。頑張るではなく「顔晴る」、顔晴れビーム!!
眼石祝応こと伊藤次郎さんからの応援メッセージを紹介させていただきます。次郎くんは私の中学の同級生です。ありがたい事に地元の繋がりが今でも変わらずあるのでよく会う仲間です。つばさも私たち家族もメガネはオプテリアグラシアスでお世話になっています。自分ごととしてつばさの話を聞いてくれる温かい方です。★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆私はDannacyの活動を支持し応援します。私は眼鏡店を営み、眼鏡フレームのデザインもします。眼鏡もどなたにでもお使い頂けるユニバーサルデザインは大きな課題であり私自身も課題として認識しています。では翻り、町を見渡した時にトイレのユニバーサルデザイン化は完了しているのでしょうか?主要な駅にはエレベーターがある何て珍しくは無くなりました。トイレを見たって手すり位はついているのも当たり前。私は、体に障害をお持ちの方の気持ちには本当の意味では立てません。何故なら私には、その経験が無いからです。だから勝手に街づくりや家作りには「誰でも」快適に暮らせる配慮が行き届いていると勝手に思い込んでいました。ですが実際に羽飛君や鱒渕家の皆さんと交流していくと、実は、町も、そして家も健常者ベースに設計され、車いすでの行動をまるで想定していない事に気付かされます。羽飛君は僕に夢を語ってくれました。「いつか、健常者も障がいをお持ちの方も、ごちゃ混ぜになっても快適に暮らせる街が作りたい。」と。今回のバリアフリートイレの試みは、小さな一歩であり、一つの住宅での実験的な試みかもしれません。でも、その第一歩を踏み出す事が、何より大変で、そしてどんな大きな事業も、この小さな一歩から始まる事を私も経営者として経験してきました。ですから、その一歩を踏み出せた事に、先ず敬意を表します。本当に素晴らしいと感動したのです。僕は先ほどの羽飛君の言葉を聞いた時に、バリアフリーであり、ユニバーサルな配慮が行き届いた街は、ボーダーレスとも言えます。まさにごちゃ混ぜになっても、互いにストレスなく暮らせる街であり家が、いつか実現出来たら本当に素晴らしいと思うし、共感しました。って硬く書いてきましたけど、ただただすんげぇ~なって思った次第です。この文書をご覧になった皆様も是非、先ずは意外と車いすで動くと大変なんだ、って知って頂きたいと切に願います。知る事が改革への第一歩だと思うからです。Dannacyの活動をこれからも注目してくださいね。宜しくお願い致します。
筋ジス活動家の鳥越勝さんからの応援メッセージを紹介させていただきます。とりちゃんにはいつもワクワクすることに誘っていただきます。写真のような素敵な笑顔と行動力とバツグンの頭脳でびっくりすることを成し遂げている方です!息子にいつも新しい世界を見せていただきありがとうございます。そんなとりちゃんからのメッセージです。★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆こんにちは!筋ジス活動家としてYouTubeチャンネル「とりすま」で発信などの活動をしているとりちゃんと申します!今回、大好きなしーちゃんと鱒渕ファミリーのDannacyがクラファンで素晴らしいプロジェクトに挑戦されているということで本当に応援しています!ぼくたち車椅子ユーザーが集まれる場所を探すのはまだまだ本当に大変です。その中でもバリアフリーなトイレがあるというのは特に難しい条件であり、安心して長居はできない場合も多いです。今回はそんな課題に取り組むべくバリアフリーな一軒家のレンタルスペースを作るという大掛かりな取り組みの、なかでも大事なポイントの「バリアフリーなトイレ」を作るということに焦点を絞っていて、この課題を多くの人にわかりやすく伝えられる本当に素晴らしいプロジェクトだと思います!みなさんにもぜひまずはプロジェクトページを見ていただき、大切だな、これは困るよな、、、など共感して頂けた方は、シェアしていただいたり、もしよければご支援もしていただけますと幸いです。すでにプロジェクトは成功されているので、無事にプロジェクトが進みそうですごく嬉しいです。僕自身もこのDannacyハウスの工事に何度か参加させてもらっているので、どんな出来になるか本当に楽しみです!それでは、「Dannacyハウスのバリアフリートイレでうんこなう」と呟ける日を首を長くして楽しみに待ちたいと思います!みなさんも応援よろしくお願いします!!トイレの工事ははまだこれからだと思うので、最後までキバりすぎず頑張ってくださいね!!
ドローンファイトに出会い、その魅力と楽しさを知りました。ちびっ子からご高齢の方まで、そして車椅子でも楽しめるものです。Dannacyハウスを作り始める時「このスペースででドローンファイト出来るな…」と初めから考えていました。ドローンファイトの詳しい情報はこちらからドローンファイトDannacyはすでにプレイスポットとして登録させていただいています。Dannacyハウスが完成したら、 大会の会場としてエントリーしたいと思います!定期的に遊びの日としてドローンファイトの日を作れてらいいな…