イい玉劇団の須藤 保塩さんからの応援メッセージを紹介させていただきます。
いつも優しく話を聞いてくれるホッシーは、私にとってとても大切な友達です。
今回のクラウドファンディングも挑戦をしようかと悩んだ時、話を聞いてくれてそっと背中を押してくれました。いつも前向きな気持ちにしてくれるホッシーからのメッセージです!
★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆
イい玉劇団の須藤 保塩です。
鱒渕familyとは僕の活動の1つ「車いす専門美容師」で長男TSUBASAのヘアカットで訪問させていただいたのが出会いのきっかけでした。
カットが終わるとそのまま美味しい食事でおもてなししていただき、テーブルを囲んでワイワイ盛り上がったのが懐かしいです。あの頃から居心地の良い空間をいつも体験させていただいていました。
それが今回Dannacyハウスというたくさんの方々の居場所になる話を聞いた時には、訪れた人の幸せになるきっかけが生まれる空間になるなと感じました。
なぜ居場所づくりを始めたのか…
「みんなで集まりたかったからです」
この一言にすごく沢山の想いや意味が込められているなと思います。
プロジェクトが始まって、多くの方からの応援の声が届いているのをいつも見させていただいてます。
バリアフリーのトイレがあると何が良いのか。利用する当事者だけでなく関わる全ての人にとってどんな影響があるのか。
トイレの重要性を少しでも認識した時に、今までの自分自身の見る世界が変わっていく…
大切な気づきをくれる素晴らしいプロジェクトです。
多くの人に見ていただきたいです。
皆様の応援もどうぞよろしくお願い致します。