smileインフルエンサーの あーりん様からの応援メッセージを紹介させていただきます。
とってもかわいいあーりんは心も綺麗で天使のような方です。あーりんと話していると心が洗われる(#^^#)その笑顔にこちらも笑顔になる、まさにスマイルインフルエンサー!
私自身もあーりんから沢山の希望や勇気をいただいています。
★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆
こんにちは。[自称]Smileインフルエンサーのあーりんです。笑
羽飛くんとは車いすeサッカーチームePARAユナイテッドのチームメイト。
そして鱒渕ファミリーはDannacy主催の障害者運動会というイベントで、どん底だった私の心を前に向かせてくれて、心から湧き上がるしあわせの笑顔にさせてくれた、パワフルで愛の溢れる素敵なファミリーです!
車いすユーザーにとってのトイレ。
それは本当に重要な問題で、トイレ1つでその場所の魅力度が変わると言っても過言じゃありません。
世の中には乗り越えられるバリア(ハートで越えられるバリア)とそうでないバリア(ハードを変えなければいけないバリア)があると思います。
トイレはこの後者だと感じていて、乗り越えられない段差があった時、道行く人に声をかけて助けてもらうことはできるかもしれませんが、トイレはそうはいきませんよね。
助けてもらえる優しい社会があったとしても、人に見せたくない姿を晒さねばならないとすると、助けてもらう側の心がしんどくなってしまうし、人権問題にもなってきてしまいます。
私自身、すぐに脱水になってしまいやすい症状があるので、こまめな水分補給が欠かせません。…が、ついつい出先では、「水分を取ってしまうとお手洗いが…」と気にしてしまい、脱水状態になって帰ってきて、体調を崩すこともしばしば…。
重度脱水に陥って、意識を失ってしまった経験があるからこそ、トイレが使えない理由で車いすユーザーが飲水を我慢するなんてことは無くなって欲しいです。
集う人、行けないけど応援してる人、こっそり見守ってる人、みんなが笑顔になれる、ハードもハートも段なしの素敵なDannacyハウスを、たくさんの仲間みーんなで応援して作っていけたらな、と思っています!!私も全力で応援します!
そして、Dannacyハウスでトイレなどを気にすることなく、みんなで呑み明かせる日を楽しみにしてます!笑