えにし屋ファミリーのまいこです*
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72歳!島喜久子さんの想いは、
5年ほど前から願っていた事かもしれません。
誰かの為、
まだ見ぬ誰かの為
ホッと出来る居場所
その人が描く本来のやりたい事
応援、支え、世の為、人の為。
それは
この町の為でもあり
この町だから出来る居場所づくり。
島さんは、出逢う人たちに
この夢を伝えなが、
コツコツと仲間(同志)を探していました。
夢を伝えながら、
想いは、より具体的になり
人から人へ、土地や、運命が動き始めました。
それぞれが、本来、何をしたいか。
そして、何を受け継いでいくのか
1人から2人、2人から3人、3人から5人と
仲間(同志)が出てきた頃に
【えにし屋】=【ご縁とご縁を結ぶ場所】
が誕生しました。
『諦めなくて良かった(^^)』っと
1度だけこぼした島さんの言葉。
仲間(同志)は、もちろん
それを見守る声援隊と共に6月24日に
カンパーイしながら、お披露目会を開きました。
そして更なるミッション。
茶屋のオープンに向けて、動き出します。
泊まりだけではなく
この町"食"
老若男女の"交流"
未来へ残す"寺子屋"
を織りまぜた茶屋のオープンを目指します*
とわいえ、
原動力を動かす為には、お金も必要。
このページに辿り着いたアナタへ。
どうかどうか、
応援•声援をお待ちしております。
寄付を頂いたアナタの名前を
1枚1枚、想いを込めて木札にして
声援隊の一員として、茶屋に掲げます。
この木札は、
アナタにとっても御守りとなる時が来るかもしれません。
この先の未来に。
能登にアナタの木札を掲げてみませんか❁?
お待ちしております。
どうぞどうぞ
よろしくお願いいたします☆彡