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"発達障害"や"貧困"で居場所をなくした子どもたちの『隠れ家』をつくりたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

貧困、発達障害、ネグレクト、虐待、家庭に様々な課題を抱え、誰にも理解されず、本来の持てる力を発揮できなくなった子どもたちや若者が増え、日本は若者の自殺率が世界一という現状を生んでいます。 そういった子どもたちを救出し、自然豊かな安心できる環境で再生するための隠れ家を作ります。

現在の支援総額

532,000

26%

目標金額は2,000,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/09に募集を開始し、 39人の支援により 532,000円の資金を集め、 2018/06/05に募集を終了しました

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"発達障害"や"貧困"で居場所をなくした子どもたちの『隠れ家』をつくりたい!

現在の支援総額

532,000

26%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数39

このプロジェクトは、2018/04/09に募集を開始し、 39人の支援により 532,000円の資金を集め、 2018/06/05に募集を終了しました

貧困、発達障害、ネグレクト、虐待、家庭に様々な課題を抱え、誰にも理解されず、本来の持てる力を発揮できなくなった子どもたちや若者が増え、日本は若者の自殺率が世界一という現状を生んでいます。 そういった子どもたちを救出し、自然豊かな安心できる環境で再生するための隠れ家を作ります。

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2018/04/17 13:50
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ある日の出来事。
ライオンの隠れ家に暮らしているある男の子が、心が壊れてしまって奇声をあげた。心を落ち着かせる方法として、自律神経を調整する神門という耳のツボをマッサージしながら呼吸を合わせていっしょに深呼吸をしてあげる。
落ち着いたら手を引いて、川沿いへ散歩へ連れ出し、気持ちよく泳ぐ鴨を見ながら、『鳥さんや、木や空を見てたら、本当の自分に戻れるでしょ?』
『あ!8羽もいたよ!』と笑顔を見せてくれる。

古民家に戻ってしばらくして窓から外を見ると、今度は自分から弟の手を引いて、自分がしてもらったのと同じように、散歩に連れて行ってる姿が見えた。
子どもは大人の行動をただ真似している。大人の真似を。

今日のことを忘れないで欲しい。
人間はちゃんと、自分で自分の心を落ち着かせることができる。

本当の君はとても優しい。
どうか君の人生が愛に満ちたものになりますように。



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