こんにちは!
クラウドファンディング事務局担当の開です。
皆さまからたくさんのご支援を賜り、心より感謝申し上げます!
また先日、誤ってお気に入り登録している皆さまにテスト用のメールを届けてしまい、大変申し訳ございませんでした。
今後このようなことが再発しないように対策させていただきます。
引き続きのご支援何卒宜しくお願い致します。
そして本日はリターン商品である「アリス手書きの刺繍入りエプロン」をご紹介をさせていただければと思います!
今回の旅でアリスが訪問する島根県石見銀山他郷阿部家を運営する「群言堂」。
世界遺産・石見銀山(いわみぎんざん)のある島根県大田市大森町という山の谷間にある小さな町に本社を構えながら、衣食住美を通じて誰もがいまの場所でしあわせに生きる 「根のある暮らし」を提案しているブランドとなります。
その「群言堂」がこのクラウドファンディングの為にアリス手書きの “We Are What We Eat” ロゴを刺繍した特別仕様の藍染めのエプロンを制作してくださいました。
こだわりポイントは藍で染めた「素材」手描き文字の「刺繍」となります。
■「素材について」
群言動さんのものづくりに共感していただき、20数年近くご協力頂いている静岡県浜松市 の”辻村染色”(つじむらせんしょく)さんの生地を使用しています。 藍染を糸染めから織まで一貫して手がけておられ、全ての工程をご家族や職人さんと分業し、美しくて心地の良い手触りの藍染の生地を作り続けていらっしゃいます。 今回のエプロンに使用した素材は打ち込みの良い、しっかりした手触りのシンプルな素材で 洗濯回数の多いエプロンにぴったりの素材となります。
■「刺繡について」
群言動さんと20数年長いお付き合いのある大阪の刺繍屋さんとなります。 アリスの手描きの文字の強弱を表現するのは難しいのですが、針の打ち込み数などを 工夫して仕上げてくださいました。
色んな作り手の思いを繋いだエプロンは、このクラウドファンディングでしか
販売されない商品となります!!