みなさん、こんにちは!
OneWorld100のクラウドファンディングも残り3日となりました。
現在、達成率が80%を超えたところです。
これも皆様のご支援のおかげです、ありがとうございます。
OneWorld100は、世界200カ国に対応する、ACコンセント1つにUSB AとCが計4つ搭載された、高性能な海外用変換プラグです。
今回は海外旅行の際に海外用変換プラグなしに旅行をして、こんなトラブルに遭ってしまったという私自身の体験や友人たちのケースをご紹介します。
【トラブル1:スマホやPCの充電ができない】
海外旅行でスマホやPCを充電したいと思ったら、コンセントの形状が違って充電できない…なんて経験はありませんか?
初めて海外に行く人にありがちなミスです。
今やスマホでの現地のお店のリサーチ、マップ、翻訳とスマホを使う機会が多く、充電切れは命取り。
【トラブル2:電子機器を壊してしまう】
コンセントの形状が違うからといって、無理やりプラグを差し込んだりすると、電子機器が壊れてしまう可能性があります。
実際に僕の友人でも、無理にプラグを差してコンセント部分を折ってしまった人がいました。
【トラブル3:現地調達は意外と大変】
ミニマリストで「旅行に必要なものは現地で買えばいいか!」という人も増えてきています。
ただ、これは旅慣れている上級者向け。
現地の電気屋でその国に対応する変換プラグを探すのは、意外と大変。
そもそも現地の人は、その国のプラグを普段から使用しているわけで、変換プラグは日常使いの必要がないため、探すのだけでも一苦労。(特に地方都市)
せっかくの旅行の時間を無駄にしたくないですよね。
OneWorld100のような海外用変換プラグを事前に用意しておけば、そんな手間も省くことができます。
海外旅行の際には、海外用変換プラグは必須アイテムです。
トラブルを防ぐためにも、ぜひOneWorld100をクラウドファンディングでご支援ください。