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新潟市秋葉区に宿を創る!地域課題×「泊まれる劇場スロウプハウス」プロジェクト!

宿泊施設の無い新潟市秋葉区(旧新津市)にゲストハウスを立ち上げています。3年前ベルリンから移住してきた舞踊家夫婦が運営。理想のダンスを追求しながら、この地で活動を続けて3年目。地域と共に、旅人も地域の人も感性のスイッチを入れる「泊まれる劇場スロウプハウス」で豊かな未来を創造する挑戦!

現在の支援総額

2,489,555

138%

目標金額は1,800,000円

支援者数

207

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/30に募集を開始し、 207人の支援により 2,489,555円の資金を集め、 2023/10/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,489,555

138%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数207

このプロジェクトは、2023/09/30に募集を開始し、 207人の支援により 2,489,555円の資金を集め、 2023/10/22に募集を終了しました

宿泊施設の無い新潟市秋葉区(旧新津市)にゲストハウスを立ち上げています。3年前ベルリンから移住してきた舞踊家夫婦が運営。理想のダンスを追求しながら、この地で活動を続けて3年目。地域と共に、旅人も地域の人も感性のスイッチを入れる「泊まれる劇場スロウプハウス」で豊かな未来を創造する挑戦!

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オープン後新潟の地方テレビやYahoo!ニュースにスロウプハウスについて紹介いただきましたよろしければ是非ご覧ください。【テレビ取材】https://www.youtube.com/watch?v=DOJnCxyLiYk【Yahooニュース】https://news.yahoo.co.jp/articles/2521d0a54714721fddd63ed6158f1980a6216c18



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こんばんは、皆様のお陰様で目標以上のご支援をいただき、着着とこだわりながら準備を進めることができております! そして明日11/3(祝) 11:00〜遂にスロウプハウスの幕が上がります! 11:00-14:00 ランチ営業 14:00-16:00カフェ営業(通常は18:00まで)11/3 15:00からはスロウプハウスにてイベントがあります。 東京から、舞踏家やヴァイオリニストがパフォーマンスでお祝いしてくださります! 投げ銭でどなたでもご覧いただけます。是非お待ちしております!


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のこり時間3時間となりました! 目標達成後もご支援や拡散いただいており、心より感謝申し上げます!!目標金額以上にいただいたご支援は私たちにしかできない、「秋葉区や新潟の紹介」「街の劇場化」「生き方としてのアーティストを増やしていく」取り組みや仕掛けづくりへ活用させていただきたく思っています!!私たちが感じる秋葉の魅力、面白さはやっぱり「人」感性のスイッチをオンにして、自分のフレームを持てば、街も劇場化する!街の紹介も面白く楽しく発信していきたいと思っています!いずれは繋がったご縁で皆さんのお店や街にも訪れたい!一緒に踊っている子供たちも巻き込んでいきたい・・・!貴好 藍歌 


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スロウプハウスには個室部屋に加え、男女混合ドミトリーが3つあります。ただ、リラックスして寝れれば良いのかもしれませんが…部屋の様子をみて、少しこだわりたくなってしまいました。新潟家守舎さんとの連携に加え、私たちも舞台美術でいつもお世話になっているIDEKOの小出真吾さんにベッド(小屋)を制作いただいています。(新潟市新津美術館、野外円形劇場での竹のオブジェなども制作いただきました!)宿の中に小さな自分の家があり宿の中に作品があるのです。AIR(アーティスト・イン・レジデンス)を新津で起こし続けたいという想いで宿運営を決意しましたが、小出さんはじめ大工さんたちは、スロウプハウスの滞在アーティストです! スロウプハウスを感じながら、日々制作してくださっています。是非作品に会いにスロウプハウスにいらしていただきたいです!家族や友達と部屋貸しもできますよ!応援メッセージ↓↓↓IDEKO 小出真吾さん土田夫妻が自分たちの表現を探究する中で、次なるステージとなるスロウプハウス。  ここでの自分の役割は、二人の目指す「感性のスイッチ」を入れるゲストハウスに、スイッチの元となる「仕掛け」を作ることです。建物や空間の持つ魅力を大事にしながらも、ちょっと変わったカタチや素材のものを作ることで、ここに来る誰かの感性に引っかかるようなものが作りたい。二人や、ここで何かをする人たちの表現の幅を引き出すような仕掛けが作りたい。そんなことを考えながら、今もスロウプハウスで色々作っています!老若男女、地域の方々、あらゆるジャンルの専門性を持った方達を巻き込みながら活動を広めるお二人には、沢山刺激をもらっています。特に、子供たちや若い世代の人たちが、楽しそうに集まる場をつくりだすところは、何かを作り表現することを生業としている自分としても、とても尊敬しているところです。 沢山の方が集まり、それぞれの「感性のスイッチ」や表現を大切にできるような、そんなゲストハウスができそうで楽しみです。