みなさま、こんにちは!八百屋ENSEMBLEです!
たくさんの応援ありがとうございます!
今回はリターンの「夏野菜の種」についてご紹介させていただきます。
世代を問わず人気のある趣味の一つ、「家庭菜園」。
究極の地産地消とも言われていますね。
コロナ禍で家庭菜園デビューした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
約2人に1人が「家庭菜園経験者」、未経験でも4人に1人が「家庭菜園で野菜を作ってみたい」というデータがあります。
こちらのリターンは、野菜をもっと身近に感じてもらうきっかけとしてご用意させていただきました!
◆商品詳細
ご自宅で簡単に育てられる夏野菜の種をお送りいたします!
お野菜の種類:ミニトマト、枝豆
◆ミニトマト
好きな野菜ランキング不動のNo.1「トマト」
老若男女問わず好きな方が多いですよね!
ビタミンCなどの栄養素を含み、夏バテ予防にもおすすめの野菜です。
通常のトマトよりミニトマトの方が栄養素が高いとも言われています。
ミニトマトは、養分が少ない場所でもよく育つため、
庭の空きスペースやプランターなどでも十分に育てることができます。
◆枝豆
大人が好きなおつまみNo.1「枝豆」
夏といえばやっぱりビールに枝豆!最強コンビですよね!
枝豆にはアルコールを分解する必須アミノ酸「メチオニン」、「ビタミンB1」「ビタミンC」が含まれているため、
枝豆とビールとの相性が良いと言われています。
枝豆は大豆が熟す前の未熟果。そのまま育てると大豆になります。
育て方も簡単で一度にたくさん収穫できるので、晩酌のおつまみ用に育ててみてはいかがでしょうか。
ベランダなどでプランター栽培することも、庭や畑などで露地栽培することも可能です。
◆家庭菜園の魅力とは?
①安心して食べられること
②採れたての野菜をすぐに食べられること
③過度な農薬を使わず栽培できること
ではないでしょうか。
新鮮かつ安心して食べられるのは家庭菜園の魅力のひとつです。
また、野菜の値段が高騰時には家計にも優しいという実益のメリットもあります。
<育てる楽しみ>
土を耕すところから始まり、種や苗を植えてからの毎日の水やりや土いじりなど。
手間がかかりますが、芽が出て、実がなって、収穫ができた時には感動でいっぱいです!
育てるプロセスを楽しめるのが一番の魅力。
自分で育てた野菜は美味しいに違いない!たっぷり愛情を注いで育てましょう!
<子供の知育に>
野菜嫌いな子供も、一緒に野菜を育てると多くのことを学ぶことができます。
土や葉に触れ、野菜への感謝の気持ちを育んだり知識を深めることができます。
自分で育てたものに愛着がわくのは子供も同じ。
野菜を好きになるきっかけとしても期待できます。
<フードロスや環境配慮>
食べ残しや賞味期限切れで食料を無駄にしてしまうことはありませんか。
またビニール袋など包装を使用しないことで環境問題に取り組むことができます。
「生産者の顔がわかる野菜を買いたい」「産地を気にして買ってしまう」
という声が多くあります。
いっそのこと、自分で育ててみるのはいかがでしょうか!?
夏野菜の種を通して、【野菜】への意識が変わると嬉しいです。
自分で栽培、収穫して食べる野菜はとにかく格別!!
ぜひご自宅の庭などで育ててみてくださいね!