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【ノベルゲーム】ストレイ・メモリア フルボイス制作

発売中のノベルゲーム『インビジブル 蒼のフラグメント』のリブート作品として制作しております『ストレイ・メモリア』をフルボイス化し、万全な状態で完成・公開するためのプロジェクトです。

現在の支援総額

300,000

42%

目標金額は700,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/27に募集を開始し、 40人の支援により 300,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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【ノベルゲーム】ストレイ・メモリア フルボイス制作

現在の支援総額

300,000

42%達成

終了

目標金額700,000

支援者数40

このプロジェクトは、2023/10/27に募集を開始し、 40人の支援により 300,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

発売中のノベルゲーム『インビジブル 蒼のフラグメント』のリブート作品として制作しております『ストレイ・メモリア』をフルボイス化し、万全な状態で完成・公開するためのプロジェクトです。

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5月も終わりに近付き『ストレイ・メモリア』の頒布まで3ヶ月を切りました。今月も進捗についてお知らせいたします。▼シナリオについて先月から行っていたシナリオの校正も全て完了し、個別エンドまで無事にシナリオが完成しました。エンド部分はどこから分岐させ、どう終わらせるのか非常に悩み、校正も特に力を入れて見ていただきました。個別エンドだけでなく、全てのエンドに言えることですが、メインキャラからサブキャラまで、一人ひとりがどう変わっていったかが見えるものになればと願います。特に『インビジブル』『蒼のフラグメント』から作品を見てくださっている方に関して、私がリブートでしたかったこと、変えたくなかったことが伝わったら嬉しいです。シナリオを書き終わっても、まだ色々な作業が残っているせいか、あまり一区切りついた感覚が無いのですが、完成に向けて作業を進めていきます。▼CG、デザインについてイラスト関係もいよいよ大詰めで、同時進行しているオープニング動画、エンディング動画に使うためのスチルが完成し、怪異の立ち絵やカットインなども追加されています。水族館でのワンシーン。宗形とのんびりと水族館を楽しんでいます。このスチルもネタバレを大いに含むものではありますが、ここだけ切り取って見れば話の流れは分からないと思いますので、思い切ってお披露目します。いつもにこやかな皆川の緊迫した表情がとてもいい一枚です。今後はネタバレを含む、エンド付近のスチルを中心に描き進めていただくことになるので、進捗としてスチルをお見せすることは少なくなるかもしれません。本当はもっとスチルを増やしたかったのですが、個別エンドのスチル枚数等を調整する都合、どこまでスチルを増やせるかが分からないので、一旦は必ず必要になるスチルから作ることにしています。 そのため、時間に余裕ができればエンドに関係ない部分のスチルも増やせるかもしれません。また、一部背景も追加になっています。こちらに関しては組み込みしていないので、見せられるタイミングになりましたらスクリーンショットを出せたらと思います。▼ボイスについて今回『蒼のフラグメント』と比較して、さらにシナリオ量が多くなったことを受け、またクラウドファンディングの目標金額達成とならなかったこともあり、どのセリフをボイスありにするかを慎重に決めました。声付きにしたかったシーンが山ほどあるのですが、予算の中でギリギリのラインでセリフを選んでいます。今月には全ての収録が完了する見込みです。自分で台本を作っていても、声を聞くだけで心が震える、涙が流れるような素晴らしい演技をしていただいています。▼設定資料集について本文は手付かずですが、こちらも本編制作と同時進行で進めています。今回はショートショートの掲載は予定していないので、その分イラスト系を充実させられたらと思っており、その一環としてゲスト原稿もいただくことにしました。これまでいただいたファンアートの掲載許可をいただき収録するものもありますが、ほとんどが描きおろしです。キャラクターやシチュエーションはお任せしているので、どんなイラストが届くか今から楽しみです。頒布後になりますが、イラストのご紹介もしていく予定です。また今回は制作に携わった方から、コメントをお寄せいただくことも計画しています。全員分とはいかないと思いますが、作品や演じたキャラクターに対するコメント、力を入れた部分などをコメントいただく予定です。こちらもどうぞお楽しみに。▼動画についてオープニング、エンディング動画も制作が始まっています。ここが組み込まれるとより一層ゲームらしくなるので、今から完成が楽しみです。オープニングに関しては、7月のゲ制デーで公開できるかと思いますので、公開になりましたら、ぜひご覧ください。エンディングは動画としてどこかにアップすることはできませんが、スクリーンショットでお見せできればと思います。▼体験版・ファンディスクについて現在公開中の体験版はボイス無のものとなっていますが、校正を反映させ、ボイスを入れた最新版に差し替える予定です。本編作業が未完のため、おそらくはゲームの公開直前もしくは直後になるかと思います。ストレイ・メモリアの魅力をお伝えするため、体験版の範囲を4章までに拡大することも検討中です。クラウドファンディングの支援者様限定の特典となるファンディスクにつきまして、本編作業が完了していないこともあり、場合によってはお届け時期がずれることになる可能性がございます。本編もファンディスクも中途半端な状態で完成としたくないと考え、時間的に本編を優先させますが、ファンディスクのスチルも増やし、ボイスもできる限り入れた内容でお届けできるようにしたいです。詳細につきましては、もう少し見通しが立ってからお知らせいたします。※本編・設定資料集・サウンドトラックは予定どおり8月上旬のお届けで、ファンディスクのみ遅れて発送になる可能性がございます。※リターンにファンディスクが含まれている支援者様には、活動報告とは別に個別のお知らせをいたします。


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ストレイ・メモリアの進捗につきまして、3月分のお知らせをすることができず申し訳ありません。前回のお知らせから現在の進捗についてまとめさせていただきます。シナリオに関しては、メインキャラの個別エンドと、エンド1の調整以外は完了しており、現在は校正を進めていただいています。校正内容に応じて、随時修正も行っています。シナリオに関してだけ言えば、あと一息というところまできました。体験版も2章まででなく、4章まで公開するか現在検討中です。校正を反映し、ボイスが揃ってからになるので、更新はもう少し先になりそうですが、より多くの方に興味をもっていただけるように考えています。ゲームとしてはイラスト・サウンド周りの作成、実装作業、テストプレイ、ボイス関連の作業など、まだまだやることはたくさんありますが、引き続き8月の公開に向けて制作を進めていきます。前回のお知らせから、スチルもたくさん増えましたので一部ではありますがご紹介です。つぐみ、篠塚、すずによるお風呂シーン。プールの立ち絵やスチルに引き続き、ちょっとしたご褒美スチルです。主人公の相棒として、仲間たちのムードメーカーとしての役回りが多い蓮が本気を出したシーンです。このシーンの茉莉花とのやり取りは、蓮の優しさと成長が窺えるよう特に力を入れた部分でもあります。つぐみの夢の中に現れる謎の女性のスチルになります。まだSNSなどでお披露目していないものです。ネタバレに関わるので多くは語れませんが、全ての謎が明かされた時に彼女の正体と、つぐみとの関係も明らかになります。こちらはクラファンの、支援者様が考えたキャラクターを作中に登場させるプランにより作成されたイラスト(右手の赤いドレスの女性です)を格闘ゲーム風にしたスチルになります。とても素敵な設定、デザインです。格ゲー風に整えていただきましたが、すごくそれっぽい画面になっているかと思います。今月のゲ制デーでお披露目となった美弥子のスチルですが、既に公開されている茉莉花のスチルとの対比もイメージしています。茉莉花のドッペルゲンガーは彼女そっくりの見た目ですが、美弥子のそれは雰囲気が違っています。それの意味することにも注目してもらえたらと思います。またUIに関しても、一通り完成しています。こちらはタイトルロゴやタイトルのボタン同様、藤沢さんが担当されています。シナリオチャートは蒼のフラグメントから形を変えて作成いただき、そのほかのデザインは大きく変えず、雰囲気を今作に合わせるために調整いただきました。藤沢さんにはフリー版のインビジブルからお世話になっておりますが、作品の個性や色を大切にデザインしてくださり、インビジブルのリブートということで、関わってくれています。新規で携わってくださっている方も、インビジブルから引き続き関わってくださっている方もいらっしゃいますが、作品をより良いものにするためにお力添えいただいています。プレイされる方も同じように、インビジブルから追いかけてくださっている方、今作から気に掛けてくださっている方、さまざまかと思います。ストレイ・メモリアをプレイして良かった!と思っていただけるよう全力を尽くしますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。


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もうじき3月になりますが、2月中の活動報告がギリギリになり申し訳ありません。夏コミの申し込みも始まり、シナリオおよび実装も佳境に入ったことで、なかなか他の活動に手が回っていない状態ですが、制作自体はしっかりと進んでおります。▼本編のシナリオについて実装された状態で確認したい場所、ボイスを組み込みたい場所を優先的に進めている都合、かなり飛び飛びではありますが、4章までは完成、以降も7・8割は完成しています。シナリオができたそばから実装用に、背景や立ち絵、サウンドの指示書きをする都合、シナリオを書くのが止まってしまうこともありますが、本当に後少しというところまできました。来月の活動報告では『シナリオ完成』のご報告ができるものと思われます。エンディングについても微調整が終わり次第、実装テキストを作っていきます。制作当初から個別エンドを実装したいと考えていましたが、あくまでエピローグ後の後日談的な内容で作るつもりでした。ですが、せっかくのキャラエンドということで、長編作品としての余韻を出しつつ、選んだキャラとの関係性や成長が伺えるエンドにしたいと考え、エンドとエピローグを地続きにしたうえで描いていくこととしました。10時間以上のプレイ時間を経て辿り着くラストに、ふさわしいものをお届けできるように頑張って参ります。▼実装したゲームについてシナリオも実装も後半の章に入り、お見せできるものも少なくなってきました。その中から、月一のゲ制デーでお披露目したスチルをご紹介いたします。3章より、メインキャラである朝岡蓮と白崎茉莉花のスチルです。表情、躍動感、空気感、鮮やかな色合い、本当に素晴らしい一枚となっています。3章は茉莉花がメインとなる章ですが、2章から成長した蓮の姿が見られる展開でもあります。またあまり頻繁に宣伝活動ができない都合、サークルのX公式アカウントにて、週に一度小さめの進捗報告を行っています。こちらはネタバレにならない範囲から、さらに新しめのものを見繕ってスクリーンショットともにお届けしています。月一の活動報告とはまた違った側面から、ストメモの情報を提供して参りますので、気になった方はぜひご覧ください。▼シナリオ以外の進捗についてオープニングおよびエンディングの動画の依頼先について決定いたしました。こちらはイラスト素材が必要となりますので、制作はまだ先の話になり、エンディングはネタバレになってしまうので、公開前にお見せする機会があっても、一部を切り抜いたものになりそうですが、今から完成が楽しみです。イラストはスチル作業が主ですが、こちらもどんどん新しいものを作っていただいています。動画制作の都合、ネタバレにならないものかつ、画面構成の観点から必要不可欠なものを、優先的に依頼しております。クラウドファンディングのリターンになっているキャラデザも、ラフが完成しました。いつもの画面とは異なった形で実装していく予定ですので、こちらもお楽しみに。サウンドに関しても、新しいBGMも入り、より華やかに作品を彩ってもらっています。ボリューム的な面からも、本編およびサウンドトラックで聴いていただいた際に、ご満足いただける内容になっていることと思います。UIはそこまで大きな変更はせず、マイナーチェンジを行う予定ですが、インビジブルの頃から好評だったシナリオチャートをさらに進化させ、シナリオの小さな区切りごとに途中からプレイできるような構成を考えていただいています。また、広報とグッズ化を兼ねてミニキャラの作成を行いました。設定資料集にも載せる予定です。グッズにするのは作品完成後になるかと思いますが、記念もかねてアクキーなどを作れたらと思っています。3月の第二土曜日は恒例のゲ制デーで、また一枚スチルをお見せする予定です。どうしてもやりたかった内容かつ、皆さんにも喜んでいただけるものかと思いますので、こちらもどうぞお楽しみに。


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新年あけましておめでとうございます。今年はストレイ・メモリア本編の公開を予定しており、年末年始も黙々と作業を進めることとなりました。また、年明け早々、大きな災害・事故があり、日本全国が悲しい空気に包まれることとなってしまいました。被災した皆様、影響が出た方々たちが、1日も早く元の生活に戻れるよう、心よりお祈り申し上げます。▼ストレイ・メモリア体験版について体験版アップデートに関しては、ボイスの整音が完了しましたので、近いうちに行いたいと考えています。ですが、本編に関わる作業を優先させているため、早くても来月になるかと思います。誤字等の修正も行いたいので、時期が確定しましたらまたお知らせいたします。▼ストレイ・メモリア本編進捗について実装は3章の途中までと、年末年始で作業を進めていた4章の中間にあるイベントシーンが完成しました。このペースですと、前回の活動報告に記載のとおり、2月にはシナリオ初稿完成する見込みです。4章は山場になるシーンが出来上がったので、今月は4章までのシナリオ完成と実装テキストの完成を目標として進めています。イラストに関しては必要な立ち絵を増やし、イベントシーンで使用する水着差分を一通り作成いただきました。また、坂倉はもともとの私服の汎用性が高かったのですが、よりラフに着られようなデザインの私服を作り、サブキャラクターである香純も私服差分ができました。水着のデザインに関しては、それぞれのキャラクターの個性がしっかり出ており、ここだけで使用するのが勿体ないと思うくらいです。イベントシーンでのみ使用する立ち絵ですが、キャラクターの変化を表現するのに必要なものとなるので、作成する運びとなりました。リブート前のインビジブルでもプールのシーンがありますが、こちらは立ち絵もスチルも作る余裕がなかったので、ストレイ・メモリアで作りたいシーンの一つでした。なお、この水着立ち絵を使用するイベントシーンですが、リブート前のインビジブルと同様に、キャラクター同士の絡みが多く盛り上がるシーンであると同時に、キャラクターの内面の変化が現れ、ストーリーにおける転換期にもなります。本作品の大きな柱の一つである『ジュブナイル』について、リブート前よりも重きを置いて表現したいと考え、主人公を支える高校生4人組の成長にスポットライトを当てることが多くなりました。2章では朝岡蓮の、3章では白崎茉莉花の葛藤と成長をメインとしており、4章では大神律と紺野美弥子をメインに据えています。3章まではリブート前を意識した展開が多くなっていますが、4章からはストメモオリジナルのシナリオ進行です。イベントシーンでは律と美弥子の変化を対比して描いています。二人とも登場した当初から同じ変化が起きているけれども、その方向性はほぼ真逆。二人が変わっていく様子は、2章頃から少しずつ出てくるので、ぜひ注目して見ていただきたいです。そして、イベントシーンの後半は、あるキャラクターと主人公の関係性について新たな事実が判明し、ラストには大きな変化が訪れます。イベント続きの4章、様々な秘密が明らかになる5章、エンディングへ向けて盛り上がりと終息を迎える6章、すでに書き上げているシナリオもありますが、今後は通してみた時により綺麗に繋がるよう、整えつつ加筆をしていきます。本編作業が落ち着いてから、ファンディスクやサントラ、設定資料集の作業に取り掛かるため、それまでは大きな進捗はありませんが、引き続き1か月に1回の進捗報告を行う予定です。


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今年も残すところ一週間を切りました。ちょうどクリスマスですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。企画・シナリオとしてはこの時期は毎年、制作中の作品の作業に集中していることが多く、今年もクリスマスから年明けまでシナリオや実装に関係した作業をすることになりそうです。昨年のものですがクリスマスイラストを添えさせていただきました。前日譚『不可視の少女のクオリア』を制作していた頃ですので、そちらに合わせたイラストになります。季節、イベントごとのイラストは憧れがありますが、本編制作中ですとなかなかタイミングがないため、制作がひと段落するまでは見せられるのも本編絡みのものになると思われます。進捗に関して、現在は全6章のうち3章までのシナリオと3章ラスト以外の実装に使うテキストが完成しました。シナリオは4章の中盤までについても書き上げています。実は昨年から5章の途中までと、推理シーンから最後の盛り上がり、エピローグ直前までのシナリオを執筆済みという、変わった書き方をしているので、このまま進めば来年2月には全てのシナリオ第一稿が完成予定です。書きながら、ストーリーやキャラクターの細かい設定を修正しているため、セリフを整えたり、シナリオの流れを一部修正・追記する必要はありますが、完成までもう一息というところまで進みました。スチルなどは最終的に作成できる枚数がわからないため、シナリオ・実装を進めながら、マストの部分から描いていただいています。こちらはクラファンのリターンにも関わる、美弥子の配信スチルです。小ネタを混ぜつつ、配信風景が伝わるように画面を作っていただきました。併せて、前から存在はしていたもののしっかりとした形で立ち絵を出すのが初めてになる、美弥子の姉・紺野緋美子の登場シーンもあります。現在は3章の実装の傍ら、書き進めている4章の方で盛り上がるシーンができたため、こちらで使う立ち絵やイラストを進めてもらっているところです。来月初めにはお披露目できるのではないかと思います。この盛り上がるシーンというのは、インビジブル、蒼のフラグメントから存在する水族館→プールの流れになります。水族館に関しては、それなりにイベントらしく仕上げられたのですが、プールについては制作当初は行く予定もなく、当然イベントスチルや立ち絵もありませんでした。そのため、このような形でお茶を濁して終了しています。ストーリーに影響のある部分でないので、それでも問題はなかったのですが、ストメモでは水族館を3章に持っていき、リブート前とは全く異なるイベントが発生します(下記スクリーンショットは水族館のものです)。その流れを受け、4章は遊園地とプールという夏らしいイベントを、かなりの尺を取って取り入れています。全キャラクターではありませんが、念願の水着立ち絵についても制作が決まっています。楽しいイベントになりますが、ストーリーの大きな転換期にあたるので、そういった点でも意味を持つイベントになります。実装を楽しみにしていただけると嬉しいです。体験版に関しては、来月にはパートボイスありでアップデートできそうですので、完了後またお知らせいたします。進捗に関しては以上です。またこの記事が、今年最後の進捗お知らせになります。本年中は大変お世話になりました。2023年はストメモにとって大きな年となりました。来年の夏コミに向けて、スタッフ一同制作を進めてまいりますので、来年も引き続きどうぞよろしくお願いします。