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小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろう!プロジェクト6

今この時も、小児がんをはじめとする重病の子どもたちは、小さな身体で全力で病気と闘っています。家族のもとを離れて、入院して闘病している子どもたちもいます。そんな子どもたちに、私の製作した「編みぐるみ」を贈りましょう。病と闘っている子どもたちに、喜びをプレゼントする為のご支援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

60,000

49%

目標金額は122,300円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/13に募集を開始し、 7人の支援により 60,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

60,000

49%達成

終了

目標金額122,300

支援者数7

このプロジェクトは、2023/09/13に募集を開始し、 7人の支援により 60,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

今この時も、小児がんをはじめとする重病の子どもたちは、小さな身体で全力で病気と闘っています。家族のもとを離れて、入院して闘病している子どもたちもいます。そんな子どもたちに、私の製作した「編みぐるみ」を贈りましょう。病と闘っている子どもたちに、喜びをプレゼントする為のご支援をよろしくお願いいたします。

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 昨日朝から晩まで兵庫医大で104回目の抗がん剤化学療法を受けてきました。

 こんな哺乳瓶みたいなのを胸のパワーポート(胸に埋め込む点滴のシステムで、それが心臓。に刺さっています。中心静脈点滴をしなくても、ポートから濃い点滴を受けることができます。)

明日まで家で抗がん剤化学療法を受け、抜針します。

 昨日も抗がん剤化学療法室で編みぐるみをしていました。

点滴chairのオーバーデスクは、アトリエに変わります。

 副作用は1週間くらい。吐き気、嘔吐、下痢、癌痛、皮膚はボツボツ、痺れ、倦怠感、脱毛などなどです。

昨日は余命1年の宣告から半年経ったということ。肺の癌は大きくなっていること。もし手術で肺の癌を摘出するには「肺機能全摘」しか方法がないということの告知でした。

 副作用と悲惨な事実。これが癌治療です。

 その中で、皆様と力を合わせて、私のように辛い治療を受けている、小児がんの子どもたちや、ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈り、喜びをプレゼントできること、本当に感謝しています。

 「死ぬとき」がいつかは、神様に委ねて、最期の最期まで、羊さんプロジェクトを運営していきます。

 本当にご支援ありがとうございます。そして、これからも小児がんやダウン症の子どもたちは沢山の生まれます。

 どうぞこれからも引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします。

 

   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫

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